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2号機調整

1週間ぶりにWalkera 4G3 2号機の調整を始めます。まだ、一度も飛んでいない2号機ですが、これがtiger22のメイン練習機になる予定です。

まずは、1号機に続きメイン・ブレードのバランス調整です。昨日、手に入れたばかりのXTREME Blade Balancer を使用して、箱だし状態のブレードのバランスを見ます。

101031_1_修正前バランス

やはり傾いています。青テープの方が重いので、赤テープのローターにセロテープを貼って調整しました。下の写真が調整後のメイン・ブレードです。
実は念のため、バランサーを置いている机に水準器を当てて水平度を測ってみました。机の表面がわずかに傾いていました。次に、まさかと思いつつ部屋の床に水準器を置いてみると・・・あちゃあ、家がすこし傾いている!! これじゃあ家から直す必要がありそうですね。そんなのムリ、ムリ。というわけで、家や机の少々の傾きは無視することにしました。(^^;)

101031_2_修正後バランス

そうそう、TAKさんから「ブレード前面に製本テープを貼って補強する」という裏技を教えていただきましたが、今回は最初ですので普通に調整しました。初飛行が成功したらやってみたいと思います。

次は1週間前の記事「2号機チェック_2」で判明したサーボ・ホーンの調整です。TAKさんからコメントをいただき、リンケージの外し方とサーボ・ホーンの外し方は教えていただいたので、その方法でやってみました。

ユニバーサル・リンクを指で外そうとしましたが、私は爪が弱くてうまく外せません。そこで旧記事「リンク外しは?」に登場するコーンプライヤーを使ってみました。リンクを傷めず簡単に外れました。これはいいかも。正式名はPET Clean Round Nose Pliers E-12と言い、秋葉原駅前のヨドバシカメラ(のプラモ売り場)で購入しました。

サーボ・ホーンのネジは、TAKさん流にドライバーを斜めに差し込んで外すことができました。適切なサイズのドライバーを使えば、ネジ山を舐めることもなさそうです。TAKさん、ありがとうございました。m(_ _)m

101031_3_サーボ1

ローターが回転しないよう2つのモーターのコネクタを抜いて、送信機のスロットル位置を最下にして、送信機と機体の電源を入れます。音がしてサーボが初期位置なります。
ここでサーボと水平になるようにサーボ・ホーンを取り付けようとしましたが、水平位置ではサーボ・ホーンが取り付けられません。取り付け軸の歯の数が粗いからピッタリの位置あわせができないWalkera仕様です。どうしても上下いずれかに傾きます。
しょうがないので、下の写真のように上向き位置で妥協して取り付けました。・・・で、これって最初に付いていた位置と同じ。わざわざサーボ・ホーンを外すまでもなかったようです。(;_;)

101031_4_サーボ2

ユニバーサル・リンクはネジ1~2回転分ほど長くして取り付けました。その結果、反対側のユニバーサル・リンクも少し長くする必要が出てきました。で、反対側のリンケージも外してネジ1回転分長くすることにしました。

101031_5_サーボ3

エレベータ用のサーボは触らずそのままにしました。調整後に3つのサーボに繋がるリンケージの長さをノギスで計ってみました。4G3を正面から見て、中央のサーボ(エレベータ)は19mm、右は20mm、左は21mmです。3つのバラツキは多少改善したようです。

以上でかなり適当ですが、サーボ・ホーンとスワッシュ水平の調整は終えます。まともに調整ができたとは思えませんが、とりあえずはいいかな・・・という感じです。

最後にバランス調整済のメイン・ローターを取り付けました。そして、地上で試運転です。4G3のスキッドに金属製ものさしを渡し、その上に両側から単行本を載せてヘリコプターを固定します。そして低回転でメイン・ローターを回転させ、トラッキングを確認します。下の写真です。

101031_6_地上試運転

箱だし状態の時よりは良くなっているようです。まあ「良し」としましょうか。
気がつけば、もう外は暗くなっています。冬近し・・・ですね。

1号機メイン・ブレード調整

23日の夜にmiracle-martへオーダーしたXTREMEのBlade Balancer 一式が、本日30日の午後に着弾しました。さっそく開梱して記念撮影です。(^^;)

101030_Blade Balancer着弾

Walkera 4G3 1号機のメイン・ブレードのバランスをさっそく調整してみました。
メイン・ブレードをBlade Balancer(1.0 / 2.0 mm hole) (EA-038-A) に装着します。ブレードの穴に取付ネジを挿入して手で回すだけで簡単にセットできます。

101030_ブレード・セット

上記をブレード・バランサー 本体にセットします。装着直後はシーソーのように上下にゆれますが、しばらくして揺れが収まると下の写真のとおり静止しました。あきらかに右側が重く、かなり傾いています。

