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18ヶ月目の支出

2012年1月も今日でおしまい。早いですねぇ、もう1年の1/12が過ぎてしまいました。

今月はこまかい買い物が累積して13,892円の支出となりました。18ヶ月の累計では316,046円、月平均は17,558円です。

2012年1月集計


2月は"にっぱち"と呼ばれ、一般にモノが売れない月ですから、私も「2月=支出ゼロの月」を目標にがんばろうと思います。(^^)

購入品の中で1番単価の高いものが"RC Logger デジタルピッチゲージ"でした。FBL(フライバーレス)のヘリコプターは普通のピッチゲージでピッチ角をうまく測れません。デジタルピッチゲージならOKです。

http://onlooker7921.wordpress.com/2012/01/23/digital-pitch-gauge/

onlooker7921さんから「これはBlade mCPXにも使える」と教えていただき購入に踏みきりました。まだ、使っていませんけど。(^^ゞ

Blade mSRXのバッテリーとパーツ類は合計で4,912円分をA Main Hobbiesから購入しました。バッテリーは届いていません。2月初旬には届くでしょう。mSRXの機体調整はバッテリーが届いてから行う予定です。

それから、"Almighty Flight Simulator Dongle"とか"Transmitter Neck Strap Balancer"なども買いましたね。発作的に250用のメインブレードも1組買いました。


さて「技術向上の年」も、はや1ヶ月が経過しました。外は寒いので室内で時々飛ばしていますが、機体は主に同軸反転のSYMA S107Gと、固定ピッチのBlade mSRXを少々です。(^^ゞ
S107Gがすっかりお気に入りで・・・これでは技術の向上はむずかしいですね。

それで可変ピッチはシミュレーターでの練習が中心となっています。1月10日から練習記録をつけていますが、20日あまりの累計で18時間弱の飛行時間となっています。お陰様でようやく、Devo 8がしっくりと手になじんできました。

この調子で、2月はもう少し練習時間を延ばしたいですね。(^^)



ネック・ストラップ・バランサーを装着

シミュレーター練習のためにDevo 8にネック・ストラップを取り付けたところ、指の位置が安定し舵混じりが減りました。ヘリコプター飛ばすためには「ネック・ストラップは必需品だ」と初めて認識しました。(^^ゞ

Turnigy 9Xにもストラップを装着してみましたが、なぜか最初からバランスが合いません。バランスを取るには装着用の金具(ネック・ストラップ・バランサー)が必要です。
そこで、Hobbykingからネック・ストラップ・バランサー"12991 Transmitter Neck Strap Balancer (Futaba)"を購入しました。

Futaba用の金具ですが、Hobbykingの会議室に「Turnigy 9Xにジャストフィットしました」との書き込みがあったので、迷うことなくポチってしまいました。4.81ドルですから400円以下です。
で、他の品物といっしょに昨日到着しました。

120130_1 Neck Strap Balancer


Turnigyの立体シールがおまけについてきました。いったい、これをどう使えと。(^^ゞ

バランサーはアルミ製のしっかりした作りです。汚れやキズもなく、とても綺麗です。さっそく取り付けましょう。取付は簡単。2.5mmの六角レンチでネジ止めするだけです。

120130_2 取付中


取付が終わったところで、さっそくWalkeraのストラップを付けて吊して見ました。
おおっ、ピッタシです。バランスも良く、プロポは水平を保っています。良いお買い物だったようです。

120130_3 バランスOK


なお、私のTurnigy 9Xに使用しているバッテリーはHobbykingの"RHINO 2620"(「再びRHINO 2620のコネクタ付替え」参照)です。また、Er9X化するための追加ボード(「9X 追加ボード、2個目が到着」参照)を装着しています。
ストックのTurnigy 9Xとは、少しバランスが違うかもしれませんが、無改造のTurnigy 9Xでも問題なく使用できると思います。(^.^)



Devo 6でテレメトリー

しばらくWalkera Mini CP情報を追いかけていなかったのですが、久しぶりにRC Groupsを覗いたら、Devo 6送信機はファームウェアのアップデートをするだけで、テレメトリー機能が使用可能になるとの記事がありました。

