Devo 8 で リアルフライト
4月始めからホバリング練習用のラジコン・シミュレーターとして RealFlight G5 を使っています。石敢當先生から「RealFlight の方がホバ練習には良い」と教えていただき、今は PhoenixRC と併用しています。
ピルエットホバーの練習を始めてから気づいたのですが、フェニックスRCはスロットル操作に対する反応がシビアで機体がフワつくので、私のようなビギナーにとってはヘリの高度を維持するのがむずかしいように思います。その点、リアルフライトはスロットル反応が素直で飛ばしやすく感じます。
また、RealFlight のホバリング教習(Heli Hover Trainer)では、練習飛行場に赤色でホバリングサークルが描かれています。しかも、このサークル(円)に沿って「見えない壁」が上に向かって延びており、この壁にぶつかるとヘリはクラッシュします。その結果、ホバリングがシビアにならざるを得ないので上達も早くなるような気がします。
ホバリングサークル(中)

この1ヶ月の間、石敢當先生の最初の課題であるピルエットホバーを練習してきました。今はホバリングサークルを最少サイズにして、円内での正立(Upright)ピルエットホバーの練習をしています。
ホバリングサークル(小)

同時に、最大サイズのサークル内で正立ピルエットサークルの練習もしていますが、毎度「見えない壁」にぶつけてばかりいます。まだまだです・・・。(^^ゞ
たまには背面ホバーの練習もしていますが、これは今の私にとってメチャメチャ難易度が高いです。(泣)

ところで、私がリアルフライトで使用しているプロポは Walkera Devo 8 ですが、この設定がうまく行かず困っています。現在のチャンネルマッピングは以下のとおりです。


アイドルアップはプロポのギアスイッチに割り当てています。もちろん、これでもなんとか練習には使えるのですが、スロットルホールドスイッチの割り当てが出来ていません。また、リセットはキーボードのスペースバーを使用していますが、これもプロポのどれかのスイッチに割り当てたいと思っています。
そこでお願いがあります。RealFlight で、Devo シリーズ送信機または WK-2801 PRO 等の送信機をお使いの方がいらっしゃいましたら、アイドルアップ、スロットルホールド、リセットの各機能の割り当て方法を教えていただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
ピルエットホバーの練習を始めてから気づいたのですが、フェニックスRCはスロットル操作に対する反応がシビアで機体がフワつくので、私のようなビギナーにとってはヘリの高度を維持するのがむずかしいように思います。その点、リアルフライトはスロットル反応が素直で飛ばしやすく感じます。
また、RealFlight のホバリング教習(Heli Hover Trainer)では、練習飛行場に赤色でホバリングサークルが描かれています。しかも、このサークル(円)に沿って「見えない壁」が上に向かって延びており、この壁にぶつかるとヘリはクラッシュします。その結果、ホバリングがシビアにならざるを得ないので上達も早くなるような気がします。
ホバリングサークル(中)

この1ヶ月の間、石敢當先生の最初の課題であるピルエットホバーを練習してきました。今はホバリングサークルを最少サイズにして、円内での正立(Upright)ピルエットホバーの練習をしています。
ホバリングサークル(小)

同時に、最大サイズのサークル内で正立ピルエットサークルの練習もしていますが、毎度「見えない壁」にぶつけてばかりいます。まだまだです・・・。(^^ゞ
たまには背面ホバーの練習もしていますが、これは今の私にとってメチャメチャ難易度が高いです。(泣)

ところで、私がリアルフライトで使用しているプロポは Walkera Devo 8 ですが、この設定がうまく行かず困っています。現在のチャンネルマッピングは以下のとおりです。


アイドルアップはプロポのギアスイッチに割り当てています。もちろん、これでもなんとか練習には使えるのですが、スロットルホールドスイッチの割り当てが出来ていません。また、リセットはキーボードのスペースバーを使用していますが、これもプロポのどれかのスイッチに割り当てたいと思っています。
そこでお願いがあります。RealFlight で、Devo シリーズ送信機または WK-2801 PRO 等の送信機をお使いの方がいらっしゃいましたら、アイドルアップ、スロットルホールド、リセットの各機能の割り当て方法を教えていただけないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
リアルフライト 6 を購入
これまでラジコンヘリのシミュレーターをいくつか試用してきましたが、最終的に RealFlight に決めました。最新版の RealFlight 6 です。

http://www.realflight.com/index.html
先日、シミュレーターで使っていた 送信機 のトレーナージャックが死んでしまいました。何度も抜き差ししているうちに壊れたようです。中国製はこういうところの造りが弱いですね。送信機が壊れては困るので、シミュレーターでは専用コントローラーを使うことに決めました。
マゼックスで国内販売されているものはコントローラーがモード1です。私はモード2なので、結局 A Main Hobbies から購入することになりました。
Great Planes RealFlight 6 w/Mode 2 "InterLink Elite" Transmitter & Heli Mega Pack[GPMZ4462]
http://www.amainhobbies.com/product_info.php/cPath/425/products_id/216172/n/Great-Planes-RealFlight-6-w-Mode-2-InterLink-Elite-Transmitter-Heli-Mega-Pack
クーポン割引が12.5ドルありましたので送料込みで201.98ドル。PayPal支払いで16,437円でした。リアルフライト6では飛行機用とヘリ用が別パッケージで販売されています。また、ヘリ用の専用コントローラー(InterLink Elite)も6chと7chが飛行機用とは違うようです。私はもちろんヘリ用を購入しました。
RealFlight 6 にはベーシック・バージョンというのもあります。これは専用コントローラー付きで99ドルです。価格はとても魅力的ですが RealFlight G4.5 がベースになっているようなので今回はパスしました。
Great Planes RealFlight Basic Version w/Interlink Mode 2 Controller
[GPMZ4220]
http://www.amainhobbies.com/product_info.php/cPath/425/products_id/151710/n/Great-Planes-RealFlight-Basic-Version-w-Interlink-Mode-2-Controller
ふと思ったのですが、そういえば国産のシミュレーターってないですね。やはり航空機やヘリの世界ではいろんな意味で日本はまだまだっていうことでしょうか。ちょっと残念ですが・・・。

