9x送信機に Quanum Nova 用のモデルデータをコピー
前回(送信機に6つのフライトモードを設定する方法)の続きです。
"Turnigy 9x with Er9x firmware - Flight Modes"のページ(http://diydrones.com/forum/topics/turnigy-9x-with-er9x-firmware-flight-modes)からダウンロードしたファイル(APM2.5er9xsetting.eepm)は、パソコンの適当なフォルダに保管します。
すでにパソコンにeePeがインストールされていれば、この APM2.5er9xsetting.eepm をダブルクリックするだけで、eePeが起動して下の画面写真のファイルが現れます。

次に、過去記事「er9x を最新の r813 にアップデート」で保管した、「r813_モデル設定20140829.eepe」を使います。
eePeの Edit をクリックして、「r813_モデル設定20140829.eepe」を選択して開きます。下のように、2つのファイルが並んで開きます。

次に左の「01:APM 2.5」をクリックし、そのまま右の「02:」の位置までドラッグして、ドロップします。「01:」の上に落とすこともできます。

これでコピーができましたので、「r813_モデル設定20140829.eepe」のウインドウをクリックし、eePeの File - Save As をクリックして、新しい名前をつけて保管します。私は「r813_モデル設定20140830.eepe」としました。ここでいったんeePeを終了します。
次に「r813_モデル設定20140830.eepe」を9X送信機に転送します。
9X送信機をパソコンに接続し、eePeを起動します。
eePeの File をクリックして、「r813_モデル設定20140830.eepe」を選択して開きます。

Burn > "Write Memory To Tx"をクリックして、送信機に転送します。送信機のEEPROMの内容が書き換えられます。

以上でモデルデータは送信機に送られました。パソコンのUSBコードを抜いて下さい。
eePeで、「02:APM 2.5」をダブルクリックすると、このモデルデータの内容を自由に編集できます。

"Turnigy 9x with Er9x firmware - Flight Modes"のページ(http://diydrones.com/forum/topics/turnigy-9x-with-er9x-firmware-flight-modes)からダウンロードしたファイル(APM2.5er9xsetting.eepm)は、パソコンの適当なフォルダに保管します。
すでにパソコンにeePeがインストールされていれば、この APM2.5er9xsetting.eepm をダブルクリックするだけで、eePeが起動して下の画面写真のファイルが現れます。

次に、過去記事「er9x を最新の r813 にアップデート」で保管した、「r813_モデル設定20140829.eepe」を使います。
eePeの Edit をクリックして、「r813_モデル設定20140829.eepe」を選択して開きます。下のように、2つのファイルが並んで開きます。

次に左の「01:APM 2.5」をクリックし、そのまま右の「02:」の位置までドラッグして、ドロップします。「01:」の上に落とすこともできます。

これでコピーができましたので、「r813_モデル設定20140829.eepe」のウインドウをクリックし、eePeの File - Save As をクリックして、新しい名前をつけて保管します。私は「r813_モデル設定20140830.eepe」としました。ここでいったんeePeを終了します。
次に「r813_モデル設定20140830.eepe」を9X送信機に転送します。
9X送信機をパソコンに接続し、eePeを起動します。
eePeの File をクリックして、「r813_モデル設定20140830.eepe」を選択して開きます。

Burn > "Write Memory To Tx"をクリックして、送信機に転送します。送信機のEEPROMの内容が書き換えられます。

以上でモデルデータは送信機に送られました。パソコンのUSBコードを抜いて下さい。
eePeで、「02:APM 2.5」をダブルクリックすると、このモデルデータの内容を自由に編集できます。

送信機に6つのフライトモードを設定する方法
以下は、APMCOPTERのウェブページからの翻訳です。
---------------
http://copter.ardupilot.com/wiki/common-six-modes/
ArduCopter > common-Six Modes
Getting Six Modes on Your RC Transmitter
送信機に6つのフライトモードを設定する方法
6つのフライトモードを設定したい場合は、送信機を以下のように設定する必要があります。これは通常、送信機の2ポジションスイッチと3ポジションスイッチを組み合わせることによって行います。送信機のスイッチの、PWMパルス幅を1165、1425、そして1815マイクロ秒(スイッチ1つの場合)、あるいは 1165、1295、1425、1555、1685、そして1815ミリ秒(スイッチ2つの場合)に設定します。(アナログダイヤルに設定することもできます。しかし、ダイヤルを回して6つの位置ちょうどに調節するのは難しいことです。)
どうしたらPWMパルス幅を知ることができますか? それは、Mission PlannerのRadio Calibration画面でわかります。

ここに、色々な送信機についてユーザーが作成したチュートリアルがあります。
・ JR XG8 DMSS
・ JR9303
・ JR X2720
・ Futaba T8FG
・ Futaba T8J
・ Futaba T7CP
・ Futaba T6EX
・ Futaba 12fg
・ Futaba 9ZAP/ZHP
・ Futaba T10CAG
・ Futaba T14
・ Graupner MX-16
・ Turnigy 9x(or an even easier way) (Here!)
・ Turnigy 9x with ER9x firmware
・ Turnigy 9XR
・ Hitech Aurora 9
・ Spektrum DX8 (alternate method below)
・ Spektrum DX7
・ Spektrum DX7s
あるいは、ユーザー自身で6ポジションスイッチを作る方法!
---------------
私はER9x化したTurnigy 9x送信機を使うつもりなので、上記の"Turnigy 9x with ER9x firmware"にリンクされたページへ行きました。これです。
http://diydrones.com/profiles/blogs/mode-switch-setup-for-turnigy
Mode Switch Setup for Turnigy 9x with ER9x Firmware
(ER9xファームウェアのTurnigy 9xで、モードスイッチを設定する方法)
この投稿は2011年5月に書かれたもので、この時の環境がAPM2.0、eePe r247、ER9x r349とちょっと古いです。それで、これは一応キープしておいて、もう少し新しい設定をネット検索してみることにしました。(^^ゞ
Turnigy 9x with Er9x firmware - Flight Modes
http://diydrones.com/forum/topics/turnigy-9x-with-er9x-firmware-flight-modes
2013年1月の投稿で、APMは2.5で上よりも新しくなっています。また、こちらの方にはEr9xの設定ファイル(APM2.5er9xsetting.eepm)が付属しています。
さっそくダウンロードして、eePeのシミュレーション機能を使って確認してみましたが、送信機はモード2で、チャンネル順序は CX-20/Quanum NovaのRTFと同じ AETR(フタバ方式)です。フライトモードの切替は5チャンネルで行います。
3モードスイッチとエルロンスイッチを組み合わせて、6つのフライトモードに切り替えることができます。このまま使えそうです。なお、このプログラムではEr9xのカスタムスイッチ機能を使っています。
おそらくこれは、下のビデオのやり方と基本的に同じです。下のビデオの方がすこし改良されているようです。
(ビデオ) Setting up a Turnigy 9XR for switching six flight modes of ArduCopter / ArduPilot
https://www.youtube.com/watch?v=7BWWoEc56C8
また、カスタムスイッチ機能を使わない設定例もあります。
Turnigy 9XR APM Arducopter/Arduplane radio settings
http://kiloohm.com/turnigy-9xr-apm-arducopterarduplane-radio-settings/
とにかく、次回は上記でダウンロードしたファイルを9x送信機にコピーしてみましょう。
---------------
http://copter.ardupilot.com/wiki/common-six-modes/
ArduCopter > common-Six Modes
Getting Six Modes on Your RC Transmitter
送信機に6つのフライトモードを設定する方法
6つのフライトモードを設定したい場合は、送信機を以下のように設定する必要があります。これは通常、送信機の2ポジションスイッチと3ポジションスイッチを組み合わせることによって行います。送信機のスイッチの、PWMパルス幅を1165、1425、そして1815マイクロ秒(スイッチ1つの場合)、あるいは 1165、1295、1425、1555、1685、そして1815ミリ秒(スイッチ2つの場合)に設定します。(アナログダイヤルに設定することもできます。しかし、ダイヤルを回して6つの位置ちょうどに調節するのは難しいことです。)
どうしたらPWMパルス幅を知ることができますか? それは、Mission PlannerのRadio Calibration画面でわかります。

