ガンプラスターターセットを衝動買い
ふらりと寄った家電量販店のおもちゃ売り場でふと目に留まったのがガンプラ。
そういえば30年以上前の第1回ガンプラブームの時に、1/60のガンダムとシャーザクを作った記憶があります。もう壊れてしまって、家にはありません。
なかでも気になったのが「ガンプラスターターセット」と書かれた箱で価格も安く、へえ~こんなものが出ているのかと驚きました。で、気がつくと、なぜか我が家の机の上に。(^^ゞ

事前の情報を全く持たず、完全な衝動買いでした。買ってから情報を求めてネット検索したところ、以下のことがわかりました。
・2010年7月発売のガンプラ初心者用の入門セット
・付属の「ガンプラHowtoガイド」には作り方、仕上げ方がわかりやすく書いてある。
・RX-78-2 ガンダムと MS-06 ザクの塗装済みプラモキットが各1機が入っている。
・HGUC 1/144スケール。(HGUCというのはハイグレード・ユニバーサルセンチュリーという意味らしいが、よくわかりません。)
・そのまま組立て、スミ入れ、汚しを施して、最後につや消しスプレーをかければ完成。
細かいことさえ気にしなければ簡単に作れそうです。
そしてパッケージを開けると以下のものが出てきました。
で、これはスゴイです。色の違いは塗装ではありません。すべて最初からプラに色づけされています。ビックリです。(^^)


予想外にボリュウムがあります。2機分ですからね。でも「対象年齢8才以上」とありますから、私でもなんとかなりそうです。
というわけで、ガンプラにもちょっとだけ出戻ってしまいました。船も飛行機も戦車も手つかずのキットがあるというのに、ホントに困ったことです。
幸い手軽に作ることができそうなので、出戻りのリハビリ用には最適かもしれません。
それでは「ガンプラHowtoガイド」に従って作ってみましょう。ガイドどおりに作ります。色は塗りませんしパテ埋めもしません。つや消しクリアと汚しくらいはしましょうかね。
完成した暁には、またご報告します。(^_^)v
そういえば30年以上前の第1回ガンプラブームの時に、1/60のガンダムとシャーザクを作った記憶があります。もう壊れてしまって、家にはありません。
なかでも気になったのが「ガンプラスターターセット」と書かれた箱で価格も安く、へえ~こんなものが出ているのかと驚きました。で、気がつくと、なぜか我が家の机の上に。(^^ゞ

![]() | HGUC RX-78-2/MS-06 ガンプラスターターセット ガンダム vs. 量産型ザク (機動戦士ガンダム) (2010/07/17) バンダイ 商品詳細を見る |
事前の情報を全く持たず、完全な衝動買いでした。買ってから情報を求めてネット検索したところ、以下のことがわかりました。
・2010年7月発売のガンプラ初心者用の入門セット
・付属の「ガンプラHowtoガイド」には作り方、仕上げ方がわかりやすく書いてある。
・RX-78-2 ガンダムと MS-06 ザクの塗装済みプラモキットが各1機が入っている。
・HGUC 1/144スケール。(HGUCというのはハイグレード・ユニバーサルセンチュリーという意味らしいが、よくわかりません。)
・そのまま組立て、スミ入れ、汚しを施して、最後につや消しスプレーをかければ完成。
細かいことさえ気にしなければ簡単に作れそうです。
そしてパッケージを開けると以下のものが出てきました。
で、これはスゴイです。色の違いは塗装ではありません。すべて最初からプラに色づけされています。ビックリです。(^^)