101030_修正前バランス

なお、ブレード・バランサー は、本体の左右に強力な磁石がついており、磁力により下の写真のようにブレードを空中に支えます。相当強力な磁石で、外す時にはかなりの抵抗があります。

101030_磁力でバランス

左右のバランスを取るために、軽い方のローターにセロテープを貼って重さを均一になるようにしました。下の写真ではわかりにくいかも知れませんが、ローターの「W」の文字の前にセロテープを少し貼りました。

101030_ローターにテープ貼り

その結果、下のように左右バランスしました。これで調整終了です。

101030_修正後バランス

実に簡単にバランスが調整できました。

最初は4G3の説明書16ページの8.9.2の説明に従い、「やじろべえ」のようにしてバランスを調整しましたが、なかなかうまくできませんでした。
それが、このブレード・バランサーを使えばいとも簡単にできてしまいます。やはり持つべき物は道具です。このBlade Balancer は優れものですよ。お勧めします。(^_^)

艦尾_3

雨の日曜日です。関東地方に台風接近中とのことですが、こういう日こそお家で戦艦大和のプラモデルですね。

さっそく、K21部品×2とK22部品×2をエッチング板から切り出して、折り曲げ、接着してレールを4本作ります。

101030_レール4本

出来上がったレールを甲板に貼り付けます。
レール1本ごとに甲板の4カ所の小さな穴にはめ込んで瞬間接着剤で接着します。4カ所同時に接着するよりは、最初の1カ所目の接着を終えてから順番に2カ所目、3カ所目と接着した方が失敗がありません。
時間をかけて慎重に1カ所づつ接着しました。

101030_レール接着完了

次に甲板上のハッチを作ります。
「究極の大和」エッチング部品のE6(大)、E7(小)を切り出します(下の写真)。
E6は2㎝、E7は1㎝ほどの長さですが、それぞれ3~5回ほど折り曲げてハッチの形に整えてから接着します。

101030_E6 E7部品

さきほどのレールの場合もそうですが、小さい部品を折り曲げて接着する時は液状の瞬間接着剤を付けた後、下の写真のようにパーツを透明ビニールに挟んで、上から指で1分ほど押さえています。こうすると楽に接着できます。はみ出てビニールに付着した接着剤は、硬化前であれば簡単に拭き取れます。ビニールは何度でも使用できます。

101030_ビニール利用

出来上がったハッチを後部甲板に接着しました。
次に、右下に写っているC3とC9×2を切り出します。艦尾の機銃台パーツです。

101030_艦尾甲板

C3部品にC9部品を2枚接着します。

101030_C3にC9接着

おっと、風雨の中、注文していたRCヘリコプター用の道具が香港から到着しました。
戦艦大和の制作はこのあたりでひと休み。
・・・こんなことだから、なかなか進みません。(^^;)

Helic Max Air-X

たった今、Helic Max Air-X 3.5CH RC Helicopter w/ Tilt Control And Built-in Gyro HM0933を注文しました。トイヘリですが、思いっ切り衝動買いです。miniXの後継機として面白そうです。

Helic Max Air-X 3.5CH RC Helicopter

Helic Max Air-X 3.5CH RC Helicopter _2

rc-fever.comで、送料込み3,004円でした。ヘリ自体は1,772円なんですが、梱包重量が500グラムあるので送料が高いんですよね。
ジャイロを搭載しています。コントローラーが新しいですね。モード1とかモード2とかを超越しているところに惚れました。この直感的な操作がうれしいですね。(*^O^*)

到着したら、すぐにレポートします。お楽しみに。
トイヘリの世界もますます楽しくなりますね。

ピッチ調整

4G3でピッチ調整を終えましたので、その勢いに乗ってWalkera 4G6Sでもホバリング用のノーマル・モードで、ピッチ調整をやることにしました。

送信機は2801PROですが、4G6Sは2801モードでは動きません。ピッチカーブの設定は2801モードで行いますが、カーブの設定が終わったら2601モードに戻す必要があります。いちいちめんどうなことです。

さて、まずは2601モードで現在のピッチを測ってみます。

スロットル・スティック 一番下  ピッチ角度  0.0度
スロットル・スティック 真ん中  ピッチ角度 +9.0度
スロットル・スティック 一番上  ピッチ角度 +10度超越えで計測せず。

ムチャクチャなピッチ角度です。ビックリですね。
ノーマル・モードでのピッチ角の目標値は、4G3と同じく以下のとおりです。

スロットル・スティック 一番下  ピッチ角度  0.0度
スロットル・スティック 真ん中  ピッチ角度 +6.0度
スロットル・スティック 一番上  ピッチ角度 +9.0度

