ラジコンヘリ購入ガイド(2012年5月版)_8
9. マイクロヘリの時代
・なぜマイクロヘリで入門?
世間では、ラジコンヘリの入門機は T-rex 450 が1番というのが通説になっているようです。もちろんこれは間違いではないです。ラジコンヘリは大きくて重量のある方が安定しますし操縦もやりやすいですから。しかし大きくなるほどお金がかかります。大きさと経済性のバランスが1番取れているのが T-rex 450 ということなのでしょう。
先日読んだ RC Groups の書き込みにこんなのがありました。
「私はこれまで T-rex 450 や550を飛ばして来たが全部売っぱらってしまった。最近のウルトラマイクロヘリは T-rex 450 に匹敵するくらい安定している。小さいから風に弱いなどの弱点はあるが、なんといっても狭い場所で飛ばすことができる。そして落としても壊れにくいのでアクロバット飛行の練習には最適だ。」
海外のマイクロヘリ評価で時々目にするのが、上の文章のように「このマイクロヘリは T-rex 450 同様に安定している」とか「T-rex 450 以上だ」という言葉です。私は 450 を飛ばしたことはありませんが、このような書き込みを見るにつけ、入門機としてもっともバランスの良い機体が450からマイクロヘリに移行してきているように思えてなりません。
・マイクロヘリの利点
ヘリコプターは小さく軽い方が壊れにくいのです。ガラスのコップと羽毛をビルの屋上から落としてみて下さい。重いガラスは割れますが、軽い羽毛はキズ1つつかないでしょう。ウルトラマイクロヘリは可変ピッチでも重量わずかに30~50g程度です。ですから維持費が安く済みます。
そして、飛ばす場所を選ばないというのも大きなメリットです。最初の購入費用も安いですし、安全性も比較的高いと思います。良いことずくめのように思えます。
・マイクロヘリの欠点
マイクロヘリは小さくて軽いがゆえに動きが敏捷で操縦がむずかしくなります。ネズミと象の動きにたとえるのは適当ではないかもしれませんが、イメージ的には間違っていないと思います。ちょこまかしているのです。(笑)
この大きさからくる欠点を緩和してくれるのが、フライバーレス・マイクロヘリに搭載されるプログラムです。Walkera Mini CP を初めて離陸させた時は本当に驚きました。スロットル操作だけでまっすぐ上昇したのです。こういうところにもプログラム技術の進歩を感じました。
しかし可変ピッチのヘリコプターには「自立安定性」はありませんから、人間が常にヘリコプターのバランスを取る必要があります。たとえば、いったん前方飛行を始めたヘリはパイロットがエレベータースティックを操作して止めなければ前方へ飛び続けます。ちょうど良い加減に操作しないと、逆に行き過ぎて後方飛行を開始します。スティック操作がむずかしいのです。
・欠点はシミュレーターで埋める
スティック操作は練習さえ積めば、誰でも出来るようになります。上達速度には個人差がありますので、他人とは比較しないことです。
練習にはラジコンヘリのシミュレーターを使うのが最も手軽で経済的です。毎日10分でも15分でも空き時間にちょっとづつ練習し、飛行時間を積み重ねて行くことができます。
以上のような理由から、そろそろ「入門機は T-rex 450」という固定通念から離れてもよい頃ではないでしょうか。
国の内外を問わずラジコンヘリのブログや掲示板を拝見していますと「マイクロヘリでアクロバット飛行の練習をして、できるようになったら次に T-rex 450 でやってみる」という風に練習されている方が増えてきています。
マイクロヘリで入門して、順番に大きいヘリにステップアップして行くのが、これからの主流になるような気がします。
10. 送信機(プロポ)のお話
・メーカー間の互換性
「ラジコンヘリ購入ガイド(2012年5月版)_7」でお話したように、現状では送信機はメーカー間の互換性がありません。そしてマイクロヘリでは機種毎に搭載する受信機が決まっていますので、そのヘリで使用できる送信機も自動的に決まってしまいます。「機種選び=プロポ選び」となります。
まあ、ヘリコプターの数だけ送信機を買えば済むことですが、お金と保管スペースが無限にあるわけではないので、これは現実的ではありません。