予想外にボリュウムがあります。2機分ですからね。でも「対象年齢8才以上」とありますから、私でもなんとかなりそうです。
というわけで、ガンプラにもちょっとだけ出戻ってしまいました。船も飛行機も戦車も手つかずのキットがあるというのに、ホントに困ったことです。
幸い手軽に作ることができそうなので、出戻りのリハビリ用には最適かもしれません。
それでは「ガンプラHowtoガイド」に従って作ってみましょう。ガイドどおりに作ります。色は塗りませんしパテ埋めもしません。つや消しクリアと汚しくらいはしましょうかね。
完成した暁には、またご報告します。(^_^)v
ザク2(HGUC 1/144)素組み
ガンプラスターターセットのザク2(ZAKU Ⅱ)をいったん素組みしてみました。「ガンプラHowtoガイド」に従ってチャチャっと作ったものです。もちろん、まだ完成品ではありません。(^^ゞ


パーツの合わせ目はできるだけ消すようにしましたが、一番最初に胴体の接着で失敗したのが痛かったですね。
スケールモデルでは「接着剤をつけ過ぎない、接着剤がはみ出さない」ことが基本です。ところが、塗装をしないガンプラ制作では逆に接着剤をつけて、はみださないとダメなんです。
接着剤は沢山つけたつもりでしたが、それでも接着剤の量が足りませんでした。
その結果、下の写真のように胴体の合わせ目がクッキリ、ハッキリと出てしまいました。(泣)
この失敗に気づいてからは、接着剤をたっぷり使うようにしましたので、その他の部分では目立った失敗はありません。

「ガンプラHowtoガイド」では、合わせ目やパーティングラインを消すには、最初に600番のペーパーをかけ、次に1000番のペーパーで処理せよとの指示です。しかし、急いだので相当に雑な仕上がりです。
しかしまあ、肩のトゲトゲの部分などは綺麗に消えています。(^^)

足はこんなカンジです。合わせ目はまあ消えていますがペーパーがけが雑です。

武器などはこれからですし、全体のペーパーがけを少し丁寧にやり直す必要があります。
でも、実にカンタンに組み上がります。アニメが嫌いじゃなかったら、ガンプラでプラモ制作に出戻るのも良いかもしれません。
スケールモデルほどに細かい部品がないので作りやすいですし、パーツの合いも良好です。プラスチックも柔らかいので加工が楽です。

ここまで出来たところでネットで少し調べてみましたが、こういうガンプラの作り方を「簡単制作法」とか「簡単フィニッシュ」と言うようです。1/100のMG(マスターグレード)シリーズのキットの方が、さらに簡単に制作できるようです。
さすが、ガンプラ。ヘリコプターと違って愛好者が多いので、ブログやサイトの数も多いようです。
「簡単制作法」では、例えば接着剤の使い方は「①接着したいパーツの両方に接着剤を内側から外側に向けてたっぷりと塗る。②一度乾かしてからもう一度同じようにたっぷりと塗る。③これを3回ほど繰り返す。④パーツ同士をくっつける。⑤ギュっと押して接着剤をムニュと出す。」ことが正解のようです。
いやはや、スケールモデルの世界とは大違いです。


パーツの合わせ目はできるだけ消すようにしましたが、一番最初に胴体の接着で失敗したのが痛かったですね。
スケールモデルでは「接着剤をつけ過ぎない、接着剤がはみ出さない」ことが基本です。ところが、塗装をしないガンプラ制作では逆に接着剤をつけて、はみださないとダメなんです。
接着剤は沢山つけたつもりでしたが、それでも接着剤の量が足りませんでした。
その結果、下の写真のように胴体の合わせ目がクッキリ、ハッキリと出てしまいました。(泣)
この失敗に気づいてからは、接着剤をたっぷり使うようにしましたので、その他の部分では目立った失敗はありません。

「ガンプラHowtoガイド」では、合わせ目やパーティングラインを消すには、最初に600番のペーパーをかけ、次に1000番のペーパーで処理せよとの指示です。しかし、急いだので相当に雑な仕上がりです。
しかしまあ、肩のトゲトゲの部分などは綺麗に消えています。(^^)

