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DSM2モジュール

Spectrum DM9 transmitter moduleを取り付けて、Turnigy 9Xを格安のSpectrum互換プロポに変身させる話の続きです。

世の中に旨い話はそうそうあるものではありません。
Turnigy 9X+Spectrum DM9 moduleの組合せにも、やはり多少の問題がありました。

ネット検索を続けているとrcgroups.comで"Turnigy 9X / Spektrum DM9 module and BNF planes....any luck? "というスレッドが見つかりました。

crd氏「Turnigy 9XとSpektrum DM9 TX moduleの組合せで、BNF機とバインドはできている。しかし、Turnigy 9xのスロットルチャンネルがラダースティックかエルロンスティックにしか割り当てできない。どうしたらできる? カスタムファームウェアを使って、あるチャンネルを他のスティックに割り当てたりできるの?」

F-111 John氏「そのとおり。er9xソフトウェアを使用して、送信機の特定のチャンネルに任意のスティックを割り当てることができる。それでSpektrumのチャンネルシーケンスを再現することができる。
下にカスタムソフトウェアのスレッドがあるので、最後の1ダースかそこらのページを読みなさい。

http://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?t=1266162

そして、あなたのプロポ9xのソフトウェアの書き換えを簡単にするために、S_Mac氏は追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)を作りました。それはハンダ付けせずにプロポに接続でき(電源のための彼のスプライスを使用しない場合、あなたはワイヤを半田付けしなければならない)、さらにボーナスとしてELバックライトパネルとドライバを含みます。」

110207_1 9x Add-on Board1

110207_2 9x Add-on Board2


上記のボード販売サイトの、製品説明文の一部を翻訳します。
「この追加ボード(add-on board)は、一般には9xとして知られているフライスカイ 2.4Ghz 9チャンネル送信機FS-TH9Bのためにデザインされたものだ。これはいろいろな名称で売られていて、Flysky FS-TH9X、Eurgle 2.4Ghz、iMax 9x、そしてもっとも有名なのがTurnigy 9xだ。しかし、これらの送信機には2つの世代があることに注意して欲しい。外見は同じように見えるが、内部回路は非常にわずかだが異なっている。これは重要だ。この追加ボードは第二世代用で、第一世代に使うにはハンダ付けが必要だ。第一世代と第二世代の見分け方はHow to identify your 9x hardware generationのページを見て欲しい。

販売店の売り方は混乱している。たとえば、Turnigyは最新版を"V2"として売っており、Eurgleは"third generation(第三世代)"を自慢している。しかし、彼らはハードウェアではなくファームウェアのことを言っているだけだ。これから買うならば第二世代ボードを買うべきであるが、"V2"その他の最新版を購入してもハードウェアが第一世代であることがある。世代を見分けるためには、ケースを開け内部回路を見て判断するしかない。

9xは空ものラジコンの世界で驚くほどの値打ちがある。これほど多機能で低価格の送信機は他に見あたらない! しかしながら、その限界がないわけではない。 9x送信機についての2つの主な苦情は、ファームウェア(プログラミング)が非常に悪いということと、液晶画面にバックライトがないので暗闇(あるいは日陰!)でそれを見ることができないことだ。我々の追加ボードはこの2つの問題を解決することを約束する!そして、それはとても簡単だ...ハンダ付け不要、切断不要、専用ツールや特別なスキルも必要ない。」


ほほう、ハードウェアまで登場しましたね。追加ボードが40ドルですか。このファームウェア書換プロジェクトは、かなり本格的ですね。
なお、私が購入したTurnigy 9Xも「V2」ですが、これが第一世代だったらショックだろうなあ。

【注】ファームウェアについてウィキペディアで調べてみました。転載します。
「ファームウェア (Firmware) とは、電子機器に組み込まれたコンピュータシステム(ハードウェア)を制御するためのソフトウェアで、ソフトウェアをROM等のLSIなどに書き込んだ状態で、機器に組み込んだもの。また、ソフトウェアではなく、プログラマブルロジックデバイスで利用する回路情報も広義のファームウェアと呼ぶことがある。」