ここに、色々な送信機についてユーザーが作成したチュートリアルがあります。
・ JR XG8 DMSS
・ JR9303
・ JR X2720
・ Futaba T8FG
・ Futaba T8J
・ Futaba T7CP
・ Futaba T6EX
・ Futaba 12fg
・ Futaba 9ZAP/ZHP
・ Futaba T10CAG
・ Futaba T14
・ Graupner MX-16
・ Turnigy 9x(or an even easier way) (Here!)
・ Turnigy 9x with ER9x firmware
・ Turnigy 9XR
・ Hitech Aurora 9
・ Spektrum DX8 (alternate method below)
・ Spektrum DX7
・ Spektrum DX7s
あるいは、ユーザー自身で6ポジションスイッチを作る方法!
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私はER9x化したTurnigy 9x送信機を使うつもりなので、上記の"Turnigy 9x with ER9x firmware"にリンクされたページへ行きました。これです。
http://diydrones.com/profiles/blogs/mode-switch-setup-for-turnigy
Mode Switch Setup for Turnigy 9x with ER9x Firmware
(ER9xファームウェアのTurnigy 9xで、モードスイッチを設定する方法)
この投稿は2011年5月に書かれたもので、この時の環境がAPM2.0、eePe r247、ER9x r349とちょっと古いです。それで、これは一応キープしておいて、もう少し新しい設定をネット検索してみることにしました。(^^ゞ
Turnigy 9x with Er9x firmware - Flight Modes
http://diydrones.com/forum/topics/turnigy-9x-with-er9x-firmware-flight-modes
2013年1月の投稿で、APMは2.5で上よりも新しくなっています。また、こちらの方にはEr9xの設定ファイル(APM2.5er9xsetting.eepm)が付属しています。
さっそくダウンロードして、eePeのシミュレーション機能を使って確認してみましたが、送信機はモード2で、チャンネル順序は CX-20/Quanum NovaのRTFと同じ AETR(フタバ方式)です。フライトモードの切替は5チャンネルで行います。
3モードスイッチとエルロンスイッチを組み合わせて、6つのフライトモードに切り替えることができます。このまま使えそうです。なお、このプログラムではEr9xのカスタムスイッチ機能を使っています。
おそらくこれは、下のビデオのやり方と基本的に同じです。下のビデオの方がすこし改良されているようです。
(ビデオ) Setting up a Turnigy 9XR for switching six flight modes of ArduCopter / ArduPilot
https://www.youtube.com/watch?v=7BWWoEc56C8
また、カスタムスイッチ機能を使わない設定例もあります。
Turnigy 9XR APM Arducopter/Arduplane radio settings
http://kiloohm.com/turnigy-9xr-apm-arducopterarduplane-radio-settings/
とにかく、次回は上記でダウンロードしたファイルを9x送信機にコピーしてみましょう。
Blade 200 QX: 3Dスタジリティ・モード _4
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=2089992&page=277
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Aug 11, 2014, 06:43 PM
Grandpa strapさん:
今日、スポーツプロペラを手に入れました。ちょっとがっかりです。背面でホバリングを続けることはできますが、ここからパンチアウトするだけの力がありません。何度もこれをやろうとしてクラッシュしましたので、これまで通りに飛ばしています。
私はたぶん元のプロペラに戻すことになるでしょう。そして、ノーマルモードで再バインドして、楽しく飛ばすことにします。
Aug 11, 2014, 06:48 PM
Dubbin1さん:
さて、私はスポーツプロペラを取り付け、ファームウェアをアップデートし、次に背面飛行に向かい、そしてぇぇ、サンダーストーム・・・。
話は変わりますが、1回しか使っていないアップデート・ケーブルを買いたい方はいらっしゃいませんか?
Aug 11, 2014, 06:49 PM
Timmyd463229さん:
Grandpa strapさん。背面ホバリングで、少しは動き回ることはできますか? stagilityのプログラムはどうですか?
Aug 11, 2014, 07:02 PM
Little Cowさん:
Grandpa strapさん。高レートでstabilityモードは試されましたか? 私がお聞きしたいのは、非3Dモードでの飛行で、どれくらいの違いがあるかということです。スピードは速いかとか、タイトなターンができるか等です。
通常飛行をする場合、元のプロペラと較べてスポーツブロペラを使うメリットはありますか。
Aug 11, 2014, 07:05 PM
DENSRC63さん:
スポーツプロペラは、背面ホバリングとマイルドな飛行が出来て、正立姿勢に戻すことができるだけです。本格的な背面飛行や3D飛行がしたい場合は、3Dプロペラを使う必要があります。
その場合、オプションの30Cバッテリーを使い、飛行高度を上げる必要があります。
Aug 11, 2014, 07:59 PM
barnyardflyerさん:
Grandpa strapさん。あなたが背面でパンチアウトしようとした時、私の場合のようにフリップして正立姿勢に戻りましたか? あるいは、それ以外の原因でクラッシュしたのですか?
Aug 11, 2014, 09:34 PM
Grandpa strapさん:
スポーツプロペラは、買う値打ちはありません。
元のプロペラの方が、はるかに楽しく飛ばせます。
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Aug 11, 2014, 06:43 PM
Grandpa strapさん:
今日、スポーツプロペラを手に入れました。ちょっとがっかりです。背面でホバリングを続けることはできますが、ここからパンチアウトするだけの力がありません。何度もこれをやろうとしてクラッシュしましたので、これまで通りに飛ばしています。
私はたぶん元のプロペラに戻すことになるでしょう。そして、ノーマルモードで再バインドして、楽しく飛ばすことにします。
Aug 11, 2014, 06:48 PM
Dubbin1さん:
さて、私はスポーツプロペラを取り付け、ファームウェアをアップデートし、次に背面飛行に向かい、そしてぇぇ、サンダーストーム・・・。
話は変わりますが、1回しか使っていないアップデート・ケーブルを買いたい方はいらっしゃいませんか?
Aug 11, 2014, 06:49 PM
Timmyd463229さん:
Grandpa strapさん。背面ホバリングで、少しは動き回ることはできますか? stagilityのプログラムはどうですか?
Aug 11, 2014, 07:02 PM
Little Cowさん:
Grandpa strapさん。高レートでstabilityモードは試されましたか? 私がお聞きしたいのは、非3Dモードでの飛行で、どれくらいの違いがあるかということです。スピードは速いかとか、タイトなターンができるか等です。
通常飛行をする場合、元のプロペラと較べてスポーツブロペラを使うメリットはありますか。
Aug 11, 2014, 07:05 PM
DENSRC63さん:
スポーツプロペラは、背面ホバリングとマイルドな飛行が出来て、正立姿勢に戻すことができるだけです。本格的な背面飛行や3D飛行がしたい場合は、3Dプロペラを使う必要があります。
その場合、オプションの30Cバッテリーを使い、飛行高度を上げる必要があります。
Aug 11, 2014, 07:59 PM
barnyardflyerさん:
Grandpa strapさん。あなたが背面でパンチアウトしようとした時、私の場合のようにフリップして正立姿勢に戻りましたか? あるいは、それ以外の原因でクラッシュしたのですか?
Aug 11, 2014, 09:34 PM
Grandpa strapさん:
スポーツプロペラは、買う値打ちはありません。
元のプロペラの方が、はるかに楽しく飛ばせます。
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er9x を最新の r813 にアップデート
eePe(r405)を起動すると、最初に下のRelease Notesが表示されます。
er9x rev 811 changes the Custom Switch options.
v1>=v2 and v1<=v2 are removed and replaced by Latch and F-Flop
Loading a model into er9x from before will change:
v1>=v2 into v1>v2 and change v1<=v2 into v1
「er9xのrev 811で、カスタムスイッチに変更がありました。v1>=v2 と v1<=v2は削除され、Latch と F-Flopに置き換えられました。er9xに旧モデルデータをロードすると次のように変更されます:
v1>=v2 はv1>v2 に、v1<=v2はv1<=v2に変更されます。」(以下省略)
私には関係なさそうですが、er9xは1年半近くアップデートしていないので、他にも何か変わっているかもしれません。(^^ゞ
では、Turnigy 9X送信機のファームウェアを、Er9X r813にアップデートしましょう。
とはいうものの、er9xの記憶はあいまいになっています。こんな時、ブログの過去記事が役に立ちます。アップデートの方法は下の記事と基本的に変わっていませんでした。
2011年5月12日付 「ER9xのインストール_2」
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-313.html
eePeの Burnのメニューが、少し変わっているようです。
ファームウェアを書き込む時は、"Flash Firmware to Tx"をクリックします。