足はこんなカンジです。合わせ目はまあ消えていますがペーパーがけが雑です。

武器などはこれからですし、全体のペーパーがけを少し丁寧にやり直す必要があります。
でも、実にカンタンに組み上がります。アニメが嫌いじゃなかったら、ガンプラでプラモ制作に出戻るのも良いかもしれません。
スケールモデルほどに細かい部品がないので作りやすいですし、パーツの合いも良好です。プラスチックも柔らかいので加工が楽です。

ここまで出来たところでネットで少し調べてみましたが、こういうガンプラの作り方を「簡単制作法」とか「簡単フィニッシュ」と言うようです。1/100のMG(マスターグレード)シリーズのキットの方が、さらに簡単に制作できるようです。
さすが、ガンプラ。ヘリコプターと違って愛好者が多いので、ブログやサイトの数も多いようです。
「簡単制作法」では、例えば接着剤の使い方は「①接着したいパーツの両方に接着剤を内側から外側に向けてたっぷりと塗る。②一度乾かしてからもう一度同じようにたっぷりと塗る。③これを3回ほど繰り返す。④パーツ同士をくっつける。⑤ギュっと押して接着剤をムニュと出す。」ことが正解のようです。
いやはや、スケールモデルの世界とは大違いです。
ザク2(HGUC 1/144)完成
手抜き簡単製作法で、ガンプラスターターセットの量産型ザク2が完成しました。
やったことは以下のとおりです。
1. 1500番の紙ヤスリで、パーツの合わせ目とパーティングラインを再研磨。
いくら磨いても合わせ目は消えませんし、つや消しクリアを吹いても完全には消せません。しかし、丁寧にやればほとんど目立たなくなります。(^^ゞ
2. タミヤのエナメル塗料でスミ入れ。
色はバフにつや消し黒を混ぜて、それを適当薄めて作りました。戦車模型でやるようにスミ入れしたものですから、溶剤でプラを傷めてしまいました。2カ所でプラが簡単に折れました。このプラスチックは柔らかくて加工が容易ですが、その分エナメル溶剤には弱いようです。
3. 部分塗装(タミヤのアクリル塗料)
ヒートホークの一部とミサイルの頭だけを塗りました。
4. 最後につや消しクリアを吹き付け。
吹きつけ時には、hobbykingで購入したエアブラシ・ペイント・ホルダー(「エアブラシ・ペイント・ホルダー購入」参照)を初めて使ってみました。

つや消しクリアを吹くために、最低限のパーツ分解をしました。面倒なので頭と足は胴体に取り付けたままでやっちゃいました。
ご覧のように、ザク2のボディもぶら下げることが出来ます。これは便利。しかし、重さ的にはこれが限度のようです。これ以上重いとアームが曲がりそうです。それなりに便利に使えます。
それでは、完成写真をご覧下さい。




最初から全塗装することに較べれば、ずいぶんと簡単に仕上がります。つや消しクリアを吹くだけでそこそこ誤魔化せますし、これなら小学生にも簡単に作れます。
ガンプラの簡単製作法は、時間のない人にお勧めです。この勢いで次はガンダムもいってみましょう。(^.^)
やったことは以下のとおりです。
1. 1500番の紙ヤスリで、パーツの合わせ目とパーティングラインを再研磨。
いくら磨いても合わせ目は消えませんし、つや消しクリアを吹いても完全には消せません。しかし、丁寧にやればほとんど目立たなくなります。(^^ゞ
2. タミヤのエナメル塗料でスミ入れ。
色はバフにつや消し黒を混ぜて、それを適当薄めて作りました。戦車模型でやるようにスミ入れしたものですから、溶剤でプラを傷めてしまいました。2カ所でプラが簡単に折れました。このプラスチックは柔らかくて加工が容易ですが、その分エナメル溶剤には弱いようです。
3. 部分塗装(タミヤのアクリル塗料)
ヒートホークの一部とミサイルの頭だけを塗りました。
4. 最後につや消しクリアを吹き付け。
吹きつけ時には、hobbykingで購入したエアブラシ・ペイント・ホルダー(「エアブラシ・ペイント・ホルダー購入」参照)を初めて使ってみました。

