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Walkera QR SPACEWALKER と QR SCORPION

Walkera がQR Ladybird に続いて、QR シリーズ? のマルチローターヘリ(マルチコプター)を連発しています。QR SPACEWALKER(QR スペースウォーカー) と QR SCORPION(QR スコーピオン)です。

http://www.walkera.com/en1/productClass.jsp?proId=U

まずは、QR SPACEWALKER から。

120612_1 QR SPACEWALKER


飛行ビデオです。

HeliPal.com - Walkera UFO Y8 Space Walker Test Flight
http://www.youtube.com/watch?v=ggtzO1dEOIc&feature=related

9imod.com-walkera QR Spacewalker (Y8) test flight.mp4
http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=5LUBZjgoTNI

QR SPACEWALKER は 8本ローターの octocopter(オクトコプター)ですが、4本ローターにも変身(多軸可変)できます。それなら、最初から4本でいいジャンと思ってしまいます。(^^)

スペックは次のとおりです。

1). メインローター直径 : 55.8mm
2). 標準送信機 : 2402D
3). ジャイロ : 6軸
4). 全 長 : 242mm
5). オプション送信機 : DEVO-6/7/8S/10/12S
6). モーター : 0720RN
7). 全 幅 : 242mm
8). 総重量 : 70g( バッテリー含む)
9). バッテリー : 3.7V 600mAh Li-Po
10).受信機 : RX2640H-D


続いて QR SCORPION、サソリです。姿はまさにサソリそのものですね。QR SPACEWALKER よりもずっと小さく軽くなります。フリップとロールが売りのようです。

120612_2 QR SCORPION


1). メインローター直径 : 55.8mm
2). 標準送信機 : 2402D
3). ジャイロ : 6軸
4). 全 長 : 118mm
5). オプション送信機 : DEVO-6/7/8S/10/12S
6). モーター : 0720RN
7). 全 幅 : 111mm
8). 総重量 : 50g( バッテリー含む)
9). バッテリー : 3.7V 3500mAh Li-Po
10).受信機 : RX2639H-D

飛行ビデオです。HeliPal では6月20日頃の発売で予定価格は159.9ドル。

HeliPal.com - Walkera UFO Y6 Scorpion Test Flight
http://www.youtube.com/watch?v=EVLqY2buLGU

9imod.com-Walkera QR Scorpion flight by my son
http://www.youtube.com/watch?v=3aUL62ypgXU&feature=endscreen&NR=1


いずれも4chで6軸ジャイロ受信機を搭載していますが、なぜか受信機が違います。さらにいえば、QR Ladybird とも違う。Walkera はいったいどんだけ6軸受信機を開発しているのでしょう。(笑)

QR SPACEWALKER ・・・ RX2640H-D
QR SCORPION ・・・ RX2639H-D
QR Ladybird ・・・ RX2634H-D

どんな違いがあるのかさっぱりわかりません。
NEW V120D02S ヘリコプターの第2世代6軸ジャイロ受信機は RX2636H-D でしたね。

なお、すべてテレメトリー搭載ですから電波法認証シールのない機体は違法となります。注意しましょう。
訂正です。よく見ると、ワルケラサイトの説明には QR SPACEWALKER と QR SCORPION がテレメトリーである旨の記述が見あたりません。これまでは 6軸受信機はテレメトリーと決まっていたのですが、この2機については単なる記載もれなのか・・・・。
もう少し調べてみる必要がありそうです。



QR SpaceWalker:Rafa's CB100氏のレビュー_1

最近は、すっかりマルチコプターに嵌ってレビュー翻訳が続いていますが、またもや性懲りもなく Walkera QR SpaceWalker のレビューです。(^^ゞ

Walkera QR Space Walker Octocopter Review!!
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1671880

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Jun 14, 2012, 01:54 AM
Rafa's CB100

INTRO(イントロ)

私はこの Walkera QR SpaceWalker Y8 のレビューをする機会を HobbyOne.com.hk の Lena さんから与えられました。これは、わたしが送信機を 2801 から DEVO にアップグレードすると決めた数ヶ月前にスタートしました。 DEVO を手にして最初の数日で、私は誤ってアンテナを壁にぶつけて、2801 Pro の時と同じようにそれを壊してしまいました。アンテナが売られていなかったので、私は Walkera に電子メールを送りました。
彼らは私に「 HobbyOne はアンテナを持ってるが、サイトに掲載していないだけだ」と説明してくれました。それで私は HobbyOne に直接電子メールしました。私はそれ以来、質問のたびに HobbyOne の Lena さんから迅速に対応してもらっています。多くの質問と電子メールを交わすうちに「レビューしませんか」と言われたので、私は HobbyOne から提供されたこの SpaceWalker のレビューを承諾しました。