無事に書き込みが終了しました。

続いて、9X送信機の初期設定に入ります。
これも過去記事が参考になるかと思いましたが、音声出力などer9xの機能が拡大していて、メニューも1年半前とはかなり変わっているようです。
2011年5月16日付 「er9x送信機の初期設定」
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-321.html
とにかくかなり適当に、バックライトの設定、チャンネル順序(AETR)の設定、キャリブレーションと、最低限の設定だけを行いました。
送信機のスティックモードを設定するところがなくなっています。私はモード2ですが、どうやら自動設定されているようです。
こりゃあ、er9xのマニュアルを読み直す必要がありますね。時間もないので、今回はユーザーガイドに目を通すだけにしました。
Er9x user guide
http://openrcforums.com/wiki/index.php/Er9x_user_guide
次に、MODEL01のデータに、Simple 4-CHのテンプレートをロードしました。
この4チャンネルのモデルデータを元にして、Quanum Novaの設定を行うつもりです。
念のため、EEPROM(設定データ)をパソコンにコピーしておきましょう。再び9X送信機をパソコンに接続し、eePeを起動します。
Burn > "Read Memory From Tx"をクリックして、EEPROMの内容を読み出します。

そして、「r813_モデル設定20140829.eepe」と名前をつけてパソコンにセーブしました。
最後に、eePeのシミュレータを起動して、チャンネル順序を確認してみました。

やはり、送信機のスティックモードは自動設定ですね。
モード2のAETRで設定されていました。(^_^)
er9x rev 811 changes the Custom Switch options.
v1>=v2 and v1<=v2 are removed and replaced by Latch and F-Flop
Loading a model into er9x from before will change:
v1>=v2 into v1>v2 and change v1<=v2 into v1
「er9xのrev 811で、カスタムスイッチに変更がありました。v1>=v2 と v1<=v2は削除され、Latch と F-Flopに置き換えられました。er9xに旧モデルデータをロードすると次のように変更されます:
v1>=v2 はv1>v2 に、v1<=v2はv1<=v2に変更されます。」(以下省略)
私には関係なさそうですが、er9xは1年半近くアップデートしていないので、他にも何か変わっているかもしれません。(^^ゞ
では、Turnigy 9X送信機のファームウェアを、Er9X r813にアップデートしましょう。
とはいうものの、er9xの記憶はあいまいになっています。こんな時、ブログの過去記事が役に立ちます。アップデートの方法は下の記事と基本的に変わっていませんでした。
2011年5月12日付 「ER9xのインストール_2」
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-313.html
eePeの Burnのメニューが、少し変わっているようです。
ファームウェアを書き込む時は、"Flash Firmware to Tx"をクリックします。

無事に書き込みが終了しました。

続いて、9X送信機の初期設定に入ります。
これも過去記事が参考になるかと思いましたが、音声出力などer9xの機能が拡大していて、メニューも1年半前とはかなり変わっているようです。
2011年5月16日付 「er9x送信機の初期設定」
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-321.html
とにかくかなり適当に、バックライトの設定、チャンネル順序(AETR)の設定、キャリブレーションと、最低限の設定だけを行いました。
送信機のスティックモードを設定するところがなくなっています。私はモード2ですが、どうやら自動設定されているようです。
こりゃあ、er9xのマニュアルを読み直す必要がありますね。時間もないので、今回はユーザーガイドに目を通すだけにしました。
Er9x user guide
http://openrcforums.com/wiki/index.php/Er9x_user_guide
次に、MODEL01のデータに、Simple 4-CHのテンプレートをロードしました。
この4チャンネルのモデルデータを元にして、Quanum Novaの設定を行うつもりです。
念のため、EEPROM(設定データ)をパソコンにコピーしておきましょう。再び9X送信機をパソコンに接続し、eePeを起動します。
Burn > "Read Memory From Tx"をクリックして、EEPROMの内容を読み出します。

そして、「r813_モデル設定20140829.eepe」と名前をつけてパソコンにセーブしました。
最後に、eePeのシミュレータを起動して、チャンネル順序を確認してみました。