つや消しクリアを吹くために、最低限のパーツ分解をしました。面倒なので頭と足は胴体に取り付けたままでやっちゃいました。
ご覧のように、ザク2のボディもぶら下げることが出来ます。これは便利。しかし、重さ的にはこれが限度のようです。これ以上重いとアームが曲がりそうです。それなりに便利に使えます。
それでは、完成写真をご覧下さい。




最初から全塗装することに較べれば、ずいぶんと簡単に仕上がります。つや消しクリアを吹くだけでそこそこ誤魔化せますし、これなら小学生にも簡単に作れます。
ガンプラの簡単製作法は、時間のない人にお勧めです。この勢いで次はガンダムもいってみましょう。(^.^)
RX-78-2ガンダム(HGUC 1/144)素組み
ガンプラスターターセットのMS-06 量産型ザク(ZAKU Ⅱ)に続き、ガンダムも素組みしてみました。今回も「ガンプラHowtoガイド」に従って作りましたが、目やセンサーの部分はシールは使用せずに部分塗装で仕上げました。
塗装箇所は目とセンサー部分や腰のVマーク等です。顔の部分はMr.カラーのシャインレッド(朱)と金色です。黒色は100円ショップの油性マジックをガンダムマーカー替わりに使用しました。
黄色の部分は、Mr.カラーのイエロー(黄)にシャインレッド(朱)を少し混ぜて作りました。
塗装はあまりうまくいっていません。特に黒色がマズイと思います。しかし、最初だし、簡単製作法ですから、まあこんなものでしょう。(^^ゞ

今度は合わせ目消しが上手に出来ました。接着剤を両面に2度塗りしたので「むぎゅっとはみ出し」がうまくいったようです。(^^)
素組みして上記の部分塗装を施しただけの段階の写真です。一にも二にもキットの出来が良いので、素組みでも結構な仕上がりになります。



このままでも良いのですが、この後は「ガンプラHowtoガイド」にあるように、スミ入れして最後に全体につや消しクリアを吹いてみたいと思います。
塗装箇所は目とセンサー部分や腰のVマーク等です。顔の部分はMr.カラーのシャインレッド(朱)と金色です。黒色は100円ショップの油性マジックをガンダムマーカー替わりに使用しました。
黄色の部分は、Mr.カラーのイエロー(黄)にシャインレッド(朱)を少し混ぜて作りました。
塗装はあまりうまくいっていません。特に黒色がマズイと思います。しかし、最初だし、簡単製作法ですから、まあこんなものでしょう。(^^ゞ

今度は合わせ目消しが上手に出来ました。接着剤を両面に2度塗りしたので「むぎゅっとはみ出し」がうまくいったようです。(^^)
素組みして上記の部分塗装を施しただけの段階の写真です。一にも二にもキットの出来が良いので、素組みでも結構な仕上がりになります。



このままでも良いのですが、この後は「ガンプラHowtoガイド」にあるように、スミ入れして最後に全体につや消しクリアを吹いてみたいと思います。
RX-78-2ガンダム(HGUC 1/144)完成
ガンプラ スターターセットのRX-78-2ガンダムが完成しました。素組みの上にスミ入れして、つや消しクリアを吹き付けただけです。
やはりスミ入れ時の溶剤のせいで、腕の関節部分のプラスチックが2カ所割れました。まあ、私の溶剤つけすぎがいけないのですけど・・・。(^^ゞ