http://www.realflight.com/index.html
先日、シミュレーターで使っていた 送信機 のトレーナージャックが死んでしまいました。何度も抜き差ししているうちに壊れたようです。中国製はこういうところの造りが弱いですね。送信機が壊れては困るので、シミュレーターでは専用コントローラーを使うことに決めました。
マゼックスで国内販売されているものはコントローラーがモード1です。私はモード2なので、結局 A Main Hobbies から購入することになりました。
Great Planes RealFlight 6 w/Mode 2 "InterLink Elite" Transmitter & Heli Mega Pack[GPMZ4462]
http://www.amainhobbies.com/product_info.php/cPath/425/products_id/216172/n/Great-Planes-RealFlight-6-w-Mode-2-InterLink-Elite-Transmitter-Heli-Mega-Pack
クーポン割引が12.5ドルありましたので送料込みで201.98ドル。PayPal支払いで16,437円でした。リアルフライト6では飛行機用とヘリ用が別パッケージで販売されています。また、ヘリ用の専用コントローラー(InterLink Elite)も6chと7chが飛行機用とは違うようです。私はもちろんヘリ用を購入しました。
RealFlight 6 にはベーシック・バージョンというのもあります。これは専用コントローラー付きで99ドルです。価格はとても魅力的ですが RealFlight G4.5 がベースになっているようなので今回はパスしました。
Great Planes RealFlight Basic Version w/Interlink Mode 2 Controller
[GPMZ4220]
http://www.amainhobbies.com/product_info.php/cPath/425/products_id/151710/n/Great-Planes-RealFlight-Basic-Version-w-Interlink-Mode-2-Controller
ふと思ったのですが、そういえば国産のシミュレーターってないですね。やはり航空機やヘリの世界ではいろんな意味で日本はまだまだっていうことでしょうか。ちょっと残念ですが・・・。
リアルフライト 6 をインストール
A Main Hobbies に注文してから5日程で RealFlight 6 が到着しましたので、さっそく開封しました。

専用コントローラーの InterLink ELITE と、RealFlight 6 と書かれた箱と、Mega Pack DVD が1枚です。RealFlight 6 と書かれた箱を開けると、プログラム DVD 1枚とインストール説明書が入っていました。
プログラム DVD を取り出して、パソコンのディスクドライブに入れます。オートランでメニューが起動しますので「Setup.exe の実行」をクリックします。すると下のウインドウが開きます。(なお、私のパソコンには Windows 7 64bit 版が入っています。)

"Install"ボタンをクリックすると、パソコンへのインストールが始まります。結構時間がかかりますので、お茶でも飲みながらのんびりと待ちましょう。(^^)
インストールが終わると下のメッセージが出ます。

ここで"OK"をクリックします。するとまた下のメッセージが出ます。「DirectX 9.0c が必要だから"OK"をクリックしろ」とのことです。

"OK"をクリックして DirectX 9.0c のインストールを開始します。下の画面では「同意します」を選択して「次へ」をクリックします。

DirectX 9.0c のインストールが終了すると、これで RealFlight 6 のインストールは完了です。
デスクトップには"RealFlight 6 Launcher"アイコンが新たにできているハズです。アイコンが確認できたら、InterLink ELITE をパソコンのUSBコネクタに繋ぎます。パソコンが新しいデバイスを認識して、必要なドライバソフトを自動的にインストールしてくれます。これで InterLink ELITE が使用可能になります。
そして"RealFlight 6 Launcher"アイコンをダブルクリックします。

上の画面が開いたら、ソフトのシリアルナンバーと、インターリンクのシリアルナンバーを入力して"OK"をクリックします。ここまででシリアルの入力は完了です。
続いてまたメッセージが出ます。

「アップデートプログラムをダウンロードするか?」ということなので、「はい」をクリックすると「オンライン登録してないからダメ。」と断わられて終了します。
ここでは「いいえ」でスルーして登録後にダウンロードした方が良いかも。
改めてデスクトップ上の"RealFlight 6 Launcher"アイコンをダブルクリックして、下の起動画面を立ち上げます。

"Run RealFlight"ボタンをクリックすると、日本語ファイルが見つからないとかなんとか・・・のエラーメッセージが出ます。
気にしないで"OK"をクリックすると、RealFlight 6 が英語モードで起動しました。おお、私の大好きなP51 ムスタングですね。(^^)

なお、リアルフライトのインストールや設定については、ごしょうさんのサイトのお世話になりました。G5ベースで書かれていますが RealFlight 6 でも基本的に同じようです。
この場を借りてお礼申し上げます。
リアルフライトで遊ぼう!
http://realflight.de-asobou.com/
さあ、次はインターリンクの設定です。