2801モードに変えてスロットルカーブとピッチカーブを何通りか適当にセットしてみましたが、ムチャクチャ状態は変わらず。うまく設定できません。わけわかめです。

ここで「猪苗代ラジコンクラブ」さんに4G6Sと2801PROについての記事があったことを、ふと思い出しました。すぐに見つかりました。で、一気に読ませていただきました。

まず「着弾。そして箱出し。 Walkera HM 4G6S」で「何しろ問題点が山積ですから・・・ まず、やっぱりRX2610Sは2601モードでしかリンクしません。2601モードでニュートラル調整をしましたが、2601モードでは・・・ピッチカーブの設定が使えません・・・
(ーー;) 」 ・・・ まあ、これは承知の上でした。

次に「本日の4G6S 初心者の為の情報」では、「(2801モードでは)ピッチカーブは、スロットルカーブの値がピッチカーブとして反映されますが、L値が0でないとモーターが回りませんので、実際は使えません」。ひえ~えぇ!? さらにコメントを読ませてもらって、そのレベルの高さについて行けず、びぇ~~ぇ!!(@_@)

4G6Sはとてもむずかしそうです。
やはり、もうしばらくは床の間に飾って置きましょう。

最後に「猪苗代ラジコンクラブ」さん、大変有益な情報をありがとうございました。また、勝手にリンクしてごめんなさい。お許し下さいませ。m(_ _)m

艦尾_2

格納庫の扉の上の梁(E18部品)を接着した跡が気になります。下の写真ように少し隙間がありますね。

101027_格納庫3

「ここは当然パテ埋めでしょう」といつものノリでパテ埋めしましたが、たぶん後で見えなくなる所なので、ムダな作業だったかも・・・。ま、自己満足の世界ということで。(^_^)

101027_格納庫4

次に格納庫扉のエッチングパーツを切り出します。ここで気づきました。
下の写真のように、説明書ではレールを接着した後で扉枠を付けるようになっていますが、枠の下部分は本来はレールの下に入る必要があるのではないか?・・・でも、なんか変ですよね。

101027_パーツ切り出し

ちなみに、呉の1/10戦艦大和は次の写真のようになっています。レールが奥まで入っていません。ところがライオンロア(LionRoar)は違います。どっちが正しいのか・・・?

101027_呉の大和

が、今更戻れないですから細かいことは気にせず、ここは雰囲気重視で扉枠の下部をカットすることにしましょう。エッチング鋏を使用してサクッとカットします。

101027_扉枠カット

もちろん扉は開放にします。閉めてしまうと、せっかく苦労して作ったターンテーブルやレールが見えなくなりますから。
で、扉枠と左右の扉を貼り付けて下の写真のようになりました。

101027_格納庫完成

格納庫部分は、ほぼ出来上がりです。
なお、今回の作業は夜間に行ったため、元来ヘタクソな写真がより一層見づらくなりました。申し訳ありませんでした。m(_ _)m

ブレード・バランサー

突然ですが、ブログの名称を変えました。新しい名前は「艦船プラモとRCマイクロヘリが好き」です。RCヘリがRCマイクロヘリに変わっただけです。
もうお気づきのように、tiger22が好きなのは室内で飛ばせる小さなヘリです。このブログを始めてから、そういう小さなへりをマイクロヘリ(micro heli)と呼ぶことを知りました。そこで名称を変えました。また、「マイクロ」のイメージに合わせて文字も小さなフォント(標準?)に変更しました。(^_^)
これからもよろしくお願い申し上げます。

さて、話し変わって、先日からRCヘリのメインローター・ブレードのバランス合わせに苦労しています。そこでバランス合わせ用に適当な道具がないか調べていたら、ミラクルマートで見つけました。買ったのは以下の3つのツールです。

1.Magnetic Blade Balancer Base (Silver) (EA-038-S) US$11.80

Blade Balancer Base

2.Blade Balancer with Handle (1.0 / 2.0 mm hole) (EA-038-A) US$ 7.90

Blade Balancer with Handle 1.0-2.0 mm

3.Blade Balancer with Handle (2.5 mm hole) (EA-038-B) US$ 6.50

Blade Balancer with Handle 2.5 mm

わたしの所有するマイクロヘリのローター取付穴は2.0 mmですので、下の写真のように1と2を組み合わせて使います。(3は2.5 mm用で当分使う予定はありませんが、送料が7ドル以上するので将来を見越して同時に買ってしまいました。)

Blade Balancer Set

バランサー・ベースは、磁石の力でブレードバランサーを空中で支えるようです。これなら微妙なバランス合わせができそうだと密かに期待しています。クーポンが5ドル分使えましたので合計で送料込み2,393円でした。
23日の夜にオーダーして、今日25日に出荷メールが来ました。miracle-martは、出荷が早いですね。