やはり、送信機のスティックモードは自動設定ですね。
モード2のAETRで設定されていました。(^_^)
Cheerson CX20 / Quanum Nova スレッド追跡_20
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?s=adf28102ec140a54b56db05262e707c4&t=2112759&page=270
---------------
Jul 19, 2014, 07:13 PM
smallheadzさん:
ついに決心して、今日、Quanum Nova RTFを購入しました。このスレッドは最初から全部読みましたので、私の頭の中は知識でドロドロの状態です。私はラジコンの経験者ですが、電動化が始まったころにこの趣味を止めました。450ヘリ等のいくつかの電動機に手は出しました。以下は、私がこのスレッドの大量の情報から得た知識です。
私がQuanum Nova RTFで始めた理由は、2つあります。1つはNovaがオープンソースのフライトコントローラを使っていることです。2つ目はRTFの送受信機で学習して、その後で送受信機を別のものに変更できることです。私はMacBook ProにAPM Planner 2.0をインストールし、Windows 7のデスクトップにはMission Plannerをインストロールしました。どっちを使うか決めたいのですが、どちらもほとんど同じ機能ということでよいのでしょうか。
Novaが到着したら、皆さんがおっしゃるように、ボディの内部を開けてハンダ付けや配線や基板等のチェックを行うつもりです。おそらく、予備のランディングギアとプロペラとボディ用の六角ネジも注文することになるでしょう。
テレメトリを搭載する計画も持っています。私はAPMとMission Plannerについて学習するのを楽しみにしていますが、きっと疑問がいっぱい出てくると思います(検索して自己解決するつもりです)。過去の投稿を全部読んで、それでもわからないことがあれば、こちらで質問させていただきます。
私はこのスレッドを読むまでは、完全にPhantomを買うつもりでした。このスレッドの豊富な情報がなければ、私はQuanum Novaを決して注文しなかったでしょう。
Jul 19, 2014, 08:12 PM
swervynさん:
予備のプロペラとランディングギアを買うつもりなら、プロペラガードも買った方が良いですよ。それらは非常に壊れやすいので、プロペラガードがあると他のパーツの損害を最少限に抑えることができます。
Jul 20, 2014, 10:44 AM
burcoさん:
フライトコントローラのケースを開けると、基板が上下の2段になっていました。他の写真と較べると、私のは(工場出荷時点から!)下の基板が180度逆になっていました。正しく設置しなおして、今は正常に動いています。
ミッションプランナーが送受信機の無線信号を検出し、CPPMが動いています。無線信号が認識されない場合は、フライトコントローラのケースを開けて確認してみて下さい。
Jul 20, 2014, 04:12 PM
c131frdaveさん:
うわ~、あり得ないですね。
私も同じ問題を抱えています。チェックしてみます、ありがとう。
Jul 21, 2014, 10:19 AM
ajghorさん:
loiterモードでの飛行でトラブルを抱えている人のために書きます。
私は次のようにして解決しました(すべてGPSがらみです)。
1. GPSの位置を変更しました。ですから、プラスチックケースとGPSだけです。
私はGPSをコンパスとともに外部ドームの中に設置しました。
ケーブルの延長と多少の改造が必要です。
2. GPSがボード等の上に水平に設置されているか確認して下さい。私のはなぜか、QCマークの上に乗っていました。しっかりと取り付けられていないので、実に不安定でした。
3. 小さいコネクタをチェックして下さい。私のはGPS側のコネクタがゆるくて、接触不良を起こしていました。
4. ワイヤもチェックして下さい。GPSのLEDを近くで見ていると、クアッドの電源を入れるとワイヤが曲がります。私はワイヤを交換しました。
私のはオートチューンやパラメータの設定変更をせずに、GPSモードの飛行が安定するようになりました。中くらいの風程度なら、loiterモードでも非常に安定しています。
Jul 21, 2014, 12:42 PM
julian.roeloffさん:
Quanum Nova RTFを購入しました。調整の後、すばらしい動作をするようになりました。3セルの2200mahバッテリーで、6分のホバリングと9分の飛行が可能です。私の行った調整は以下のとおりです。
ファームウェアをArducopter 3.1.5に変更。
コンパスキャリブレーションの実施。
compassmot(コンパスモータ)の実施。8パーセントだけ。
パラメータ調整で重要なのは、 Altitude P=0.7 (from 1)にして、Rate Loiter P=0.7 (from 1)にしたことです。これだけでloiterモードが超安定しました。また、3Dロックするために約5分間放置しています。
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Jul 19, 2014, 07:13 PM
smallheadzさん:
ついに決心して、今日、Quanum Nova RTFを購入しました。このスレッドは最初から全部読みましたので、私の頭の中は知識でドロドロの状態です。私はラジコンの経験者ですが、電動化が始まったころにこの趣味を止めました。450ヘリ等のいくつかの電動機に手は出しました。以下は、私がこのスレッドの大量の情報から得た知識です。
私がQuanum Nova RTFで始めた理由は、2つあります。1つはNovaがオープンソースのフライトコントローラを使っていることです。2つ目はRTFの送受信機で学習して、その後で送受信機を別のものに変更できることです。私はMacBook ProにAPM Planner 2.0をインストールし、Windows 7のデスクトップにはMission Plannerをインストロールしました。どっちを使うか決めたいのですが、どちらもほとんど同じ機能ということでよいのでしょうか。
Novaが到着したら、皆さんがおっしゃるように、ボディの内部を開けてハンダ付けや配線や基板等のチェックを行うつもりです。おそらく、予備のランディングギアとプロペラとボディ用の六角ネジも注文することになるでしょう。
テレメトリを搭載する計画も持っています。私はAPMとMission Plannerについて学習するのを楽しみにしていますが、きっと疑問がいっぱい出てくると思います(検索して自己解決するつもりです)。過去の投稿を全部読んで、それでもわからないことがあれば、こちらで質問させていただきます。
私はこのスレッドを読むまでは、完全にPhantomを買うつもりでした。このスレッドの豊富な情報がなければ、私はQuanum Novaを決して注文しなかったでしょう。
Jul 19, 2014, 08:12 PM
swervynさん:
予備のプロペラとランディングギアを買うつもりなら、プロペラガードも買った方が良いですよ。それらは非常に壊れやすいので、プロペラガードがあると他のパーツの損害を最少限に抑えることができます。
Jul 20, 2014, 10:44 AM
burcoさん:
フライトコントローラのケースを開けると、基板が上下の2段になっていました。他の写真と較べると、私のは(工場出荷時点から!)下の基板が180度逆になっていました。正しく設置しなおして、今は正常に動いています。
ミッションプランナーが送受信機の無線信号を検出し、CPPMが動いています。無線信号が認識されない場合は、フライトコントローラのケースを開けて確認してみて下さい。
Jul 20, 2014, 04:12 PM
c131frdaveさん:
うわ~、あり得ないですね。
私も同じ問題を抱えています。チェックしてみます、ありがとう。
Jul 21, 2014, 10:19 AM
ajghorさん:
loiterモードでの飛行でトラブルを抱えている人のために書きます。
私は次のようにして解決しました(すべてGPSがらみです)。
1. GPSの位置を変更しました。ですから、プラスチックケースとGPSだけです。
私はGPSをコンパスとともに外部ドームの中に設置しました。
ケーブルの延長と多少の改造が必要です。
2. GPSがボード等の上に水平に設置されているか確認して下さい。私のはなぜか、QCマークの上に乗っていました。しっかりと取り付けられていないので、実に不安定でした。
3. 小さいコネクタをチェックして下さい。私のはGPS側のコネクタがゆるくて、接触不良を起こしていました。
4. ワイヤもチェックして下さい。GPSのLEDを近くで見ていると、クアッドの電源を入れるとワイヤが曲がります。私はワイヤを交換しました。
私のはオートチューンやパラメータの設定変更をせずに、GPSモードの飛行が安定するようになりました。中くらいの風程度なら、loiterモードでも非常に安定しています。
Jul 21, 2014, 12:42 PM
julian.roeloffさん:
Quanum Nova RTFを購入しました。調整の後、すばらしい動作をするようになりました。3セルの2200mahバッテリーで、6分のホバリングと9分の飛行が可能です。私の行った調整は以下のとおりです。
ファームウェアをArducopter 3.1.5に変更。
コンパスキャリブレーションの実施。
compassmot(コンパスモータ)の実施。8パーセントだけ。
パラメータ調整で重要なのは、 Altitude P=0.7 (from 1)にして、Rate Loiter P=0.7 (from 1)にしたことです。これだけでloiterモードが超安定しました。また、3Dロックするために約5分間放置しています。
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Walkera TALI H500: ミッションプランナーが使える?
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=2160969&page=136
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Aug 01, 2014, 04:55 PM
snowstormさん:
Walkeraはなぜミッションプランナーを使えないようにしたのでしょうか? どなたかこの件についてWalkeraに連絡されましたか?
Aug 01, 2014, 05:03 PM
Bo Lorentzenさん:
ちょうど今、Walkeraと話しているところです。しかし私のラフな推測では、フライトコントローラの調整を可能にすると、ユーザーからの照会がWalkeraに殺到することになり、彼らはそれがイヤだったのではないでしょうか。