専用コントローラーの InterLink ELITE と、RealFlight 6 と書かれた箱と、Mega Pack DVD が1枚です。RealFlight 6 と書かれた箱を開けると、プログラム DVD 1枚とインストール説明書が入っていました。
プログラム DVD を取り出して、パソコンのディスクドライブに入れます。オートランでメニューが起動しますので「Setup.exe の実行」をクリックします。すると下のウインドウが開きます。(なお、私のパソコンには Windows 7 64bit 版が入っています。)

"Install"ボタンをクリックすると、パソコンへのインストールが始まります。結構時間がかかりますので、お茶でも飲みながらのんびりと待ちましょう。(^^)
インストールが終わると下のメッセージが出ます。

ここで"OK"をクリックします。するとまた下のメッセージが出ます。「DirectX 9.0c が必要だから"OK"をクリックしろ」とのことです。

"OK"をクリックして DirectX 9.0c のインストールを開始します。下の画面では「同意します」を選択して「次へ」をクリックします。

DirectX 9.0c のインストールが終了すると、これで RealFlight 6 のインストールは完了です。
デスクトップには"RealFlight 6 Launcher"アイコンが新たにできているハズです。アイコンが確認できたら、InterLink ELITE をパソコンのUSBコネクタに繋ぎます。パソコンが新しいデバイスを認識して、必要なドライバソフトを自動的にインストールしてくれます。これで InterLink ELITE が使用可能になります。
そして"RealFlight 6 Launcher"アイコンをダブルクリックします。

上の画面が開いたら、ソフトのシリアルナンバーと、インターリンクのシリアルナンバーを入力して"OK"をクリックします。ここまででシリアルの入力は完了です。
続いてまたメッセージが出ます。

「アップデートプログラムをダウンロードするか?」ということなので、「はい」をクリックすると「オンライン登録してないからダメ。」と断わられて終了します。
ここでは「いいえ」でスルーして登録後にダウンロードした方が良いかも。
改めてデスクトップ上の"RealFlight 6 Launcher"アイコンをダブルクリックして、下の起動画面を立ち上げます。

"Run RealFlight"ボタンをクリックすると、日本語ファイルが見つからないとかなんとか・・・のエラーメッセージが出ます。
気にしないで"OK"をクリックすると、RealFlight 6 が英語モードで起動しました。おお、私の大好きなP51 ムスタングですね。(^^)

なお、リアルフライトのインストールや設定については、ごしょうさんのサイトのお世話になりました。G5ベースで書かれていますが RealFlight 6 でも基本的に同じようです。
この場を借りてお礼申し上げます。
リアルフライトで遊ぼう!
http://realflight.de-asobou.com/
さあ、次はインターリンクの設定です。
Mega Pack と InterLink ELITE
RealFlight 6 の設定を続けます。
最初に InterLink ELITE をパソコンに接続します。
1. Mega Pack のインストール
Helicopter Mega Pack DVD をパソコンのディスクドライブに入れます。オートランでメニューが起動しますので「Setup.exe の実行」をクリックします。すると下のウインドウが開きます。

"Install"ボタンをクリックすると、パソコンへのインストールが始まります。終了すると下のメッセージが出ますので、"OK"をクリック

ここで下のウインドウが開いてシリアルナンバーの入力を求められます。

Mega Pack DVD ケースの裏の番号を入力して"OK"をクリックすると、自動的に RealFlight 6 のランチャー画面が立ち上がります。ここで"Run RealFlight"ボタンをクリックすれば RealFlight 6 が起動します。
2. InterLink Elite コントローラー
これはフタバ製のリアルフライト専用のUSB接続8chコントローラーです。自分の送信機を使いたい場合は、それを InterLink Elite に接続して使うこともできます。
InterLink Elite コントローラーをパソコンに接続して RealFlight 6 を起動すると、コントローラーが自動的に認識されデフォルト設定ですぐに使うことが可能になります。
デフォルト設定はジョイスティックモード(Joystick Mode)です。
・キャリブレーション
InterLink Elite をジョイスティックモードで使用する場合、最初にキャリブレーションを行ってコントローラーの最適化を行います。
Controller メニューから Controller Calibration を選択しクリックすると、下のメッセージ画面が出ます。