艦尾_1

RCマイクロ・ヘリにかまけていて間があきましたが、久しぶりにエッチング作業再開です。チマチマした作業の連続です。実はあまり乗り気ではありません。(^_-)
まず、エッチング板からエッチング・パーツを切り出し、ダイヤモンドヤスリをかけて滑らかにします。

101024_3種パーツ

切り出した3種のエッチングパーツを組み合わせて、ターンテーブルを作ります。ターンテーブルはレールの交差点ごとに設置されるもので合計6個あります。

101024_レールパーツ

なかでもレールは、上の写真左の小さいパーツを右のように折り曲げ接着して作ります。小さいのでピンセットで挟もうとして何度も飛ばしてしまいます。そのたびに部屋の中を捜すのが最も面倒な作業だったりします。(^^;)
その上、ターンテーブルにレールを貼り付けるのも、けっこう大変でした。目が疲れて肩がこりましたが、なんとか6個出来上がりました。

101024_ターンテーブル

格納庫のレール部品を作ります。下の写真左がK18部品を切り出した状態で、これを折り曲げて接着し右のようにします。K19、K24のレールも同様にして作ります。

101024_レールパーツ2

ターンテーブルとレールを艦尾格納庫に接着します。レールを取付易くするため、事前に取付用の穴を大きめに開けすぎてしまい、ついでに床のエッチングまで歪んでしまいました。大失敗です。(こんなに穴を拡大しなくても取付は可能です。)

101024_格納庫1

格納庫の扉上の梁(E18部品)を接着します。

101024_格納庫2

これから外出しなければならないので今日はここまで。あまり進みませんでした。

2号機チェック_2

チェック途中でピッチ調整に逸れてしまいましたが、元に戻って2号機の箱出し状態でのチェックを続けます。

ローターが回転しないよう2つのモーターのコネクタを抜いて、送信機のスロットル位置を最下にして、送信機と機体の電源を入れます。
この状態でスワッシュプレートの下面がテールブームと平行になっていなければいけないそうです。が、残念!、平行ではないようです。


101023_非平行


スワッシュにつながる3つのサーボを見ると、そのうちの2つの、各サーボホーンがリンケージと直角になっていません。

101023_サーボ1

101023_サーボ2

スワッシュが平行になっていない原因はこれですね。サーボホーンの取付角を修正する必要があります。

また、Adjustment Tips for 4G3 in Normal modeの説明では、各サーボホーンに繋がる3つのリンケージの長さは標準で約20.5mmとなっていますが、2号機のそれを測ってみると上の写真の2つのリンケージは17~18mmほどで、基準より明らかに短いです。

ということは、①サーボからスワッシュに繋がる3つのリンケージをいったん外し、②問題の2つのサーボのサーボホーンを正しく付け直し、③リンケージの長さを調整し元どおり接続する、という作業が必要になります。

リンケージの外し方はTAKさんに教えていただいたので不安はありません。が、別の問題が発生。
よく見るとサーボを機体に取り付けたままでは、サーボホーンの取付ネジを外せそうにありません。ドライバーが入らないのです。サーボを機体から取り外す必要がありそうです。

これは面倒ですね。6CHヘリを飛ばしたことがなく、ヘリの構造もよく知らない初心者が最初に行う作業としては、ちょっと難易度が高くないでしょうか。う~ん・・・・。

セール延長

昨夜、久々にHobbyKing.comをチェックしてみると「WALKERA Helicopter Sale. Extended for 10 days!」というのをやっていました。ワルケラ・セールを延長しているようですが、めぼしいヘリは売れてしまっています。

ところが、今度はヘリパーツを在庫一掃で出していました。4G3の部品もありましたので適当に1個づつポチッてみました。

1x #HM-4G3-Z-02/13652 Walkera 4G3 Flybar Set variations = $1.21
1x #HM-4G3-Z-37/13686 Walkera 4G3 Swashplate (Upgrade Accessory) variations = $6.85
1x #HM-4G3-Z-26/13676 Walkera 4G3 Screw Set variations = $1.08
1x #HM-4G3-Z-35/13681 Walkera 4G3 Main Blades Holder (Upgrade Accessory) variations = $5.90
1x #HM-4G3-Z-38/13688 Walkera 4G3 Ball Linkage Set (Upgrade Accessory) variations = $3.97
1x #HM-4G3-Z-27/13678 Walkera 4G3 Bearing Set variations = $3.97

送料込み合計で$23.54(1,960円)でした。円高はありがたいですね。(^o^)
さすがセールだけあって、Jadeで買うよりは安く上がりました。支払いはPayPalです。

ただし、モーターやスピードコントローラーのような高額商品はすべてパスしました。
以前のワルケラ・セールで4G3を2機買いましたので、1機は部品取り用にするつもりです。予備パーツは全部最低1個はあります。

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Author:tiger22
好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

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