もっとも経済的なのは、自分が飛ばすヘリのブランドを固定することです。そしてそのブランドに対応したメモリー付きのコンピュータープロポを1台購入するのです。将来的に余裕ができたら複数メーカーの送信機を持つのも良いでしょう。
しかし、ナインイーグルが、この互換性問題に風穴を開けてくれそうですから、将来はどうなるか流動的な状況になってきています。(^^ゞ
・スティックモードの選択
スティックモードについても前に少しお話しています。モード1からモード4までの4種類があります。日本ではこれまでモード1が主流ですが、北アメリカではユーザーの9割がモード2だそうです。英語圏全体でもモード2が多数派だと言ってよいでしょう。
私はマイクロヘリを始めて1年程はモード1でしたが、マイクロヘリの情報はほとんどが英語なので日本基準のモード1はメリットよりもデメリットの方が多く、途中でモード2に転換しました。
S107G 等トイヘリのコントローラーはスロットルが左でしたね。モード2もスロットルが左です。ゲームをなさる方はコントローラーやジョイスティックを思い浮かべて下さい。アクセルやスロットルは左で、方向を決めるハンドル等は右ではなかったでしょうか。
本物のヘリコプターでは右手でサイクリック・ピッチ・スティック(操縦桿)を操作します。そういえば戦闘機も操縦桿は右手操作ですね。
モード2送信機の右スティックは、このサイクリック・ピッチ・スティックそのまんまです。右スティックを「サイクリック・スティック」と呼び、これ1本でエレベーターとエルロンを操作します。
本物のヘリコプターは左手でスロットルとコレクティブ・ピッチを操作し、ラダーペダルは足で蹴ります。モード2送信機の左スティックには、スロットル、コレクティブ・ピッチおよびラダーが割り当てられています。
このように見てくると、モード2の方が本物っぽいですね。私の場合この「本物気分」も大切です。(^^)
いろいろ書きましたがモードは好みです。何でも良いです。ただ、日本で普通のラジコンヘリをやるなら今はモード1が有利です。
しかし、マイクロヘリに限っては国の内外を問わずモード2が有利です。私は当分、マイクロヘリだけをやる予定なのでモード2を選択しました。
・電波法を守ろう
マイクロヘリ用の送信機は2.4GHz帯の電波を使用しています。電波を発信するものは基本的に電波法の規制を受けます。ですから、送信機およびテレメトリー受信機は、電波法認証を取得したものを購入しましょう。
詳しくは「電波法認証問題」カテゴリの過去記事をお読み下さい。
・・・続きます。
・なぜマイクロヘリで入門?
世間では、ラジコンヘリの入門機は T-rex 450 が1番というのが通説になっているようです。もちろんこれは間違いではないです。ラジコンヘリは大きくて重量のある方が安定しますし操縦もやりやすいですから。しかし大きくなるほどお金がかかります。大きさと経済性のバランスが1番取れているのが T-rex 450 ということなのでしょう。
先日読んだ RC Groups の書き込みにこんなのがありました。
「私はこれまで T-rex 450 や550を飛ばして来たが全部売っぱらってしまった。最近のウルトラマイクロヘリは T-rex 450 に匹敵するくらい安定している。小さいから風に弱いなどの弱点はあるが、なんといっても狭い場所で飛ばすことができる。そして落としても壊れにくいのでアクロバット飛行の練習には最適だ。」
海外のマイクロヘリ評価で時々目にするのが、上の文章のように「このマイクロヘリは T-rex 450 同様に安定している」とか「T-rex 450 以上だ」という言葉です。私は 450 を飛ばしたことはありませんが、このような書き込みを見るにつけ、入門機としてもっともバランスの良い機体が450からマイクロヘリに移行してきているように思えてなりません。
・マイクロヘリの利点
ヘリコプターは小さく軽い方が壊れにくいのです。ガラスのコップと羽毛をビルの屋上から落としてみて下さい。重いガラスは割れますが、軽い羽毛はキズ1つつかないでしょう。ウルトラマイクロヘリは可変ピッチでも重量わずかに30~50g程度です。ですから維持費が安く済みます。
そして、飛ばす場所を選ばないというのも大きなメリットです。最初の購入費用も安いですし、安全性も比較的高いと思います。良いことずくめのように思えます。