2つのスティックとつまみは中立位置、スイッチ類は全部デフォルト位置(奥に倒す)にして、"Next"ボタンをクリックします。

上のメッセージ画面が出たら、左右のスティックを上下左右の限界まで数回動かします。つまみも最小から最大まで何回か回します。スイッチはオンオフを繰り返します。以上の操作が終わったら"Finish"ボタンをクリックしてキャリブレーションを終了します。
・クイックセレクトボタン(QuickSelect buttons=Menu/Select button)
InterLink Elite はパソコンに接続するだけで簡単に使うことができます。しかも、ボタンを押すことによりキーボードやマウスを使わずに機体や空港を変更することができます。
InterLink Elite コントローラーの Menu/Select ボタンを押すと、パソコン画面左に変更可能な機能のアイコンが現れます。コントローラー右下の Up and Down ボタンを使ってアイコンを選択して、Menu/Select ボタンを押します。終了したい時は Cancel ボタンを押します。
機体選択アイコンと空港選択アイコンでは、アイコンを選んで Menu/Select ボタンを押すと多くの選択枝が現れますので、Up and Down ボタンを使って選択し、Menu/Select ボタンで確定します。この時、Cancel ボタンを押しながら Up and Down ボタンを使うと何が起きるでしょうか。お試し下さい。(^^)
何も変更せずに終了する時は、赤い Reset ボタンを押します。
3. 初飛行
さて、RealFlight 6 で、InterLink Elite コントローラーでの初飛行です。
最初はいつものホバリング・トレーナーでピルエットサークルをやってみました。ヘリコプターのグラフィックはG5より精細に、エンジンの排気ガスも適度で視界を遮ることなく、G5に較べてとても飛ばしやすくなっています。
InterLink Elite コントローラーはスティックのバネが少し強めですが、さすが専用だけのことはあって、デフォルト設定でも Devo 8 や Turnigy 9X を接続して使う場合よりもはるかに操作しやすい感じがします。いいですね、これ。
次に上空飛行です。飛行場はブエナビスタを選択。なんだ、この矢印は・・・きゃあー、強風が吹いていますよ!

T-Rex 500 を風に向けて離陸。ちょっと気を抜くと吹き上げられ流されます。おおっ、これは楽しいかも。RealFlight 6 とても気に入りました。(*^O^*)
最初に InterLink ELITE をパソコンに接続します。
1. Mega Pack のインストール
Helicopter Mega Pack DVD をパソコンのディスクドライブに入れます。オートランでメニューが起動しますので「Setup.exe の実行」をクリックします。すると下のウインドウが開きます。

"Install"ボタンをクリックすると、パソコンへのインストールが始まります。終了すると下のメッセージが出ますので、"OK"をクリック

ここで下のウインドウが開いてシリアルナンバーの入力を求められます。

Mega Pack DVD ケースの裏の番号を入力して"OK"をクリックすると、自動的に RealFlight 6 のランチャー画面が立ち上がります。ここで"Run RealFlight"ボタンをクリックすれば RealFlight 6 が起動します。
2. InterLink Elite コントローラー
これはフタバ製のリアルフライト専用のUSB接続8chコントローラーです。自分の送信機を使いたい場合は、それを InterLink Elite に接続して使うこともできます。
InterLink Elite コントローラーをパソコンに接続して RealFlight 6 を起動すると、コントローラーが自動的に認識されデフォルト設定ですぐに使うことが可能になります。
デフォルト設定はジョイスティックモード(Joystick Mode)です。
・キャリブレーション
InterLink Elite をジョイスティックモードで使用する場合、最初にキャリブレーションを行ってコントローラーの最適化を行います。
Controller メニューから Controller Calibration を選択しクリックすると、下のメッセージ画面が出ます。

2つのスティックとつまみは中立位置、スイッチ類は全部デフォルト位置(奥に倒す)にして、"Next"ボタンをクリックします。

上のメッセージ画面が出たら、左右のスティックを上下左右の限界まで数回動かします。つまみも最小から最大まで何回か回します。スイッチはオンオフを繰り返します。以上の操作が終わったら"Finish"ボタンをクリックしてキャリブレーションを終了します。
・クイックセレクトボタン(QuickSelect buttons=Menu/Select button)
InterLink Elite はパソコンに接続するだけで簡単に使うことができます。しかも、ボタンを押すことによりキーボードやマウスを使わずに機体や空港を変更することができます。
InterLink Elite コントローラーの Menu/Select ボタンを押すと、パソコン画面左に変更可能な機能のアイコンが現れます。コントローラー右下の Up and Down ボタンを使ってアイコンを選択して、Menu/Select ボタンを押します。終了したい時は Cancel ボタンを押します。
機体選択アイコンと空港選択アイコンでは、アイコンを選んで Menu/Select ボタンを押すと多くの選択枝が現れますので、Up and Down ボタンを使って選択し、Menu/Select ボタンで確定します。この時、Cancel ボタンを押しながら Up and Down ボタンを使うと何が起きるでしょうか。お試し下さい。(^^)
何も変更せずに終了する時は、赤い Reset ボタンを押します。
3. 初飛行
さて、RealFlight 6 で、InterLink Elite コントローラーでの初飛行です。
最初はいつものホバリング・トレーナーでピルエットサークルをやってみました。ヘリコプターのグラフィックはG5より精細に、エンジンの排気ガスも適度で視界を遮ることなく、G5に較べてとても飛ばしやすくなっています。
InterLink Elite コントローラーはスティックのバネが少し強めですが、さすが専用だけのことはあって、デフォルト設定でも Devo 8 や Turnigy 9X を接続して使う場合よりもはるかに操作しやすい感じがします。いいですね、これ。
次に上空飛行です。飛行場はブエナビスタを選択。なんだ、この矢印は・・・きゃあー、強風が吹いていますよ!