これは私の最初のレビューですので、どうぞお手柔らかにお願いします。どんな質問でもコメントでもご意見でも結構です、教えて下さい。

私は他の Walkera モデル - CB100s、4F200、M120D01、Genius CPs、そして Ladybird - を所有しています。SpaceWalker は私のわずか2機目のマルチローターで、それは Ladybird のお兄さんのようなものです。それを最初に見た時、Ladybird (てんとう虫)との関連でそれはきっと Hummingbird (ハチドリ)という名前に違いないと思いました。全て同じです、私は UFO でも レースカーでも何でも好きですよ。


whats in the box (箱の中身)

私が受け取った白い箱の SpaceWalker は生産前のサンプル( pre-production sample )でした。このモデルには黒と緑のキャノピーが付属していました。HobbyOne が受け取った生産モデルは黒とオレンジのキャノピーだったと言われました。Ladybird ではグレイと赤のキャノピーが使えますが、いずれ他のキャノピーが使えるようになるのでしょうか。

箱の中には次のものが入っていました。

1X 完全組立済みの SpaceWalker 
1X 2402D 送信機
1X プロペラのスペアセット
1X 受信機調整用ツール (黒いプラスチックのドライバー)
1X FULLRIVER と印刷された 3.7V 600mAh 20C Lipoバッテリー
1X GA006 USB バッテリー充電器


First impressions (第一印象)

私はこのレビューを次期モデルと Ladybird との単なる比較で終わらせたくはないですが、私は Ladybird を持っていますので正直に書きましょう・・・この2機が関連しているのは明らかです。私は、Walkera の技術者たちが Ladybird の部品を持ち寄って全員が集まり、20のバリエーションのデザインをブレーンストーミングしている会議を想像することができます。

SpaceWalker と Ladybird
120619_1 SpaceWalker と Ladybird


グッドニュースは、彼らは両方のモデルの基本的なパーツのいくつかをアップデートしたことです。最も顕著なのは、両端がアップデートされたモーターホルダーです。美観の面から、モーターホルダーは上部の縁に沿ってきれいになりました。ホルダーのブームへの取付箇所とか。ステンレスのヘアも追加されました。

形態と機能の面からは、モーターホルダーのベースに追加された小さなボールは、見かけも良くて着陸時の衝撃からモーターを守る機能を持ちます。興味深いことに、それは RC Groups のこの Ladybird スレッドで早くから示唆されていました。ハードランディングはモーター寿命を短くするので、モーターの底にクッションを入れるのは良いアイデアだと言われていました。おそらく、Walkera は結局は(我々の意見を?)聞いています。

SpaceWalker のデザインコンセプトは興味深いものです。私が見たほとんどのマルチローターヘリではどのローターも機体の中心から等距離についていますが、これは長いブームと短いブームが組み合わされています。私が飛行中にその場にいる人に機体を見せたとき、長い方のブームで機体の安定性を確保し、短い方のブームが揚力を増すために使われていることが理論づけられました。

耐久性について私は最初、より長いブームはかなり壊れやすいだろうと思っていましたが、それは私の場合、まだ証明されていません。ブームは Ladybird と同じ 3mm カーボンファイバーの正方形チューブで作られていますが、メインフレームがより大きいので、フレーム自体よりもブームの長さがあります。

私はいつも JST コネクタがお気に入りです。


Weights and measures (重さと大きさ)

Weights(重量)
機体の重さ 49.91g
バッテリーの重さ 17.61g
キャノピーの重さ 2.81g
総重量 70.33g (Walkera のウェブサイトでは 70g となっています)

Lengths(長さ)
短いブームの軸間の長さは 125mm ( Ladybird は 121.5mm )
長いブームの軸間の長さは 224mm
プロペラの長さは 55.75mm

Disc loading(円板荷重 or 回転翼面荷重 = 機体重量÷ローター面積)
上の数字を使って、私はディスクローディングを 3.605 kg/㎡ ( Ladybird は 3.359 kg/㎡ )と計算しました。これらの数字から考えると、これを 4ローターで飛ばすことは考えものです。

ワルケラのウェブサイトにあるスペックです。
1). メインローター直径 : 55.8mm
2). 標準送信機 : 2402D
3). ジャイロ : 6軸
4). 全 長 : 242mm
5). オプション送信機 : DEVO-6/7/8S/10/12S
6). モーター : 0720RN
7). 全 幅 : 242mm
8). 総重量 : 70g( バッテリー含む)
9). バッテリー : 3.7V 600mAh Li-Po
10).受信機 : RX2640H-D


(管理人注 : 以下省略します。)

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次回に続きます。(^^)



QR SpaceWalker:Rafa's CB100氏のレビュー_2

前回からの続きです。写真等は下のURLから直接ご覧ください。

Walkera QR Space Walker Octocopter Review!!
http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1671880