・マイクロヘリの欠点
マイクロヘリは小さくて軽いがゆえに動きが敏捷で操縦がむずかしくなります。ネズミと象の動きにたとえるのは適当ではないかもしれませんが、イメージ的には間違っていないと思います。ちょこまかしているのです。(笑)
この大きさからくる欠点を緩和してくれるのが、フライバーレス・マイクロヘリに搭載されるプログラムです。Walkera Mini CP を初めて離陸させた時は本当に驚きました。スロットル操作だけでまっすぐ上昇したのです。こういうところにもプログラム技術の進歩を感じました。
しかし可変ピッチのヘリコプターには「自立安定性」はありませんから、人間が常にヘリコプターのバランスを取る必要があります。たとえば、いったん前方飛行を始めたヘリはパイロットがエレベータースティックを操作して止めなければ前方へ飛び続けます。ちょうど良い加減に操作しないと、逆に行き過ぎて後方飛行を開始します。スティック操作がむずかしいのです。
・欠点はシミュレーターで埋める
スティック操作は練習さえ積めば、誰でも出来るようになります。上達速度には個人差がありますので、他人とは比較しないことです。
練習にはラジコンヘリのシミュレーターを使うのが最も手軽で経済的です。毎日10分でも15分でも空き時間にちょっとづつ練習し、飛行時間を積み重ねて行くことができます。
以上のような理由から、そろそろ「入門機は T-rex 450」という固定通念から離れてもよい頃ではないでしょうか。
国の内外を問わずラジコンヘリのブログや掲示板を拝見していますと「マイクロヘリでアクロバット飛行の練習をして、できるようになったら次に T-rex 450 でやってみる」という風に練習されている方が増えてきています。
マイクロヘリで入門して、順番に大きいヘリにステップアップして行くのが、これからの主流になるような気がします。
10. 送信機(プロポ)のお話
・メーカー間の互換性
「ラジコンヘリ購入ガイド(2012年5月版)_7」でお話したように、現状では送信機はメーカー間の互換性がありません。そしてマイクロヘリでは機種毎に搭載する受信機が決まっていますので、そのヘリで使用できる送信機も自動的に決まってしまいます。「機種選び=プロポ選び」となります。
まあ、ヘリコプターの数だけ送信機を買えば済むことですが、お金と保管スペースが無限にあるわけではないので、これは現実的ではありません。
もっとも経済的なのは、自分が飛ばすヘリのブランドを固定することです。そしてそのブランドに対応したメモリー付きのコンピュータープロポを1台購入するのです。将来的に余裕ができたら複数メーカーの送信機を持つのも良いでしょう。
しかし、ナインイーグルが、この互換性問題に風穴を開けてくれそうですから、将来はどうなるか流動的な状況になってきています。(^^ゞ
・スティックモードの選択
スティックモードについても前に少しお話しています。モード1からモード4までの4種類があります。日本ではこれまでモード1が主流ですが、北アメリカではユーザーの9割がモード2だそうです。英語圏全体でもモード2が多数派だと言ってよいでしょう。
私はマイクロヘリを始めて1年程はモード1でしたが、マイクロヘリの情報はほとんどが英語なので日本基準のモード1はメリットよりもデメリットの方が多く、途中でモード2に転換しました。
S107G 等トイヘリのコントローラーはスロットルが左でしたね。モード2もスロットルが左です。ゲームをなさる方はコントローラーやジョイスティックを思い浮かべて下さい。アクセルやスロットルは左で、方向を決めるハンドル等は右ではなかったでしょうか。
本物のヘリコプターでは右手でサイクリック・ピッチ・スティック(操縦桿)を操作します。そういえば戦闘機も操縦桿は右手操作ですね。
モード2送信機の右スティックは、このサイクリック・ピッチ・スティックそのまんまです。右スティックを「サイクリック・スティック」と呼び、これ1本でエレベーターとエルロンを操作します。
本物のヘリコプターは左手でスロットルとコレクティブ・ピッチを操作し、ラダーペダルは足で蹴ります。モード2送信機の左スティックには、スロットル、コレクティブ・ピッチおよびラダーが割り当てられています。