T-Rex 500 を風に向けて離陸。ちょっと気を抜くと吹き上げられ流されます。おおっ、これは楽しいかも。RealFlight 6 とても気に入りました。(*^O^*)
RealFlight 6 のアップデート
RealFlight 6 設定の続きです。
最初に InterLink ELITE をパソコンに接続します。
デスクトップ上の"RealFlight 6 Launcher"アイコンをダブルクリックして、下の起動画面を立ち上げます。

1. ユーザー登録
"Additional Options"をクリックすると、下のようにサブメニューが現れます。

"Registration/Updates"をクリックすると、下の画面が開きますので"Online Registration.."をクリックして入力して行きます。詳細な入力方法は前出の「リアルフライトで遊ぼう!」を参照して下さい。とてもわかりやすく書かれています。

2. オンラインアップデート
ユーザー登録が完了すればオンラインアップデートが可能になります。上の画面に戻って"Update to Latest Version"をクリックします。すると下のメッセージが出て6.00.045 にアップデートするかと聞いてきます。もちろん、「はい」をクリックします。

ダウンロードが開始され、すぐに次のメッセージが出ました。

新しい"LauncherHelper"をダウンロードするかと聞いてきます。ここで「OK」をクリックすると次に2つのメッセージがでます。

"LauncherHelper"の更新では RealFlight 6 の終了と 6.00.045 のダウンロードが行われます。上の画面で「はい」をクリックすると、ダウンロードが始まります。
終了すると下のウインドゥが開きますから「OK」をクリックします。これでおしまいです。

PhoenixRC に較べるとアップデート作業がやたらと面倒です。この点、PhoenixRC は全自動でラクチンです。
もう少し簡単にならないものでしょうか。(^^ゞ
さて、これでようやく RealFlight 6 のインストール、ユーザー登録と初期設定が一通り終わりました。
InterLink ELITE と組み合わせて使ってみた印象はとても良いです。評判が良いのもうなずけます。
ある程度のPCパワーは要求されますが、InterLink ELITE が付属して約17,000円、マイクロヘリBNF 1機分の価格で買えます。しかもヘリを何度落としても壊れません。
PhoenixRC との比較では、初心者の飛行練習用にはこちらの方が良いと思います。PhoenixRC のホバリング練習機能も悪くはないですが、RealFlight 6 でホバリング練習する方が上達が早いような気がします。
可変ピッチヘリを買う前に、これを購入して練習する方がいろいろな意味で効率が良いかも知れませんね。(^^)
最初に InterLink ELITE をパソコンに接続します。
デスクトップ上の"RealFlight 6 Launcher"アイコンをダブルクリックして、下の起動画面を立ち上げます。

1. ユーザー登録
"Additional Options"をクリックすると、下のようにサブメニューが現れます。

"Registration/Updates"をクリックすると、下の画面が開きますので"Online Registration.."をクリックして入力して行きます。詳細な入力方法は前出の「リアルフライトで遊ぼう!」を参照して下さい。とてもわかりやすく書かれています。

2. オンラインアップデート
ユーザー登録が完了すればオンラインアップデートが可能になります。上の画面に戻って"Update to Latest Version"をクリックします。すると下のメッセージが出て6.00.045 にアップデートするかと聞いてきます。もちろん、「はい」をクリックします。

ダウンロードが開始され、すぐに次のメッセージが出ました。

新しい"LauncherHelper"をダウンロードするかと聞いてきます。ここで「OK」をクリックすると次に2つのメッセージがでます。

"LauncherHelper"の更新では RealFlight 6 の終了と 6.00.045 のダウンロードが行われます。上の画面で「はい」をクリックすると、ダウンロードが始まります。
終了すると下のウインドゥが開きますから「OK」をクリックします。これでおしまいです。

PhoenixRC に較べるとアップデート作業がやたらと面倒です。この点、PhoenixRC は全自動でラクチンです。
もう少し簡単にならないものでしょうか。(^^ゞ
さて、これでようやく RealFlight 6 のインストール、ユーザー登録と初期設定が一通り終わりました。
InterLink ELITE と組み合わせて使ってみた印象はとても良いです。評判が良いのもうなずけます。
ある程度のPCパワーは要求されますが、InterLink ELITE が付属して約17,000円、マイクロヘリBNF 1機分の価格で買えます。しかもヘリを何度落としても壊れません。
PhoenixRC との比較では、初心者の飛行練習用にはこちらの方が良いと思います。PhoenixRC のホバリング練習機能も悪くはないですが、RealFlight 6 でホバリング練習する方が上達が早いような気がします。
可変ピッチヘリを買う前に、これを購入して練習する方がいろいろな意味で効率が良いかも知れませんね。(^^)
RealFlight で 4G3
RealFlight 6 で飛ばせる機体を調べていて、Walkera の少し古いマイクロヘリを見つけました。Novus CP = Walkera 4G3 です。(*^O^*)
Walkera 4G3

Novus はワルケラのOEMです。他にも2つありました。
Walkera 4G6

Novus 125 CP = Walkera 4G6
Novus 125 FP = Walkera 4#6
私は実際に 4G3 と 4G6S を所有していますが、送信機が電波法違反とは知らずに海外から購入したWK-2801 PRO なので、今はすべて封印しています。
それがリアルフライトで飛ばせるなんて予想外の喜びです。最近の機体もぜひ追加して欲しいものです。
Blade のmCP X 等のマイクロヘリはフェニックスRCで飛ばせますが、ワルケラはリアルフライトなんですね。初めて知りました。(^^)
ところで、RealFlight 6 が 6.00.047 にアップデートされました。新しい機体にエミール(Messerschmitt Bf 109E)が追加されています。大好きな機体の1つなので、とってもうれしい。最近、シミュレーターで飛行機も飛ばしているんです。(*^O^*)