Mini CPと組み合わせてテレメトリー機能が使えますが、ファームウェアのアップデートだけだと受信範囲は15mくらいまでに限定されます。(^^ゞ

なぜそうなるのかは不明ですが、テレメトリー受信機側の機能によるのではないかという人もいます。

Devo 8やDevo 12は、Hobbyone.com.hkなどで販売している19ドルのモジュールを取り付けないとテレメトリー化できないとされていますが、Devo 6がファームウェアのアップデートだけでテレメトリーできるなら、Devo 8も同じく可能かもしれませんね。


【2012年2月3日追加】

kaycube7さんのブログに、Devo 6をテレメトリー化する方法が掲載されています。ご参考まで。

http://kaycube7.blog.so-net.ne.jp/2012-02-03



PhoenixRC上のmCPXパラメーターについて(藪 丈二さん)

藪 丈二さんから、PhoenixRCのmCPXを飛ばしやすくするための修正方法の投稿がありましたので、以下に掲載いたします。英語表記になっていますので、日本語版をお使いの方は読み替えて下さい。
なお、私はPhoenixRCでの使用モデルがT-rex 500とT-rex 250なのでmCPXのことは良くわかりませんが、mCPXをお使いの方は試してみて下さい。確かにオリジナルの設定値はおかしいと思います。

藪 丈二さん、ありがとうございました。

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PhoenixRC上のmCPXパラメーターについて

tiger22さん 皆さんおはようございます。

標題について、オリジナルのパラメーターのままでシミュレートすると、とても扱いにくい感じがしていました。

ハンドル・ネームDoubleCHさんがhelifreak.comに投稿されているパラメーターを使用したところ、とても扱いやすくなりましたので、一度試してみては如何でしょうか。オリジナル・パラメーターには誤りがあるとのことです。

修正要領及び修正箇所は以下のとおりです。
1 PhoenixRCを起動する。
2 メニューの「Model」 → 「Change」 → 「mCPX」 →「Finished」

3 メニューの「Model」 → 「Edit」
4 「Motor & Servos」 → 「Engine RPM at max torque」
「45000.0」 を 「36000.0」に変更

同じく、「Main gear-ratio」
「10」 を 「8」に変更(64Tに対して8T)

5 「Main Rotor」 →「Chord」
「0.07」を「0.02」に変更(ブレード幅が7センチなどと考えられないでしょう。)

同じく、「Blade inertia」
「0.03」を「0.01」に変更

同じく、「Rotor-head damping」
0.005

6 「Flybar」 → 「flybar type」
「Active flybarless」を「Passive flybarless」に変更

7 「Fnished」

以上で修正が終了しました。
次回起動する際は、「Model」が「mCPX copy」になっているのを確認してください。


追記:面白いことに、機体を水平に保った状態で、スロットル・ホールドをオン、マイナス・ピッチで降下させると、機体の損傷を免れました。

一般的に、固定ピッチヘリの場合、急に下ろさなければならない時には、スロットルをローにするのですが、可変ピッチの場合はそれをすると、機体の損傷が大きくなる

ため、まずスットル・ホールドをオンにし、マイナスピッチで降し、機体の損傷を少なくしろと言われていますので試みてみました。

2012-01-29 05:28  藪 丈二

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2つ目のAlmighty Flight Simulator Dongle

新年早々、とてもアヤシイ中国製?の"Almighty Flight Simulator Dongle"を追加購入しました。昨年3月に買ったものは毎日のシミュレーター訓練でハードに使っていますので、もし壊れると困ると思い予備として1個を確保しました。

春節前に注文したら、珍しくすぐに発送してくれ、1週間程で到着しました。今回は早かったですね。送料無料で1,579円でした。

120128 1 Almighty Flight Simulator


昨年買った時は"9 IN 1"でしたが、今は"12 IN 1"に増え、アヤシサがさらに加速しています。(^.^)
この海賊版とおぼしきソフトはウイルス混入の疑惑がありますので、使わない方がよろしいでしょう。