このように見てくると、モード2の方が本物っぽいですね。私の場合この「本物気分」も大切です。(^^)
いろいろ書きましたがモードは好みです。何でも良いです。ただ、日本で普通のラジコンヘリをやるなら今はモード1が有利です。
しかし、マイクロヘリに限っては国の内外を問わずモード2が有利です。私は当分、マイクロヘリだけをやる予定なのでモード2を選択しました。
・電波法を守ろう
マイクロヘリ用の送信機は2.4GHz帯の電波を使用しています。電波を発信するものは基本的に電波法の規制を受けます。ですから、送信機およびテレメトリー受信機は、電波法認証を取得したものを購入しましょう。
詳しくは「電波法認証問題」カテゴリの過去記事をお読み下さい。
・・・続きます。
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No title
こんばんは。
確かに450ヘリはホバリングが安定しているし、部品も安いのですが、高速回転するブレードは初心者にとっては超危険だと思います。
私もマイクロヘリ+シュミレータを初心者にはお勧めしたいと思います。
確かに450ヘリはホバリングが安定しているし、部品も安いのですが、高速回転するブレードは初心者にとっては超危険だと思います。
私もマイクロヘリ+シュミレータを初心者にはお勧めしたいと思います。
Re: No title
こばたいしょうさん、こんばんは。
>私もマイクロヘリ+シュミレータを初心者にはお勧めしたいと思います。
こばたいしょうさんの同意が得られて、ひと安心しました。(^^)
私は250サイズのヘリでさえ、あのブレードの回転は怖いです。
シミュレーターで練習していると、ヘリが何度も自分自身に襲いかかってきます。
あれが本物だったら・・・と思うと、なかなか本物のラジコンヘリは飛ばせません。(^^ゞ
>私もマイクロヘリ+シュミレータを初心者にはお勧めしたいと思います。
こばたいしょうさんの同意が得られて、ひと安心しました。(^^)
私は250サイズのヘリでさえ、あのブレードの回転は怖いです。
シミュレーターで練習していると、ヘリが何度も自分自身に襲いかかってきます。
あれが本物だったら・・・と思うと、なかなか本物のラジコンヘリは飛ばせません。(^^ゞ
No title
こんばんわ!
「マイクロヘリで練習してから450へ」
僕もそう感じます。
落としてもいい分、マイクロヘリでいろいろトライした方が上達も早いと思います。
僕の3Dの練習の流れは、シュミで操作方法確認。マイクロで実機の感覚を掴んで。
450で本番って感じでしょうか。
450は安定していますが、落とせば必ず破損しますので、無茶は出来ないので
なかなか新しい事を450のみで、習得しようとすると時間がかかると思います。
「マイクロヘリで練習してから450へ」
僕もそう感じます。
落としてもいい分、マイクロヘリでいろいろトライした方が上達も早いと思います。
僕の3Dの練習の流れは、シュミで操作方法確認。マイクロで実機の感覚を掴んで。
450で本番って感じでしょうか。
450は安定していますが、落とせば必ず破損しますので、無茶は出来ないので
なかなか新しい事を450のみで、習得しようとすると時間がかかると思います。
Re: No title
テツテツさん、こんばんは。
そうそう、最近はテツテツさんと同じように練習されている方が増えていますね。
・シミュレーターで出来ないことは、マイクロヘリではできない。
・マイクロヘリで出来たら、少し大きい機体でやってみる。
この流れがもっとも経済的ですね。
ところが昔からヘリをやっている人は・・・。(^^ゞ
そうそう、最近はテツテツさんと同じように練習されている方が増えていますね。
・シミュレーターで出来ないことは、マイクロヘリではできない。
・マイクロヘリで出来たら、少し大きい機体でやってみる。
この流れがもっとも経済的ですね。
ところが昔からヘリをやっている人は・・・。(^^ゞ
No title
いまのところ400クラスに手を出す気にはなれませんが、おっしゃるっとおり練習ならマイクロサイズで十分ですよね。自分だとバッテリー3本につき1回は落としますから経済的な選択です(笑
物足りないのは大型機のゆったりした挙動とカッコイイスケールヘリが楽しめないことぐらいじゃないでしょうか。