TALI H500は"RTF"市場向けの製品です。Walkeraはデフォルトの設定をユーザーに勝手に変更されたくないのでしょう。
Aug 01, 2014, 09:14 PM
mattjkさん:
良いニュースと悪いニュースがあります。いろいろやっていますが、まだミッションプランナーには接続できません。 BTモジュールをインストールしようとしています。
良いニュースは、CLIを通してすべての設定が可能だということです。私は問題のスロットルのミッドポイント設定を変更しました。これからテストする必要があります。
【管理人注: 詳しく知りたい人は次のURLを読んで下さい。】
http://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?s=5f5adcf3d336a9d5c52d36d35dd23280&p=29071816&postcount=2065
Aug 01, 2014, 10:33 PM
Bo Lorentzenさん:
ついに、mattjkさんの助けを借りて、H500を箱から出し、今、私はブログ記事を書いています。このビデオはレビューではありませんが、TALI H500にかなり深くまで突っ込んでいます。しかし正直に言うと、このビデオは長すぎです。ご覧になるのをお勧めはできません。
(ビデオ 42分)Walkera H500 TALI - Unbox & Draft review
https://www.youtube.com/watch?v=L9BSnlFGzCw
Aug 01, 2014, 11:09 PM
julietさん:
(ビデオ) Walkera Tali H500 vs F550 Naza Zenmuse, iLook+ vs GoPro 3+B : iUAS
https://www.youtube.com/watch?v=_GAMcnDYdmM&feature=youtu.be
Aug 02, 2014, 02:02 AM
KGarrisonさん:
Bo Lorentzenさん、あなたがビデオでやっていたようにDU-BROのロッドにテープを巻いてプロペラバランスをとろうとしましたが、できません。片方が重いので調整すると、今度は反対側が重くなります。このやり方では、何度も試行錯誤を繰り返す必要があります。
Aug 02, 2014, 02:40 AM
Bo Lorentzenさん:
もちろんです。もっとも大切なポイントは、ロッドのテープの巻き方です。私は均等に、きつく引っ張りながら巻きました。そして、どの角度でもバランスするように、90度づつ回して結果を確認しました。
Aug 02, 2014, 10:20 AM
crashmaniacさん:
Walkeraは今や、黒色のH500を世界中の代理店に向けて発送していますよ。
Aug 02, 2014, 11:05 AM
cougar 1さん:
IUASのLucyさんによると、もうすぐH500でミッションプランナー(Mission Planner)が使えるようになるそうです。これは良いニュースですが、我々は事実確認する必要があります。
---------------
---------------
Aug 01, 2014, 04:55 PM
snowstormさん:
Walkeraはなぜミッションプランナーを使えないようにしたのでしょうか? どなたかこの件についてWalkeraに連絡されましたか?
Aug 01, 2014, 05:03 PM
Bo Lorentzenさん:
ちょうど今、Walkeraと話しているところです。しかし私のラフな推測では、フライトコントローラの調整を可能にすると、ユーザーからの照会がWalkeraに殺到することになり、彼らはそれがイヤだったのではないでしょうか。
TALI H500は"RTF"市場向けの製品です。Walkeraはデフォルトの設定をユーザーに勝手に変更されたくないのでしょう。
Aug 01, 2014, 09:14 PM
mattjkさん:
良いニュースと悪いニュースがあります。いろいろやっていますが、まだミッションプランナーには接続できません。 BTモジュールをインストールしようとしています。
良いニュースは、CLIを通してすべての設定が可能だということです。私は問題のスロットルのミッドポイント設定を変更しました。これからテストする必要があります。
【管理人注: 詳しく知りたい人は次のURLを読んで下さい。】
http://www.rcgroups.com/forums/showpost.php?s=5f5adcf3d336a9d5c52d36d35dd23280&p=29071816&postcount=2065
Aug 01, 2014, 10:33 PM
Bo Lorentzenさん:
ついに、mattjkさんの助けを借りて、H500を箱から出し、今、私はブログ記事を書いています。このビデオはレビューではありませんが、TALI H500にかなり深くまで突っ込んでいます。しかし正直に言うと、このビデオは長すぎです。ご覧になるのをお勧めはできません。
(ビデオ 42分)Walkera H500 TALI - Unbox & Draft review
https://www.youtube.com/watch?v=L9BSnlFGzCw
Aug 01, 2014, 11:09 PM
julietさん:
(ビデオ) Walkera Tali H500 vs F550 Naza Zenmuse, iLook+ vs GoPro 3+B : iUAS
https://www.youtube.com/watch?v=_GAMcnDYdmM&feature=youtu.be
Aug 02, 2014, 02:02 AM
KGarrisonさん:
Bo Lorentzenさん、あなたがビデオでやっていたようにDU-BROのロッドにテープを巻いてプロペラバランスをとろうとしましたが、できません。片方が重いので調整すると、今度は反対側が重くなります。このやり方では、何度も試行錯誤を繰り返す必要があります。
Aug 02, 2014, 02:40 AM
Bo Lorentzenさん:
もちろんです。もっとも大切なポイントは、ロッドのテープの巻き方です。私は均等に、きつく引っ張りながら巻きました。そして、どの角度でもバランスするように、90度づつ回して結果を確認しました。
Aug 02, 2014, 10:20 AM
crashmaniacさん:
Walkeraは今や、黒色のH500を世界中の代理店に向けて発送していますよ。
Aug 02, 2014, 11:05 AM
cougar 1さん:
IUASのLucyさんによると、もうすぐH500でミッションプランナー(Mission Planner)が使えるようになるそうです。これは良いニュースですが、我々は事実確認する必要があります。
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Walkera TALI H500: Arducopter 開発者からの苦言 _2
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=2160969&page=131
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Aug 01, 2014, 10:25 AM
mattjkさん:
R_Lefebvreさんが正しいです。私のAPMボードが壊れていました。新しいAPM2.6ボードでは重心の問題はありません。これは後の投稿で訂正しています。
Aug 01, 2014, 10:26 AM
mattjkさん:
R_Lefebvreさん。WalkeraのUSBドライバはarduinoです。
Aug 01, 2014, 10:36 AM
mattjkさん:
R_Lefebvreさん。誰かがH500のAPMボードを改造してミッションプランナーを使えるようにしない限り、loiterモードでの速度を変更できません。デフォルトでは500cmに設定されているようです。
デフォルトにalt holdモードがありません。ミッションプランナーが使えないのでフライトモードの変更はできません。
H500のモードスイッチには、stabilizeとloiterとrtlがあります。私たちの昨日のテスト飛行では、loiterモードでアームできませんでした。stabilizeモードでしかアームできません。しかし、loiterモードで自動離陸(auto takeoff)はできます。
loiterモードで着陸できますが、非常に出来が悪いです。何回かバウンドします。これはお勧めできません。結局、ランディングスキッドが壊れるでしょう。
また、stabilizeモードでのホバリング時の、スロットル値が正しくセットされていません。フル充電7分でさえ、ホバリング時のスロットル開度は65%以上です。これはビギナーにとっては危険な状況です。というのは、ビギナーはloiterからstabilizeに戻したら、スロットルを65%に上げることを知らないでしょうから。コプターは急速に降下するので、ビックリするでしょう。私もテスト中に数回このような状況に遭遇しました。降下したらすぐにloiterに戻せば、コプターの降下は止まります。
stabilizeモードは完全なマニュアル(手動)ではありません。それは自動的に安定(stabilize)します。だからstabilizeモードと呼ばれているんです。
Aug 01, 2014, 10:41 AM
snowstormさん:
mattjkさんはミッションプランナー(Mission Planner)が使えないと言いましたが、これは致命的な問題です。誰か他の方でこれを確認された方はいらっしゃいますか?
Aug 01, 2014, 10:51 AM
Bo Lorentzenさん:
R_Lefebvreさん、DJIのフライアウェイが文書化されていないのはみんな知っています。で先生、私のPhantom 1がスティック入力に反応しなくなった時、「それはパイロットのミスです」とDJIは私に言いました。私は個人的には、フライアウェイは誤解されていると思います。それはRTHのミスプリントなんです。フライアウェイと言われているのは、実はクアッドが中国へリターン・ホームしようとしているだけなんです。
私はstabilizeモードで飛ばすのが好きです。私のFPV飛行はほとんどstabilizeモードを使っています。
Aug 01, 2014, 11:03 AM
mattjkさん:
snowstormさん。私がミッションプランナーに接続しようとすると、たまに接続できたようになりますが、すぐに接続が切れてしまいます。時々は1つか2つのモーターが回りますが、接続はできません。
飛行性能は良いです、非常に良く調整されています。ホバリング時のスロットル位置だけが問題で、その他は調整不要でしょう。ビギナーにとっては楽しい経験ではありませんが、私がここで警告しましたから、どうすれば良いかわかったでしょう。
Aug 01, 2014, 03:57 PM
mattjkさん:

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Aug 01, 2014, 10:25 AM
mattjkさん:
R_Lefebvreさんが正しいです。私のAPMボードが壊れていました。新しいAPM2.6ボードでは重心の問題はありません。これは後の投稿で訂正しています。
Aug 01, 2014, 10:26 AM
mattjkさん:
R_Lefebvreさん。WalkeraのUSBドライバはarduinoです。
Aug 01, 2014, 10:36 AM
mattjkさん:
R_Lefebvreさん。誰かがH500のAPMボードを改造してミッションプランナーを使えるようにしない限り、loiterモードでの速度を変更できません。デフォルトでは500cmに設定されているようです。
デフォルトにalt holdモードがありません。ミッションプランナーが使えないのでフライトモードの変更はできません。
H500のモードスイッチには、stabilizeとloiterとrtlがあります。私たちの昨日のテスト飛行では、loiterモードでアームできませんでした。stabilizeモードでしかアームできません。しかし、loiterモードで自動離陸(auto takeoff)はできます。
loiterモードで着陸できますが、非常に出来が悪いです。何回かバウンドします。これはお勧めできません。結局、ランディングスキッドが壊れるでしょう。
また、stabilizeモードでのホバリング時の、スロットル値が正しくセットされていません。フル充電7分でさえ、ホバリング時のスロットル開度は65%以上です。これはビギナーにとっては危険な状況です。というのは、ビギナーはloiterからstabilizeに戻したら、スロットルを65%に上げることを知らないでしょうから。コプターは急速に降下するので、ビックリするでしょう。私もテスト中に数回このような状況に遭遇しました。降下したらすぐにloiterに戻せば、コプターの降下は止まります。
stabilizeモードは完全なマニュアル(手動)ではありません。それは自動的に安定(stabilize)します。だからstabilizeモードと呼ばれているんです。
Aug 01, 2014, 10:41 AM
snowstormさん:
mattjkさんはミッションプランナー(Mission Planner)が使えないと言いましたが、これは致命的な問題です。誰か他の方でこれを確認された方はいらっしゃいますか?
Aug 01, 2014, 10:51 AM
Bo Lorentzenさん:
R_Lefebvreさん、DJIのフライアウェイが文書化されていないのはみんな知っています。で先生、私のPhantom 1がスティック入力に反応しなくなった時、「それはパイロットのミスです」とDJIは私に言いました。私は個人的には、フライアウェイは誤解されていると思います。それはRTHのミスプリントなんです。フライアウェイと言われているのは、実はクアッドが中国へリターン・ホームしようとしているだけなんです。
私はstabilizeモードで飛ばすのが好きです。私のFPV飛行はほとんどstabilizeモードを使っています。
Aug 01, 2014, 11:03 AM
mattjkさん:
snowstormさん。私がミッションプランナーに接続しようとすると、たまに接続できたようになりますが、すぐに接続が切れてしまいます。時々は1つか2つのモーターが回りますが、接続はできません。
飛行性能は良いです、非常に良く調整されています。ホバリング時のスロットル位置だけが問題で、その他は調整不要でしょう。ビギナーにとっては楽しい経験ではありませんが、私がここで警告しましたから、どうすれば良いかわかったでしょう。
Aug 01, 2014, 03:57 PM
mattjkさん:

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HiSky の新型ヘリ情報_4
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1859830&page=268
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Aug 18, 2014, 04:30 AM
HiSky_Official:
HCP100Sはスゴイですよ。
私は明日、みなさんのために音声ファイルを投稿するつもりです。
Aug 19, 2014, 09:37 PM
HiSky_Official:
これから登場する我々のフラッグシップ機 - HCP100Sの短いビデオです。
(ビデオ) HCP100S- Coming soon.
https://www.youtube.com/watch?v=7q2uCDw2UUo&feature=youtu.be
飛ばしている場所が悪いのは、承知しています・・・。
しかし、急いで作ったのでしょうがありません。近いうちにもっと投稿します。
(ところで、このビデオは5分35秒の飛行の中から編集したものです。)
Aug 19, 2014, 11:49 PM
HiSky_Official:
今、我々は数種類のヘリの発売を計画しています。HCP100Sが最初に発売され、次が60です。そして、次が謎の製品で、その次が130シリーズになります。
我々は、メインがブラシレスでテールがブラシモーターの機体の発売計画を、取りやめました。というのは、シャフトドライブの130とツインブラシレスの130があれば、ほとんどのユーザーの要望に添うことができると考えたからです。
それで、130シリーズは次のようになります。
HCP130 - ブラシレスのメインモーターで、テールはシャフトドライブ
HCP130S - デュアルブラシレス
Aug 20, 2014, 01:40 AM
ml759さん:
何で100Sがフラッグシップなの?
130Sこそが、フラッグシップだと思いますが。
Aug 20, 2014, 09:26 AM
Jasen40さん:
謎の製品というのは、クアッドじゃないでしょうか。
Aug 24, 2014, 10:45 PM
HiSky_Official:
みなさん、HCP100Sに関しては、HT8モジュールは使えますが、現在のX-6S送信機は使えません。我々はX-6S送信機と接続すれば、HCP100Sを飛ばすことができるボードを提供するつもりです。しかし、それらの販売についてはまだ何も決めていません(X-6Sのユーザーには無償提供するかも?)。
HCP100Sの最終テストは1ヶ月以内に終るでしょう。楽しみにしていて下さい。
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Aug 18, 2014, 04:30 AM
HiSky_Official:
HCP100Sはスゴイですよ。
私は明日、みなさんのために音声ファイルを投稿するつもりです。
Aug 19, 2014, 09:37 PM
HiSky_Official:
これから登場する我々のフラッグシップ機 - HCP100Sの短いビデオです。
(ビデオ) HCP100S- Coming soon.
https://www.youtube.com/watch?v=7q2uCDw2UUo&feature=youtu.be
飛ばしている場所が悪いのは、承知しています・・・。
しかし、急いで作ったのでしょうがありません。近いうちにもっと投稿します。
(ところで、このビデオは5分35秒の飛行の中から編集したものです。)
Aug 19, 2014, 11:49 PM
HiSky_Official:
今、我々は数種類のヘリの発売を計画しています。HCP100Sが最初に発売され、次が60です。そして、次が謎の製品で、その次が130シリーズになります。
我々は、メインがブラシレスでテールがブラシモーターの機体の発売計画を、取りやめました。というのは、シャフトドライブの130とツインブラシレスの130があれば、ほとんどのユーザーの要望に添うことができると考えたからです。
それで、130シリーズは次のようになります。
HCP130 - ブラシレスのメインモーターで、テールはシャフトドライブ
HCP130S - デュアルブラシレス
Aug 20, 2014, 01:40 AM
ml759さん:
何で100Sがフラッグシップなの?
130Sこそが、フラッグシップだと思いますが。
Aug 20, 2014, 09:26 AM
Jasen40さん:
謎の製品というのは、クアッドじゃないでしょうか。
Aug 24, 2014, 10:45 PM
HiSky_Official:
みなさん、HCP100Sに関しては、HT8モジュールは使えますが、現在のX-6S送信機は使えません。我々はX-6S送信機と接続すれば、HCP100Sを飛ばすことができるボードを提供するつもりです。しかし、それらの販売についてはまだ何も決めていません(X-6Sのユーザーには無償提供するかも?)。
HCP100Sの最終テストは1ヶ月以内に終るでしょう。楽しみにしていて下さい。
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Walkera TALI H500: Arducopter 開発者からの苦言 _1
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=2160969&page=131
---------------
Aug 01, 2014, 05:05 AM
newrossmanさん:
噂ではTALI H500はミッションプランナー(Mission Planner)が使えないということですが、それは本当ですか?
Aug 01, 2014, 05:19 AM
wattsnさん:
過去のこのスレッドを読めば、mattjkさんが使えないことを確認済であるのがわかります。将来のアップデートに期待しましょう。
Aug 01, 2014, 09:23 AM
R_Lefebvreさん(Arducopter開発者):
このスレッドへの参加が遅れました。我々(Arducopter)は最近になってようやく、このTALI H500に気づきました。
このマルチコプターがフライトコントローラにArducopterを使っているというのは本当ですか? 明らかに多くの機能はArducopterに非常によく似ていますが、Walkeraは明らかにいくつかの変更を加えています。
Mission Plannerに接続できないとのことですが、それは確かですか?
もしH500のファームウェアがArducopterに基づいているなら、Walkeraはライセンス規則を破っていることになります。我々はWalkeraに対して差止命令を求めることができます。 ルールは極めてシンプルで、お金の問題ではありません。一言で言えば、
1. Arducopterを使っている場合は、「Arducopterを使っている」と明示しなければなりません。書くだけです。
2. Arducopterに変更を加えた場合は、その変更を我々にも利用できるようにしなければなりません。それが我々すべての者の利益だからです。オープンソースは、共有と継承です。
Aug 01, 2014, 09:25 AM
R_Lefebvreさん(Arducopter開発者):
このスレッドには(APMに関する)間違った情報がたくさんあります。たとえばこれ。
『Jun 15, 2014, 10:26 PM
mattjkさん:
あなたは私が何を言っているかわかっていないようです。
もし、APMコプターの前方にジンバルを装着した場合、アンバランスになってコプターは前に傾きドリフトします。
APMはこのアンバランスを修正できないのです。ですからオートトリム(auto trim)機能を使って、トリム調整する必要があります。』
APMはオートトリムを使わずに、重心のズレを完全に自動補正することができます。
Aug 01, 2014, 09:30 AM
R_Lefebvreさん(Arducopter開発者):
【管理人注: 同じく7月19日付のmattjkさんの投稿に対する反論です。mattjkさんは、GPSモードの飛行では、APMはDJIに劣る等と発言しています。】
どうして我々のGPSモードが、DJIに劣っているというのですか?
我々のGPSモードは、「フライアウェイしない機能」さえも持っています。(^_^)
もしあなたがそうしたいなら、APMコプターは Loiterモードで、時速70Kmで飛行できます。スティックから手を離せば、コプターは停止します。
また、Alt Holdモードでアーム/ディスアームできますし、離着陸もできます。
Stabilizeモードには何の問題もありません。それは完全なマニュアル(手動)飛行モードで、コプターの飛ばし方を知っている人のためのものです。これは多くの人に、気に入っていただいている飛行モードです。
Aug 01, 2014, 09:47 AM
gur75さん:
R_Lefebvreさんのおっしゃるとおりです!
私はGPSモードでも離着陸します! それはまるで魔法のように動作します! APM大好き!
---------------
R_Lefebvreさん(Arducopter開発者)の指摘が事実だとすると、これは問題ですね~。
そう言えば、Walkera QR X350 Proでも、Arducopterのファームウェアにアップデートできないことが問題になっていました。Walkeraのファームウェアを使わなければならないのです。
オープンソースのAPMなのに、純正ファームが使えずにWalkeraのファームウェアを使わなければいけないのは、問題でしょう。
なんだか、イヤ~な感じですね。(+_+)
なお、Quanum Novaの場合は、Arducopter公認ですから、このような問題は一切ありません。ウェブ上で、クリス・アンダーソン氏自身がQuanum Novaの紹介記事を書いていますから。(*^O^*)
---------------
Aug 01, 2014, 05:05 AM
newrossmanさん:
噂ではTALI H500はミッションプランナー(Mission Planner)が使えないということですが、それは本当ですか?
Aug 01, 2014, 05:19 AM
wattsnさん:
過去のこのスレッドを読めば、mattjkさんが使えないことを確認済であるのがわかります。将来のアップデートに期待しましょう。
Aug 01, 2014, 09:23 AM
R_Lefebvreさん(Arducopter開発者):
このスレッドへの参加が遅れました。我々(Arducopter)は最近になってようやく、このTALI H500に気づきました。
このマルチコプターがフライトコントローラにArducopterを使っているというのは本当ですか? 明らかに多くの機能はArducopterに非常によく似ていますが、Walkeraは明らかにいくつかの変更を加えています。
Mission Plannerに接続できないとのことですが、それは確かですか?
もしH500のファームウェアがArducopterに基づいているなら、Walkeraはライセンス規則を破っていることになります。我々はWalkeraに対して差止命令を求めることができます。 ルールは極めてシンプルで、お金の問題ではありません。一言で言えば、
1. Arducopterを使っている場合は、「Arducopterを使っている」と明示しなければなりません。書くだけです。
2. Arducopterに変更を加えた場合は、その変更を我々にも利用できるようにしなければなりません。それが我々すべての者の利益だからです。オープンソースは、共有と継承です。
Aug 01, 2014, 09:25 AM
R_Lefebvreさん(Arducopter開発者):
このスレッドには(APMに関する)間違った情報がたくさんあります。たとえばこれ。
『Jun 15, 2014, 10:26 PM
mattjkさん:
あなたは私が何を言っているかわかっていないようです。
もし、APMコプターの前方にジンバルを装着した場合、アンバランスになってコプターは前に傾きドリフトします。
APMはこのアンバランスを修正できないのです。ですからオートトリム(auto trim)機能を使って、トリム調整する必要があります。』
APMはオートトリムを使わずに、重心のズレを完全に自動補正することができます。
Aug 01, 2014, 09:30 AM
R_Lefebvreさん(Arducopter開発者):
【管理人注: 同じく7月19日付のmattjkさんの投稿に対する反論です。mattjkさんは、GPSモードの飛行では、APMはDJIに劣る等と発言しています。】
どうして我々のGPSモードが、DJIに劣っているというのですか?
我々のGPSモードは、「フライアウェイしない機能」さえも持っています。(^_^)
もしあなたがそうしたいなら、APMコプターは Loiterモードで、時速70Kmで飛行できます。スティックから手を離せば、コプターは停止します。
また、Alt Holdモードでアーム/ディスアームできますし、離着陸もできます。
Stabilizeモードには何の問題もありません。それは完全なマニュアル(手動)飛行モードで、コプターの飛ばし方を知っている人のためのものです。これは多くの人に、気に入っていただいている飛行モードです。
Aug 01, 2014, 09:47 AM
gur75さん:
R_Lefebvreさんのおっしゃるとおりです!
私はGPSモードでも離着陸します! それはまるで魔法のように動作します! APM大好き!
---------------
R_Lefebvreさん(Arducopter開発者)の指摘が事実だとすると、これは問題ですね~。
そう言えば、Walkera QR X350 Proでも、Arducopterのファームウェアにアップデートできないことが問題になっていました。Walkeraのファームウェアを使わなければならないのです。
オープンソースのAPMなのに、純正ファームが使えずにWalkeraのファームウェアを使わなければいけないのは、問題でしょう。
なんだか、イヤ~な感じですね。(+_+)
なお、Quanum Novaの場合は、Arducopter公認ですから、このような問題は一切ありません。ウェブ上で、クリス・アンダーソン氏自身がQuanum Novaの紹介記事を書いていますから。(*^O^*)
eePe がアップデート不能に・・・。
Quanum NovaはTurnigy 9X送信機で飛ばすつもりですが、実はこの送信機、1年以上も使っていません。ファームウェアはオープンソースのEr9Xです。
そこで、Er9Xを最新バージョンへアップデートすることにしました。
そのためには、eePeを使う必要があります。
久しぶりにeePを起動して確認すると Revision: 367,Apr 28 2013となっていました。
約1年4ヶ月の間、eePeをアップデートしていないということです。(笑)
eePeが自動的に最新バージョン(r402)を確認し、ダウンロードするかどうか聞いて来ました。