いやいや、ますます面白くなってきました。
さらに調査が必要なようです。(^_^;)




9X互換モジュール

Turnigy 9X v2のFlySky2.4GモジュールはJR製2.4Gモジュールと互換性があるとされています。ならば、FlySkyモジュールと取り替えれば、JRモジュールがそのまま使えるはずです。

今回は、そのあたりの事情について現時点でわかる範囲でまとめてみました。まだまだ不明な点が多いのですが途中経過報告ということでご理解願います。(間違っている点があるかもしれませんが悪しからず。)

最初に、9Xについて海外のいくつかのフォーラムの書き込みを見てわかったことを、私なりにまとめてみました。


1. Turnigy 9Xの2.4Gモジュールは、JRの2.4Gモジュールと互換性がある。が、完全に同じと言うわけではないようだ。SpektrumDSM2モジュールについては、たとえばSpektrum DSM2 AIRMOD JR with AR9000や、DM9 Air module with AR7000が使えているという報告がある。

2. 現在販売されてる9Xはバージョン2であるが、旧型のバージョン1ではJRモジュールはそのまま使用できるようだ。すなわち、JR/Spektrumの2.4Gモジュールを装着するだけでJR互換プロポに変身する。

3. 新型(バージョン2)になってFlySky2.4Gモジュールが標準装着となったが、新型でもJRモジュールをそのまま装着することはできる。JRモジュールを装着してそのまま動いたという少数の報告もあるが、多く目につくのは「JRモジュールを装着しただけでは不完全にしか動かない」という報告だ。Spektrumについては全く動かないという書き込みもある。

4. 新型にDSM2モジュールを装着して、Blabe mSRやmCPなどのBNFモデルで使おうとすると、ある問題が発生する。DSM2 BNFモデルではJR/Spektrumのチャンネル・シーケンス(Throttle, Aileron, Elevator, Rudder)が必要だが、Turnigy 9Xは双葉規則(AETR)を使用している。このためにスティックとチャンネルの関係が乱れてそのままでは操作できない。この解決策は、シーケンスを変更できるカスタム・ファームウェア(ER9X)を送信機にインストールすることだ。カスタム・ファームウェアはパソコンからインストールするが、そのために9Xのハードウェアにも手を加える必要がある。

下の写真が追加ボードとそれを装着した9Xプロポです。(X-718さんから教えていただきました。)

110221_0 追加ボードキット


110221_1 追加ボード


5. では、JR/Spektrumモジュールがそのまま動いたという少数の例があるのはどう説明するのか。コメントをいただいたX-718さんは「プロポのモードが関係するのではないか?モード1ならそのまま動き、モード1以外だと上手く行かないのではないか」と考えられている。確かにモード1が主流なのは日本くらいで世界の標準はモード2であるから、あくまでも仮定であるが、ありそうな話である。


仮にこれらのモジュールが動いたとしても、国内で使用するには電波法の規制をクリアする必要がある。すなわち、認証をとる必要がある。

国内認証品で動きそうなのは、fenrirさんのブログの2月11日付記事で2機種が紹介されています。

(1) FrSky ACCSTテクノロジー 2.4GHz Txモジュールシステム(テレメトリー)

(2) SPECTRA AFHSS 2.4GHz テレメトリーモジュール


なお、上記のFrSKY 2.4GHzモジュール(テレメトリー)については、「電動ラジコンにZOOM IN!」さんが動作確認されています。

私が一番関心があるのが、"JR DSM2 2.4GHzインドア用ローパワーモジュール TD2.4LP"です。

110221_2 JR DSM2


価格は6,000円前後で出力は弱いですが、話題のBlade mCP Xを飛ばすことができます。
動作報告を捜しましたが、ネット上にはないようです。これをご覧の方で、ご存じの方はぜひコメントで教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。