最後の写真はザクⅡとのツーショットです。
ガンプラ スターターセットを衝動買いしてから、ちょうど20日で完成しました。ガンプラも作ってみればおもしろいですよ。
ついでに、現在TV放映中の「機動戦士ガンダムAGE」も一気に見てしまいました。
AGE-1からAGE-3まで全50話の予定とのことですが、現在はその半ばまできています。過去見逃した方は、たとえば以下で全部ご覧になれますよ。(^^ゞ
http://anime.2chnet.net/MOBILE-SUIT-GUNDAM-AGE/MOBILE-SUIT-GUNDAM-AGE.html
やはりスミ入れ時の溶剤のせいで、腕の関節部分のプラスチックが2カ所割れました。まあ、私の溶剤つけすぎがいけないのですけど・・・。(^^ゞ





最後の写真はザクⅡとのツーショットです。
ガンプラ スターターセットを衝動買いしてから、ちょうど20日で完成しました。ガンプラも作ってみればおもしろいですよ。
ついでに、現在TV放映中の「機動戦士ガンダムAGE」も一気に見てしまいました。
AGE-1からAGE-3まで全50話の予定とのことですが、現在はその半ばまできています。過去見逃した方は、たとえば以下で全部ご覧になれますよ。(^^ゞ
http://anime.2chnet.net/MOBILE-SUIT-GUNDAM-AGE/MOBILE-SUIT-GUNDAM-AGE.html
ガンプラスターターセット vol.2
「久々のガンプラ」「初めてのガンプラ」そんなワタシ用のガンプラスターターセット第2弾。
勢いにまかせてamazonから買ってしまいました。定価1,470円の37%引きで買えましたので。(^^ゞ

ガンプラスターターセットのRX-78-2ガンダムに較べると、モールドが細かく入っていてスミ入れのやり甲斐がありそうです。(*^O^*)
・ちょうど1年前の2011年3月に発売されたキット。
・お台場ガンダム「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」がアニメカラーに変身して、スターターセットとして発売されたもの。
・HG 1/144スケール。
・「ガンプラHowtoガイド」が付属し、作り方、仕上げ方がわかりやすく書いてある。
・そのまま組立て、スミ入れ、汚しを施して、最後につや消しスプレーをかければ完成。しかし今度のキットには、スミ入れ用のガンダムマーカーが1本付属している。
下の写真はパッケージの中身です。
色つきプラ、接着剤不要のスナップフィットモデルです。なにしろ、対象年齢8歳以上ですから、私には楽勝のハズ。(^^)


ガンプラスターターセットの時は、スミ入れとウォッシュをアーマーモデル風にやったものですから、プラが割れてしまいました。
今回はプラを割らずに、キッチリと「ガンプラHowtoガイド」に従って作成してみましょう。
勢いにまかせてamazonから買ってしまいました。定価1,470円の37%引きで買えましたので。(^^ゞ

![]() | HG 1/144 ガンプラスターターセット2 (2011/03/26) バンダイ 商品詳細を見る |
ガンプラスターターセットのRX-78-2ガンダムに較べると、モールドが細かく入っていてスミ入れのやり甲斐がありそうです。(*^O^*)
・ちょうど1年前の2011年3月に発売されたキット。
・お台場ガンダム「HG RX-78-2 ガンダム Ver.G30th」がアニメカラーに変身して、スターターセットとして発売されたもの。
・HG 1/144スケール。
・「ガンプラHowtoガイド」が付属し、作り方、仕上げ方がわかりやすく書いてある。
・そのまま組立て、スミ入れ、汚しを施して、最後につや消しスプレーをかければ完成。しかし今度のキットには、スミ入れ用のガンダムマーカーが1本付属している。
下の写真はパッケージの中身です。
色つきプラ、接着剤不要のスナップフィットモデルです。なにしろ、対象年齢8歳以上ですから、私には楽勝のハズ。(^^)


ガンプラスターターセットの時は、スミ入れとウォッシュをアーマーモデル風にやったものですから、プラが割れてしまいました。
今回はプラを割らずに、キッチリと「ガンプラHowtoガイド」に従って作成してみましょう。