Walkera 4G3

Novus はワルケラのOEMです。他にも2つありました。
Walkera 4G6

Novus 125 CP = Walkera 4G6
Novus 125 FP = Walkera 4#6
私は実際に 4G3 と 4G6S を所有していますが、送信機が電波法違反とは知らずに海外から購入したWK-2801 PRO なので、今はすべて封印しています。
それがリアルフライトで飛ばせるなんて予想外の喜びです。最近の機体もぜひ追加して欲しいものです。
Blade のmCP X 等のマイクロヘリはフェニックスRCで飛ばせますが、ワルケラはリアルフライトなんですね。初めて知りました。(^^)
ところで、RealFlight 6 が 6.00.047 にアップデートされました。新しい機体にエミール(Messerschmitt Bf 109E)が追加されています。大好きな機体の1つなので、とってもうれしい。最近、シミュレーターで飛行機も飛ばしているんです。(*^O^*)

RealFlight 6 がアップデート
シミュレーター RealFlight 6 が Ver.6.00.054 にアップデートしました。
新しい機体が1つ増えています。The Giant Top Flite F4U Corsair です。

そういえば、我が家にも組立途中の 1/72 コルセアのプラモがあります。TESTORS というブランドです。かれこれ10年以上も熟成中です。
ああ、嫌なこと思い出してしまった・・・。(笑)
ところで、リアルフライトのトレーニングには Heli Orientation Trainer というのがあって、近頃時々やっています。下の写真のように、赤いヘリの影に自機を重ねるというトレーニングです。これはスタート時のレベル1画面ですが、赤いヘリに重ねて一定時間を経過するとクリアでき、レベルが1つ上がります。

ヘリは時々移動しますし姿勢も変わります。私はまだレベル10までしかやっていませんが、この段階までの練習は簡単に言えばピタホバ練習です。
途中で疲れてしまって先へは進んでいませんが、果たしてゴールはレベルいくつでしょうか。(^^ゞ
新しい機体が1つ増えています。The Giant Top Flite F4U Corsair です。

そういえば、我が家にも組立途中の 1/72 コルセアのプラモがあります。TESTORS というブランドです。かれこれ10年以上も熟成中です。
ああ、嫌なこと思い出してしまった・・・。(笑)
ところで、リアルフライトのトレーニングには Heli Orientation Trainer というのがあって、近頃時々やっています。下の写真のように、赤いヘリの影に自機を重ねるというトレーニングです。これはスタート時のレベル1画面ですが、赤いヘリに重ねて一定時間を経過するとクリアでき、レベルが1つ上がります。

ヘリは時々移動しますし姿勢も変わります。私はまだレベル10までしかやっていませんが、この段階までの練習は簡単に言えばピタホバ練習です。
途中で疲れてしまって先へは進んでいませんが、果たしてゴールはレベルいくつでしょうか。(^^ゞ
マイクロヘリの難しさ
「マイクロヘリは難しいから、ヘリコプターを始めるなら T-rex 450 か 500 がいいよ。」と良く言われます。
これは本当です。マイクロヘリの6ch可変ピッチ機は、簡単には飛ばせません。(^^ゞ
操縦技術が伴わないのにムリして飛ばせば、クラッシュ(衝突・墜落)させてヘリコプターを壊すことになります。
しかし、450 や 500 はお金がかかりますし、事故を起こした時にケガをする危険性も高くなります。ですから私はシミュレーターをオススメします。
下の2枚のスクリーンショットは、リアルフライト6の練習飛行場の同じ場所に T-rex 500 と Nuvus 125 CP(Walkera 4G6) を置いた時のものです。
T-rex 500

Nuvus 125 CP

パソコンの24インチ・ディスプレイ上で機体の長さを測ってみました。T-rex 500 は33mm、Nuvus 125 CP は11mmでした。Nuvus 125 CP は T-rex 500 の1/3の長さしかありません。体積ではざっと1/9ですね。
プロポのエレベータースティックをちょっと前に倒して、T-rex 500 をちょうど機体の長さの分だけ前進させるとしましょう。1機体長分だけです。これはそれほど難しくはありません。
次に上と同じだけエレベーターを倒して Nuvus 125 CP を前進させます。正確なプロポ操作ができたとすると、Nuvus 125 CP は機体の長さの3倍の距離を前進しているはずです。つまり、Nuvus 125 CP で1機体長分だけ前進させようとすれば、T-rex 500 でやった時のスティック操作量の1/3でヤメなければならないということになります。
同じプロポを使い、同じモデルメモリー設定で比較すれば、上記のようになると思います。正確ではありませんがイメージは掴んでいただけるでしょう。
実際、私は T-rex 500 と Dominion 3D を使ってリアルフライト6の練習をしてきました。ピルエットホバーとピルエットサークルの練習を約 3ヶ月やりました。
これがなんとか形になってきたので機体を Nuvus 125 CP に変更した途端、上記のスティック操作の違いを体感することになりました。安定したピルエットホバーができません。ヘリが前後左右にブレまくります。最近ようやく慣れてきましたが、まだまだです。
Genius CP のシミュレーターである LAC Stick Trainer で、これからがんばって練習したいと思います。(笑)
マイクロヘリの6ch可変ピッチ機では、本当に微妙なスティック操作が要求されます。ちょんちょん という感じで操作します。同じマイクロヘリでも自立安定性のある4ch機とは大違いです。
諸先輩方がおっしゃるとおりです。
「マイクロヘリは難しい。ヘリコプターを始めるなら T-rex 450 か 500 がいいよ。」
シミュレーターでもまったく同じです。最初は T-rex 500 から始めて、次にマイクロヘリに移りましょう。(^^)
これは本当です。マイクロヘリの6ch可変ピッチ機は、簡単には飛ばせません。(^^ゞ
操縦技術が伴わないのにムリして飛ばせば、クラッシュ(衝突・墜落)させてヘリコプターを壊すことになります。
しかし、450 や 500 はお金がかかりますし、事故を起こした時にケガをする危険性も高くなります。ですから私はシミュレーターをオススメします。
下の2枚のスクリーンショットは、リアルフライト6の練習飛行場の同じ場所に T-rex 500 と Nuvus 125 CP(Walkera 4G6) を置いた時のものです。
T-rex 500