これでマイクロヘリでスケールボディでLED航空灯でも点滅でもできたら言う事ないですよ。
こっからはオフトピ)ひゅうが計画絡みでこのへん考え出すと仮にgeniusCPの静止推力が100g+ぐらいあればかなり満たせるんですけどねー。今のところコントローラブルな状態だとせいぜい80g+αなのでLEDとか飛行時間考えると夢のまた夢かなあ。
やったことないけど裸のgeniusにHP08Sクラスのモーター+600mAhのバッテリ付けて推力130gオーバーで飛行重量60g以内とかにならないかなーって(笑)
そのスペックならスケールボディ+LED+飛行時間5分など達成できないものかと妄想したりして。
物足りないのは大型機のゆったりした挙動とカッコイイスケールヘリが楽しめないことぐらいじゃないでしょうか。
これでマイクロヘリでスケールボディでLED航空灯でも点滅でもできたら言う事ないですよ。
こっからはオフトピ)ひゅうが計画絡みでこのへん考え出すと仮にgeniusCPの静止推力が100g+ぐらいあればかなり満たせるんですけどねー。今のところコントローラブルな状態だとせいぜい80g+αなのでLEDとか飛行時間考えると夢のまた夢かなあ。
やったことないけど裸のgeniusにHP08Sクラスのモーター+600mAhのバッテリ付けて推力130gオーバーで飛行重量60g以内とかにならないかなーって(笑)
そのスペックならスケールボディ+LED+飛行時間5分など達成できないものかと妄想したりして。
Re: No title
らっちさん、こんばんは。
そうそう、再び「ひゅうが計画」が停滞しています。
ドイツからスケールボディを購入しなければ・・・(^^ゞ
で、ひゅうがより大きな自衛隊の新型空母が今年初めに起工しましたね。
ひゅうがを止めて、新型空母にしましょうか。
ところが、1/350ひゅうがのプラモが今頃になって発売されるっていうんですから。
悩ましいです。(^^)
そうそう、再び「ひゅうが計画」が停滞しています。
ドイツからスケールボディを購入しなければ・・・(^^ゞ
で、ひゅうがより大きな自衛隊の新型空母が今年初めに起工しましたね。
ひゅうがを止めて、新型空母にしましょうか。
ところが、1/350ひゅうがのプラモが今頃になって発売されるっていうんですから。
悩ましいです。(^^)
父の日のプレゼント
tiger22さん こんにちは
管理人さんの日頃の活躍の成果でしょうか、本日の朝刊(産経新聞)テレ番ページに
RCヘリの広告が掲載されており、驚かされました。「父の日にもおススメ」だそうです。
http://www.kensei-online.com/detail.php?no=58187
RCヘリの広告など、マニアックな月刊誌誌上でしかお目にかかれないのですが、一般紙の広告に出るとは驚きですが、この機体の大きさも123cmと、バカデカです。
何人のお父さんがRCへりの底なし沼に足を取られるのでしょうか。
管理人さんの日頃の活躍の成果でしょうか、本日の朝刊(産経新聞)テレ番ページに
RCヘリの広告が掲載されており、驚かされました。「父の日にもおススメ」だそうです。
http://www.kensei-online.com/detail.php?no=58187
RCヘリの広告など、マニアックな月刊誌誌上でしかお目にかかれないのですが、一般紙の広告に出るとは驚きですが、この機体の大きさも123cmと、バカデカです。
何人のお父さんがRCへりの底なし沼に足を取られるのでしょうか。
Re: 父の日のプレゼント
藪 丈二さん、どうも。(^^ゞ
同軸反転でこの大きさは!
どう考えても同軸反転は外で飛ばすべきではないと思います。
風にはからっきしダメではないでしょうか。
かといって室内でこの大きさは危険です。
私には信じられません。
父の日にはKKDDMMさんが推薦されている小さな同軸反転ヘリをプレゼントしてあげて下さい。(^^)
同軸反転でこの大きさは!
どう考えても同軸反転は外で飛ばすべきではないと思います。
風にはからっきしダメではないでしょうか。
かといって室内でこの大きさは危険です。
私には信じられません。
父の日にはKKDDMMさんが推薦されている小さな同軸反転ヘリをプレゼントしてあげて下さい。(^^)