もちろん、Yesをクリックしてインストールを進めました。
ところが、下のようなエラーメッセージで出て、ダウンロードできません。

サーバーが変わったのでしょうか・・・。
困りました。自動更新はできないようです。
それでも、Er9Xの新しいバージョン(r813)はダウンロードできました。

ここでeePeを終了し、考えました。
そして、eePeの上書きインストールを試すことにしました。(^_^)
eePeのウェブページ(http://code.google.com/p/eepe/)へ行って、DOWNLOAD WINDOWS INSTALLER (.zip file) をクリックしました。
インストーラファイル(eePeInstall.zip)を実行しようとすると、なぜか解凍エラーになり先に進めません。圧縮解凍ソフトは、かなり古いWinRAR 3.90を使っているのですが、これが怪しいです。
今年の初めに、7-Zipをインストールしたのを思い出し、7-Zipを使って解凍してみました。無事、eePeInstall.exeが出現しました。解凍成功です。(^^)
eePeInstall.exeをダブルクリックすると、eePeのインストールが始まりました。
インストール場所は以前と同じ所を指定して、上書きしました。

現在のRevision:は、405,Apr 27 2014です。
次は、Er9Xの新しいバージョン(r813)を、9X送信機にインストールします。
そこで、Er9Xを最新バージョンへアップデートすることにしました。
そのためには、eePeを使う必要があります。
久しぶりにeePを起動して確認すると Revision: 367,Apr 28 2013となっていました。
約1年4ヶ月の間、eePeをアップデートしていないということです。(笑)
eePeが自動的に最新バージョン(r402)を確認し、ダウンロードするかどうか聞いて来ました。

もちろん、Yesをクリックしてインストールを進めました。
ところが、下のようなエラーメッセージで出て、ダウンロードできません。

サーバーが変わったのでしょうか・・・。
困りました。自動更新はできないようです。
それでも、Er9Xの新しいバージョン(r813)はダウンロードできました。

ここでeePeを終了し、考えました。
そして、eePeの上書きインストールを試すことにしました。(^_^)
eePeのウェブページ(http://code.google.com/p/eepe/)へ行って、DOWNLOAD WINDOWS INSTALLER (.zip file) をクリックしました。
インストーラファイル(eePeInstall.zip)を実行しようとすると、なぜか解凍エラーになり先に進めません。圧縮解凍ソフトは、かなり古いWinRAR 3.90を使っているのですが、これが怪しいです。
今年の初めに、7-Zipをインストールしたのを思い出し、7-Zipを使って解凍してみました。無事、eePeInstall.exeが出現しました。解凍成功です。(^^)
eePeInstall.exeをダブルクリックすると、eePeのインストールが始まりました。
インストール場所は以前と同じ所を指定して、上書きしました。

現在のRevision:は、405,Apr 27 2014です。
次は、Er9Xの新しいバージョン(r813)を、9X送信機にインストールします。