ですが、このUSBドングルを使えば、どんな送信機でもパソコンのシミュレーターで使用できるようになります。ご自分のプロポで、HeliSimRCやHELI-Xなどの無料ソフトを使いたい時にはとても便利です。
PPJoy+SmartPropoPlusを使う方法もありますが、設定が面倒ですし、うまく動かないこともあります。その点、このドングルは確実に動くようです。

"fly with the wind"さんのRCフライトシミュレータ比較では、ホバリングトレーニング評価で難易度の高いソフトとしてHELI-XとReflex XTRが挙げられています。
私は今なおホバリングの訓練中の身ですから、このHELI-Xの有料版を購入しようかどうか迷っているところです。

onlooker7921さんのブログ記事によりますと、最近、HELI-XがVer4.0にアップデートされたとのことですから、タイミングとしては良いのでしょうね。さてどうしましょう。(^^)


エネループ・プロ

街で偶然、エネループ・プロ(eneloop pro)を見つけました。高容量2,400mAhの単3形エネループ4本と3倍速充電器のセットで3,300円でしたので買ってみました。

120128_1 eneloop pro


左が従来形のエネループで、右の黒っぽいのがエネループ・プロです。従来のものは1.2V 1,900mAhですから、プロは+500mAhです。

120128_2 eneloop比較


さっそくDevo 8送信機に装着してみましょう。バッテリーケースに取り付けて、ふと蓋を見ると何か書いてあります。

120128_3 バッテリーケース


「注意:4個の1.2V AA NiCadバッテリー(4.8V 1300mAh)または4個の1.5V AA 乾電池を使用」となってますね。今初めて気づきました。
エネループ・プロはニッケル水素電池ですが、何か問題はあるのでしょうか。まあ、これまで使っていて特に問題はないから大丈夫でしょう。(^^ゞ

プロは容量が増えたので持続時間が長くなるはずです。が、従来型のエネループに較べて繰り返し使用回数が1/3の約500回に激減しています。重さも少し増えているし、値段も高いし、プロポ用としてはいかがなものでしょうか。とにかく、プロポの電源を入れてみましょう。

120128_4 ディスプレイ


あれ、なーんも変わらん。まっ、当然ですね。容量がアップしただけですから。ただ、エネループを使っていて気になるのは、この画面の右上のバッテリー残量表示です。フル充電のエネループでも残量が100%にならないんですよね。エネループ・プロに替えても同じでした。
実使用上の問題はないのですが、このディスプレイを見るたびにいつも気になっています。これはエネループが1.2Vだからでしょうか。普通の1.5V乾電池なら100%表示になるのでしょうか。(^^)



Blade mSR XのMMM調整

RC Groupsで話題のmSR Xの"MMM調整"とは、これを考え出したMartyn McKinneyさんの名前からとったものでMMM(Martyn McKinney Mod)と呼ばれています。

http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1570244#post20379253

過去エントリー「mSRXをMLP4DSMで飛ばす_2」に、藪 丈二さんから"mSRXのモディフケーション"と題するコメントがありましたが、おそらくそれと同じ方法だと思います。テーマが一部重複しますが、再度掲載いたします。