Nuvus 125 CP

パソコンの24インチ・ディスプレイ上で機体の長さを測ってみました。T-rex 500 は33mm、Nuvus 125 CP は11mmでした。Nuvus 125 CP は T-rex 500 の1/3の長さしかありません。体積ではざっと1/9ですね。
プロポのエレベータースティックをちょっと前に倒して、T-rex 500 をちょうど機体の長さの分だけ前進させるとしましょう。1機体長分だけです。これはそれほど難しくはありません。
次に上と同じだけエレベーターを倒して Nuvus 125 CP を前進させます。正確なプロポ操作ができたとすると、Nuvus 125 CP は機体の長さの3倍の距離を前進しているはずです。つまり、Nuvus 125 CP で1機体長分だけ前進させようとすれば、T-rex 500 でやった時のスティック操作量の1/3でヤメなければならないということになります。
同じプロポを使い、同じモデルメモリー設定で比較すれば、上記のようになると思います。正確ではありませんがイメージは掴んでいただけるでしょう。
実際、私は T-rex 500 と Dominion 3D を使ってリアルフライト6の練習をしてきました。ピルエットホバーとピルエットサークルの練習を約 3ヶ月やりました。
これがなんとか形になってきたので機体を Nuvus 125 CP に変更した途端、上記のスティック操作の違いを体感することになりました。安定したピルエットホバーができません。ヘリが前後左右にブレまくります。最近ようやく慣れてきましたが、まだまだです。
Genius CP のシミュレーターである LAC Stick Trainer で、これからがんばって練習したいと思います。(笑)
マイクロヘリの6ch可変ピッチ機では、本当に微妙なスティック操作が要求されます。ちょんちょん という感じで操作します。同じマイクロヘリでも自立安定性のある4ch機とは大違いです。
諸先輩方がおっしゃるとおりです。
「マイクロヘリは難しい。ヘリコプターを始めるなら T-rex 450 か 500 がいいよ。」
シミュレーターでもまったく同じです。最初は T-rex 500 から始めて、次にマイクロヘリに移りましょう。(^^)
背面ホバリング練習開始
トイヘリを購入してから2年2ヶ月を経過したところで、ようやく背面ホバリング練習を始めました。我ながら実に遅いペースですね。
シミュレーターはリアルフライト6を使っていますが、アップライトのピルエットホバーもどきが出来るようになって練習に飽きがきていました。最近3ヶ月のシミュレーター練習時間を調べてみました。
7月 約14時間
8月 約8時間
9月 約6時間
しかもその練習たるや、ただ上空を適当に飛び回っていただけで、何かの飛行技術を1つでも習得したわけではありません。実にヒドイ状態ですが10月はさらに最悪で、これまでの8日間でわずかに1時間です。(^^ゞ
で、なんとかこの状況から脱出しようと背面ホバリング練習を始めたというワケです。
リアルフライト6のTraining(練習)からHeli Hover Trainer(ホバリング練習)を選択し、まずはNose Out Inverted(背面ノーズアウト)を始めました。

ギャー、ホントに2年前に逆戻りしたみたいで、まったくホバリングできません。すぐに周囲の「見えない壁」に激突して墜落します。(^^ゞ
しかし、練習の倦怠期にはちょうど良い刺激になりそうです。
これなら初心に返って、がんばれるでしょう。マジメに練習再開です。(笑)
シミュレーターはリアルフライト6を使っていますが、アップライトのピルエットホバーもどきが出来るようになって練習に飽きがきていました。最近3ヶ月のシミュレーター練習時間を調べてみました。
7月 約14時間
8月 約8時間
9月 約6時間
しかもその練習たるや、ただ上空を適当に飛び回っていただけで、何かの飛行技術を1つでも習得したわけではありません。実にヒドイ状態ですが10月はさらに最悪で、これまでの8日間でわずかに1時間です。(^^ゞ
で、なんとかこの状況から脱出しようと背面ホバリング練習を始めたというワケです。
リアルフライト6のTraining(練習)からHeli Hover Trainer(ホバリング練習)を選択し、まずはNose Out Inverted(背面ノーズアウト)を始めました。