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Flight test (飛行テスト)

ここは風が強くて、SpaceWalker を飛ばしている時もほとんどそう、~10 mph の風がありました。温度は華氏80度。
2402D 送信機で始めました。これはビギナー向けですが、もっとマシな送信機を使った方が良いでしょう。ID 固定で DEVO 8S に SpaceWalker の設定をするのにそれほど時間はかかりませんでした。
私の設定のポイントは次のとおりです。ファンクションメニューから初めます。

リバース・・・すべてノーマル
トラベルアジャスト・・・すべて 100%、ただし、ラダーのみは 150%
サブトリム・・・すべて 0%
D/R と Expo ・・・ E と A では +20% Expo、100% D/R 、そして R では 0% Expo、125% D/R
スロットルホールド・・・ Active 、-5.0%
私は AUX2 を FMOD スイッチにセットしています。アイドルアップ 2 の時、受信機が 3D モード(緑のLED)に切り替わるからです。
スロットルカーブ・・・直線、0 ~ 100%
ミキシングは無し
フェイルセーフ・・・ Holding
スワッシュタイプ・・・ 1 Servo Normal

FLIGHT OBSERVATIONS(飛行状態の観測):
短いビデオがあります。毎時 10 ~ 15 マイル(10-15 mph)の風が吹いていました。

Rafa's Heli Review
http://www.youtube.com/watch?v=bCtr_rtm9JQ

予想どおり安定した飛行をします。それは Ladybird より少し大きめのサイズなので、離れたところからの視認性が良いです。テレメトリー機能はありません。これ以降のバージョンにはつくのでしょうか。受信機にはアップデート・ポートがありますから、ファームウェア・アップデートの可能性はあります。テレメトリー機能がないので、久しぶりに低電圧カットオフのテストをしてみることにしました。電圧カットオフ前に 9分40秒~ 10分10秒の飛行ができましたが、その後バッテリー電圧が 3.5V に下がっていたのを見て驚きました。他のモデルではこれよりも少し高く設定されています。それでも、新しいバッテリーとモーターでは 8 ~ 9分飛ぶというワルケラの説明は正しいと思います。周りをおとなしく飛ばしてみるとすべてがすばらしく感じました、しかし少しスピードを上げるとラダーがついて行けません。ピルエットレートは経験豊富なパイロットには不満かもしれません。また、ラダーの反応にわずかな遅延があるようです。フルピルエットをやって、スティックを突然センターに戻したら、機体はヨーを止める前に少しドリフトしました。ラダーのエンドポイント(トラベルアジャスト)を変え、D/R を増すことによりピルエットレートを改善できましたが、動作の遅延は改善されませんでした。
数回クラッシュした後でも、プロペラが曲がって、8つのモーターの1つの底のボールが無くなっただけで、その他のダメージはありませんでした。その大きな底面積から考えれば、クラッシュしてもそのまま着陸はできるでしょう。私が経験したクラッシュのほとんどでは、機体はアップライト(正立)を保っていたので、再び離陸することができました。SpaceWalker が他の家のフェンスの向こう側に落ちてしまったのですが、フェンス越しに見ると機体が立っていたのはうれしい驚きでした。フェンス越しにそれを見ながら離陸させることが出来ましたので、私はフェンスによじ登ることなく安全に取り戻すことができました。このフェンス越しの飛行ではクラッシュして、ランディング・ボールを1つ無くしてしまいましたが。
3D モードへは、Ladybird と同じく送信機で切り替えることができます。SpaceWalker は Ladybird と同じくらい速くロールしますが、その後すばやく戻るほど速くはありません。これは主観的な観察です。なぜならそれはセットアップとパイロットの能力にもよるでしょうから。
送信機のポテンショメーターを触ってみましたが、それほど変化は感じられませんでした。このつまみが本当に働いているかどうかを見るためには電圧計が必要です。私は調整つまみが90度しか回転せず、残りの270度の部分は高い基準電圧を出力することがわかって驚きました、 1.09V から 3.30V までのつまみの調整範囲を示すために数枚の写真を用意しました。最初の写真はモデルの前のつまみを示しています。E と A はきびきびと感じますが、舵に差があるかどうかはわかりません。私は上部のつまみを調整して、かなり操縦しやすくなりました。

余談ですが、その日は埃っぽくて風がありましたが私たちはビデオを撮りました。埃で受信機がどうなったか、そしてその後で私がどれだけキレイにしたかを見て下さい。


Conclusions and Credits (結論と謝辞)