"MMM調整"のやり方は次のとおりです。


Jan 10, 2012, 10:53 AM
Martyn McKinneyさん:
「ヘリコプターを飛ばして、それが手放しでホバリングするように送信機のトリムを調整します。
ヘリを着陸させ、初期化した後であなたの手で水平にヘリを保持したまま、少しスロットルを上げます。スワッシュはスロットルのゼロ位置からわずかに動くでしょう。この新しい位置を記録しておきます。これがホバリングの位置です。
パーフェクトワールド(完全な世界)では、スワッシュはそのニュートラル位置(ゼロスロットル位置)から動かないはずです。なぜなら、ホバリングするためにはそれはニュートラル位置になければならないからです。
もしもスロットルを動かした時にスワッシュが動くならば、スワッシュ・リンクの長さを調整して下さい。つまり、ゼロ・スロットルの時のスワッシュの位置が、スロットルを動かした後の現在のスワッシュ位置と同じになるようにスワッシュ・リンクの長さを調整します。
ヘリを再び飛ばして、それが手放しでホバリングするように送信機のトリムを再調整します。この手順を繰り返します。
正しく調整された場合、もしホバリング位置で送信機のトリムが設定されているなら、スロットルだけを動かしてもスワッシュは初期化の後では動かないはずです。また、ブレードが回転しているときにラダーだけを動かしても、スワッシュは動かないはずです。
この調整により、ホバリング・トリム位置でスロットルとラダーの入力がされても、スワッシュの動きにより起こるヘリの姿勢の乱れを発生させないようにします。
私が(ホバリング中に)ラダーを動かしても、私のヘリのスワッシュは動きませんし、どちらの方向へのピルエットも良好です。
私はまた、風の中での飛行には、ずんぐりしたmSRのメインブレードをカットして使用することを強くオススメします。」


Jan 10, 2012, 02:19 PM
jrtubbさん:
「このスワッシュ調整法は、mSRXのストックブレード(純正ブレード)でも有効ですか? それともmSRの改造ブレードでないとダメですか?」


Jan 10, 2012, 02:47 PM
Martyn McKinneyさん:
「どんなブレードを使っても、このスワッシュ調整は有効です。」


Jan 10, 2012, 06:51 PM
toys2cars2toysさん:
「Martynさん、私はそれを試してみました。そしてうまくいきました。
私のは完全にストック状態のmSRXです。DX8送信機を使い、ミキシングはしていませんし、DRは100%でEXPOは設定していませんが、今はこれで楽しんでいます。
私は調整し次に飛行することによって実証的にテストしました。あなたの方法では、ヘリを水平(つまりメインシャフトを垂直にする)ないしはそれがホバリングする角度で持たなければなりません。
結局、私はスワッシュ・リンクの調整のために、エルロンを3回転とエレベーターを1回転させました。
これが不安定なFBLプログラムのせいでやらなきゃならない作業で、スワッシュの角度を慎重にセットすることは全く受け入れがたいと言わざるを得ません-しかし、誰が気にかけます、それはちゃんと働き、すべてのスピードレンジで機能するわけでもないミキシングよりも遙かに良い結果をもたらします。」


相変わらず、ヘタでテキトーな翻訳で申し訳ありません。
まだまだ続きますが、このあたりでお終いにします。(^^ゞ



mSRX:CNCスワッシュ発売

RAKONHELIからBlade mSRX用のメタル・スワッシュプレートが発売されています。送料無料で24.99ドルです。重さは1.19g。

http://www.rakonheli.com/rkh/index.php?page=shop.product_details&flypage=flypage.tpl&product_id=136&category_id=26&option=com_virtuemart&Itemid=1

120126_1 CNC Swashplate


ここの製品は評判がいいから、買った方が良いのでしょうかねぇ。(^^ゞ




Turnigy 9XでmSRXを飛ばす_2

Blade mSRXの、CDケース・ヘリポート(「CDケース・ヘリポートの制作」参照)への着陸がうまく行きません。原因は私の操縦がヘタッピイだからですが、コレクティブ・スティック(エレベーター、エルロン)の反応が敏感過ぎて狙い通りの位置に着陸できません。(私のプロポはモード2です)

それでTurnigy 9X(Er9x)のmSRX用モデルメモリの設定を変更し、エレベーター、エルロンそしてラダーにデュアルレート(D/R)とエクスポネンシャル(EXPO)を設定して操縦しやすくすることにしました。

D/RとEXPOの設定方法は「er9x日本語マニュアル(r323)_7」の説明にあるとおりです。

Turnigy 9XのF.MODE(フライトモード)スイッチは、N(ID0)、1(ID1)、2(ID2)の3ポジションあり、それぞれノーマル、スタント1、スタント2に対応します。D/RとEXPOもこの3モード毎に設定(Triple Dr)できますが、今回は仮設定なので3モードとも同じ数値にしました。(^^ゞ