ギャー、ホントに2年前に逆戻りしたみたいで、まったくホバリングできません。すぐに周囲の「見えない壁」に激突して墜落します。(^^ゞ
しかし、練習の倦怠期にはちょうど良い刺激になりそうです。
これなら初心に返って、がんばれるでしょう。マジメに練習再開です。(笑)
RealFlight 6.5 アップグレードを購入。
昨日、久しぶりにラジコンシミュレーターのRealFlight 6を起動した時、リアルフライトが6.5にアップデートされていたのを初めて知りました。
そう言えば、ここ1ヶ月以上もシミュレーターをやっていません。季節も良く外でGenius CP、Mini CP、Ladybird V1/V2、Blade mCPX V1、NANO CPX、mSRXを交互に飛ばしていました。
で、リアルフライト 6.5ですが、6からのアップグレードは有料で「RealFlight 6.5 Upgrade」ソフトを購入する必要があります。(G4以上からアップグレード可能です。)無料でオンラインアップデートできます。たまたま最初にアップデートできなかったので、私は無料ということを知らずに勇み足で購入してしまいました。(^^ゞ

A Main Hobbiesで価格を調べると49.99ドルと比較的安かったので即購入しました。日本までの送料も0.69ドルと格安です。
私の場合、クーポンで5ドル値引きになり合計で45.68ドル。日本円では3,852円でした。(^^)
RealFlight 6.5 Upgrade
http://www.amainhobbies.com/product_info.php/cPath/425_2426/products_id/241550/n/Great-Planes-RealFlight-65-Upgrade-Disk-G4-Above
さて、いったいどこがアップグレードしたのでしょうか。注文してから調べるというこのいいかげんさ。(笑)
1. TrueView(トゥルービュー)
リアルフライト 6の画面は少し暗かったですね。画面はフェニックスRC 4の方が明るくてキレイでした。はっきり言って画面では負けていました。(^^ゞ
今度のTrueViewはそれを改善します。太陽の下の明るさとコントラスト、日光の視覚効果を再現し、色もより鮮やかになるようです。

上の写真、右が6で、左が6.5のTrueViewです。ずいぶん良くなったようですね。
2. Welcome Screen(ウェルカム画面)
リアルフライト起動直後の画面(ウェルカム画面)で、「Tip of the Day(本日のヒント)」が表示されるようになります。また、別の飛行場や機体への切り替えが簡単にでき、教習ビデオ選択もやりやすくなっているようです。操作性が良くなったということですね。
3. Spectacular Physics for Helis and Airplanes(ヘリと飛行機のためのスペクタクル物理学)
リアリズムは細部に宿る。航空物理学の細部に徹底してこだわったシミュのようです。
4. Smart Binocular Vision(スマートな両眼視)
飛行機が遠く離れて見えなくなる距離を設定できるようです。
5. Controller Calibration(コントローラーのキャリブレーション)
6. その他 ・・・ 省略します。
まあ、だいたいそんなところですので、あとは宣伝用のビデオでご確認下さい。(^^ゞ
Great Planes RealFlight 6.5 R/C Flight Simulator
http://www.youtube.com/watch?v=vYhyBEla4Sc
ビデオに航空母艦がチラッと見えましたが、空母からの発艦や空母への着艦ができるのでしょうか。できたらスゴイですね~。
そう言えば、ここ1ヶ月以上もシミュレーターをやっていません。季節も良く外でGenius CP、Mini CP、Ladybird V1/V2、Blade mCPX V1、NANO CPX、mSRXを交互に飛ばしていました。
で、リアルフライト 6.5ですが、6からのアップグレードは

A Main Hobbiesで価格を調べると49.99ドルと比較的安かったので即購入しました。日本までの送料も0.69ドルと格安です。
私の場合、クーポンで5ドル値引きになり合計で45.68ドル。日本円では3,852円でした。(^^)
RealFlight 6.5 Upgrade
http://www.amainhobbies.com/product_info.php/cPath/425_2426/products_id/241550/n/Great-Planes-RealFlight-65-Upgrade-Disk-G4-Above
さて、いったいどこがアップグレードしたのでしょうか。注文してから調べるというこのいいかげんさ。(笑)
1. TrueView(トゥルービュー)
リアルフライト 6の画面は少し暗かったですね。画面はフェニックスRC 4の方が明るくてキレイでした。はっきり言って画面では負けていました。(^^ゞ
今度のTrueViewはそれを改善します。太陽の下の明るさとコントラスト、日光の視覚効果を再現し、色もより鮮やかになるようです。

上の写真、右が6で、左が6.5のTrueViewです。ずいぶん良くなったようですね。
2. Welcome Screen(ウェルカム画面)
リアルフライト起動直後の画面(ウェルカム画面)で、「Tip of the Day(本日のヒント)」が表示されるようになります。また、別の飛行場や機体への切り替えが簡単にでき、教習ビデオ選択もやりやすくなっているようです。操作性が良くなったということですね。
3. Spectacular Physics for Helis and Airplanes(ヘリと飛行機のためのスペクタクル物理学)
リアリズムは細部に宿る。航空物理学の細部に徹底してこだわったシミュのようです。
4. Smart Binocular Vision(スマートな両眼視)
飛行機が遠く離れて見えなくなる距離を設定できるようです。
5. Controller Calibration(コントローラーのキャリブレーション)
6. その他 ・・・ 省略します。
まあ、だいたいそんなところですので、あとは宣伝用のビデオでご確認下さい。(^^ゞ
Great Planes RealFlight 6.5 R/C Flight Simulator
http://www.youtube.com/watch?v=vYhyBEla4Sc
ビデオに航空母艦がチラッと見えましたが、空母からの発艦や空母への着艦ができるのでしょうか。できたらスゴイですね~。