PROS/CONS(賛成/反対)
概して私はこの機体が好きです。飛ばしていて楽しいですし、風に強く、練習機としても使用できます。初心者にとっては、安定しているのでアップライトの飛行を学ぶ機体として良いでしょう。新人のヘタな飛行にも耐えてくれます。普通のパイロットにとっては、楽しく自信を持って飛ばせます。上級パイロットは、おそらく右スティックの操作は楽しいでしょうが、反応の鈍いラダーには手こずるでしょう。

飛行時間が長いのは良いですね。8つのモーターが同時に動く音は耳に心地よいです。ワルケラの新モデルにもかかわらず、テレメトリーがないのには驚きました。生産モデルでテレメトリー付きになるか、またはファームウェアアップデートでテレメトリーにできることを希望します。付属の充電器は充電時間がとても長いので、このサイズのバッテリーには不十分です。このレビューの後で、私は私の本当の充電器を使えるようにするために充電プラグにマイクロディーンズを取り付けます。願わくば将来は、他のモデル(The mQX)のすばやいラダー応答と同じようなラダー応答速度を可能にして欲しいものです。

CREDITS(謝辞)

(管理人注 : 省略します。)

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120620_1 SpaceWalker


SpaceWalker の売りの1つは 8ローターから 4ローターへ変更できることです。さらには 8本のブームを同じ長さに改造することもできそうです。これはまさに KKDDMM さんのためにあるようなマルチコプターかもしれません。(^^ゞ

なお、8ローターから 4ローターへの変更方法は下のビデオで見ることができます。

9imod.com-Walkera QR spacewalker to QR ladybird (4 Axis) 8 Axis to 4 Axis
http://www.youtube.com/watch?v=NNpAEv4WdgQ

ビデオではファームウェアもアップデートしていますが、このファームウェアは Ladybird と同じもののようです。
まあ、高価格の QR SpaceWalker を購入して、それをわざわざ値段の安い Ladybird に改造する意味がよくわかりませんが、1機で 2種類の飛びを楽しめるということでしょうか。

そうそう、やはりテレメトリー機能がついていなかったですね。
これなら堂々と海外から購入できます。(^^)



QR SpaceWalker のファームウェア V1.0

ワルケラのホームページに6月20日付けで、QR SpaceWalker のファームウェア V1.0 がアップされています。
なお、ファームウェアをダウンロードするためにはユーザー登録が必要です。登録方法については過去エントリー「Devo 8をテレメトリー化_1」が参考になると思います。
ワルケラユーザーの方は、いつでもダウンロードできるように早めに登録しておかれた方がよろしいでしょう。(^^)

120623_1 ファームウェア V1.0


ご覧のとおり Y6、X4、X8 の 3種類があり、それぞれにテレメトリー版と非テレメトリー版がありますので、合計で 6種類です。

X8 は 8ローター用です。
X4 はストックの 8ローターを LadyBird のように 4ローターに改造した時に使います。
Y6 はストックの 8ローターを Scorpion のように改造した時に使います。(6ローターなのか3ローターなのか、私にはよくわかりません。)

なお、XY というのはブームの形を表すようです。ブームが中央でクロスしているのが X 型で、Y の字になってるのが Y 型でしょう、きっと。(^^ゞ


UP02 と UP02 アダプターを使ってのファームウェアのアップデート方法は、以下の説明が参考になります。英文ですが。

http://www.hobbyone.com.hk/cn/infom.jsp?t=5&id=10100


しかし、QR SpaceWalker からは LadyBird にも Scorpion にも改造できるとなると、こりゃあ国内仕様の LadyBird を買うべきかどうか、ちょっと悩ましくなりますねぇ。
QR SpaceWalker は、たとえば hobbyone.com では 109ドルで買えますから・・・。
しかも、これは海外から購入しても電波法上の問題はないですし。(^^)

Walkera Latest QR SpaceWalker ARF package ・・・
http://www.hobbyone.com.hk/cn/product.jsp?id=11128


ところで、Rafa's CB100 さんは「なんでテレメトリー用と非テレメトリー用があるのか、ワケがわからん。」と書かれています。これに対し Wasp09 さんは「テレメトリーにはCPU処理時間と送信にパワーが必要なので、使わないならバグを避ける意味でも、非テレメトリー用を使った方がよい。」と回答しています。

まあ、我々日本人には別の事情があって、非テレメトリー版ファームウェアが必要なんですけどね。(笑)


おまけです。hobbyone.com が送料 80% OFFだそうです。QR SpaceWalker のパーツも在庫しています。


【2012年6月23日16時13分追加】

ビデオの追加です。QR SpaceWalker のバッテリーコンパートメントにキーチェーン・カメラを搭載してパリ上空を撮影したものです。キーチェーン・カメラでは画像が波打ってしまいますね。(^^ゞ

Walkera QR Spacewalker
http://www.youtube.com/watch?v=Oajf4VEYExs



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