各舵のD/RとEXPは次のとおりです。この設定はTom Z氏のGenius CPのビギナー用設定と全く同じです(「Genius CP 設定ガイド(Devo 6~8バージョン)_1」参照)。

ELEV(エレベーター) D/R 70%、 EXP +35%
AILE(エルロン) D/R 70%、 EXP +35%
RUDD(ラダー) D/R 100%、 EXP +25%

そして設定後のディスプレイ画面です。F.MODEスイッチの切り替えにより表示が変わります。(画面右端の"L"、"M"、"H"で判別)

ノーマル=Low(低)。画面右端に"L"と表示。
120126_1 ディスプレイ画面


スタント1=Medium(中)。画面右端に"M"と表示。
120126_2 ディスプレイ画面


スタント2=High(高)。画面右端に"H"と表示。
120126_3 ディスプレイ画面


また、私はこのようにプロポの設定を変えることにより飛ばし易くしましたが、JMさんからは
「mSRXですが、スワッシュプレートとメインローターグリップをつないでいるリンケージを、スワッシュプレートの短い方のコントロールボールに付け替えれば少しは操作しやすくなるのでは?
自分の機体は、はじめから長い方のコントロールボールにつながっていました。
長さが1mm位違うように思います。 」
とのコメントが寄せられています。

私の機体も同じく長い方にはめ込まれていました。JMさんのおっしゃるとおり、短い方につけ替えれば飛ばし易くなるのではないかと思います。ただし、私もJMさんも「試してないのでどれくらい変化するのかはわかりませんが・・・ 」という状況です。(^^ゞ



CDケース・ヘリポートの制作

室内でマイクロヘリを飛ばす時は、発着用のヘリポートがあった方が楽しいですよね。私はこれまで東京マルイのminiXに付属していたボール紙のヘリポートを床に置いて使っていました。しかし紙なので使っているうちに痛んできます。

120125_1 マルイのヘリポート


また、このヘリポートは床に直置きなので高さがありません。モロに地面効果の影響を受けるという欠点があります。

たまたま、RC Groupsのscotsoft's blogの中に、CDケースを利用したヘリポートの制作法が掲載されていたので、さっそく作ってみることにしました。

下のURLをクリックするとヘリポートの図がありますので、これをプリンターで印刷します。
http://static.rcgroups.net/forums/attachments/3/1/9/6/6/9/a4167596-220-cd%20case%20helipad.jpg

120125_2 ヘリポート図


次に家の中を捜し回って適当なCDケースを見つけて来て下さい。少し厚みのある方が良いでしょう。私は厚さが23mmの古い4枚用CDケースを使うことにしました。

120125_3 CDケース


CDケースの中の内蓋?をハズします。

120125_4 CDケース


ヘリポート図を切り出して、さらにCDケースに収まるように大きさを調整します。

120125_5 ヘリポート図調整


ケースの内側にヘリポート図をセットし、その上から内蓋を被せて押さえます。

120125_6 ヘリポート図セット


はい、完成です。

120125_7 ヘリポート完成


Blade mSRXとGenius CPを乗せてみました。小さくて着陸難易度の高そうなヘリポートが出来上がりました。

120125_8 mSRX on ヘリポート


120125_9 GCP on ヘリポート


ヘリポートを高くしたい場合は、必要な高さになるまでCDケースを積み重ねるだけです。

120125_10 高いヘリポート


このとおり、高さ調整は実にカンタンです。
mSRXで早速テスト飛行です。離陸は当然問題ありません。着陸です。これまでのマルイのヘリポートでもなかなか狙いどおりに着陸できなかったのですが、今度はさらに地面効果のせいにもできません。
1バッテリー分の離着陸を繰り返しましたが、ただの1回もヘリポートへの着陸ができませんでした。(泣)
これは・・・ということで、これまで設定していなかったDRとEXPOを調整して、もう少しコントローラブルなmSRXにしたいと思います。そして、再度挑戦します。

CDケース・ヘリポート、皆さんもぜひ作ってみて下さい。(^^)



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好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

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