DSM2モジュール装着

さて、購入したのはこれ。JRの「DSM2 2.4GHz インドア用モジュール(TD 2.4LP)」です。もちろん、国内認可品ですから電波法問題はクリアしています。(^_^)v

110301_1 TD 2.4LP


さっそくTurnigy 9XにDSM2モジュールを装着してみました。当然ですが、ぴったりと収まります。

110301_2 TD 2.4LP装着


Blade mSRとバインドしてみます。最初にmSRにバッテリーを装着すると、青いLEDが点滅を始めます。ここでDSM2モジュールのバインドボタンを押しながら、送信機の電源を入れます。暫くするとカチャと音がして、LEDが青く点灯したままになります。バインド成功です。

110301_3 バインド成功


スロットル・スティックを上げてみましたが、予想していたとおりモーターは回転しません。しかしスワッシュに繋がるサーボの1つが動きます。エレベーターのようです。

で、エレベーターのスティックを動かすとエルロンのサーボが動いているようです。なかなかお茶目です。(^_^;)

で、エルロン・スティックを左右に動かしたら、なんと突然、メインローターが全力回転を始めました。慌ててスキッドを押さえて飛び上がるのを止めます。スティックを中立位置に戻しても止まりません。やむなくバッテリーを抜き取って、モーターを強制的に止めました。(汗)


まあ、すべて事前の予想通りの展開でした。追加ボードを購入して、カスタム・ファームウェアを入れないとmSRは飛ばせないですね。


ここまでで判明したことをまとめると、

(1)Turnigy 9XのモジュールはJR互換で、JRのDSM2モジュールがそのまま装着できる。
(2)DSM2モジュールは動作し、Blade mSRとのバインドに成功した。
(3)9Xのスティックの配列がフタバ流儀なので、スティックとチャンネルの関係をカスタム・ファームウェアで変更しないとBNF機では使えない。
(4)すなわち、追加ボードの購入が最も簡単な解決策である。

以上が、自ら人柱を買って出ての報告ですが、このままの状態ではあまりに中途半端ですから、当然に追加ボードを購入せざるを得ませんね。

そこで覚悟を決めて購入することにしました。そして、その場ですぐに発注しましたが、残念ながら在庫無しで予約注文となりました。

110301_4 追加ボード購入


航空便でカナダから送ってもらうことになります。PayPal支払いで送料込み49.04ドルでした。日本円では4,109円です。

最後に、Turnigy 9Xのビルトイン・アンテナを取り去ったあとに大きな穴が開いているので、これを塞ぐことにしました。
いろいろ考えたのですが、結局これになりました。

110301_5 お茶の水博士


このあと、追加ボードを入れてファームウェア書換え、・・・と、9Xの改造が続きますので、改造安全祈願をお茶の水博士にお願いしようというわけです。(^o^)


9X追加ボードのその後?

約1ヶ月前に注文したTurnigy 9Xの追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)ですが、今日まで音信不通状態が続いています。もちろん、代金はPayPalで支払い済みです。さすがにどうなっているのか気になり始めました。

で、購入したサイトを久しぶりに覗いてみました。

110402_1 購入サイト


注文が60個入っていますが、まだ発送した様子はありません。しかし、約1ヶ月で60個しか注文が入っていないとは。もっと売れると思いましたが、以外と反応が弱いですね。

おや、3月14日付けの新コメントがあります。ちょっと訳してみます。

「更新(2011年3月14日):更新が遅れて申しわけありません。我々は新しい生産拠点を確保しましたので、私はこれ以上自分でハンダ付けする必要がなくなりました。これは将来において、我々は供給問題から解放されることを意味します。しかし、それには少し時間が必要です。何も問題が発生しなければ、4月15日~4月30日の間に最初の出荷が出来ると思います。最終的な総コストにより、価格は5ドルから10ドル高くなるでしょう。すでに注文済みの方には、従来の価格で販売いたします。」

いよいよ値上げですね。値上げ前に注文しておいてよかった。品物は4月末~5月上旬には入手できそうです。(^_^)v

というわけで、私がTurnigy 9XでBlade mCP Xを飛ばすのは、まだまだ先になりそうです。


追加ボード shipped!

待ちに待った追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)がようやくshipped!(発送済)になりました。一週間前後で手元に届くそうです。(^_^)v

110411_1 shipped!


これがカナダから到着して、さらにカスタム・ファームウェアへの書換が成功すれば、Turnigy 9X+TD 2.4LPでSpektrumのDSM2モジュールが使えるようになります。
そうすればTurnigy 9XでBlade mSRが飛ばせます。また、Blade mCP Xを購入して飛ばせるようになります。ウホッ!


で、調子に乗ってこんなものも購入してみました。SpektrumのDSM2 2.4Ghz 6CH受信機AR6100Eです。送料込みで9.51ドル、828円は安いですね。AliExpress.comです。

110411_2 shipped!.飛行方向は



The AR6100E is the ultimate 2.4GHz receiver for most any small electric model from mini profile foamies to 400 class helis. It also boasts a wide input range that allows it to operate with 3.5- to 9-volt electrical systems.

2.Weight: 4.4 g

3.Size:19.0mm x 30.0mm x 9.0mm (WxLxH),

4.DSM2 Technology

5.Compatible only with DSM2 aircraft radio and module systems

6.6 Channel

7.End pin connectors

8.Short 30mm antennas for mounting convenience


大きさが19.0mm x 30.0mm x 9.0mm、重さは4.4gですから、将来はT-Rex 250(またはHK-250)にこの受信機を乗せて使いたいと思っています。

そろそろTurnigy 9Xのカスタム・ファームウェアのお勉強も再開しなくちゃね。(^○^)

Turnigy 9X用のバックライト・キットが登場

Turnigy 9Xユーザーの皆様にさらなる朗報です。

「Turnigy 9Xのファームウェアは変えたくないけど、バックライトだけは欲しい。」という人のために例の追加ボードを制作したs_mack氏が、ELパネルとドライバーボードのキットを新たに作りました。
"Standalone EL Driver and panel"としてSmartieParts.comで販売されています。価格は25ドルです。今日の為替レートで約2,000円ですね。

110423_1 Standalone EL Driver and panel


しかし残念なことに、このパネルをTurnigy 9X送信機に取り付けるにはハンダ付け作業が必要になります。以下に実際の取付例の写真がありますので、興味のある方はご覧下さい。

http://www.rcgroups.com/forums/attachment.php?....

110423_2 Standalone EL Driver and panel取付


それから、私が購入した追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)の方ですが、次回の出荷は5月中旬の予定で値上げもしないとのことです。グッドニュースですね。(*^O^*)

一方で、激安プロポのTurnigy 9XはHobby Kingで売り切れ状態が続いているようです。たまに入荷しても5分で売り切れるという話もあります。欲しい人はバックオーダー注文をかけておいた方が良さそうです。


【2011.04.24 追加】
名無しさんからコメントいただきまして、慌てて王様をチェックしたら・・・なんと、Hobby KingでもLEDバックライトを発売していたんですね! 4.99ドルでハンダ付け無しに簡単装着できるようです。色も選べるし、こちらの方が手軽で良さそうですね。(^^ゞ

110424_1 王様も発売


9X 追加ボード、2個目が到着

カナダから2つめの追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)が到着しました。

110810_1 追加ボード


上の写真のように白いクッション付封筒の中にポンと入っていました。バックライトは裸で封筒の中から出てきました。あまりにも簡単な梱包なので輸送中の事故が心配になりましたが、見たところ異常はないようです。

Add-on Boardと同時にHobby Kingへ注文したTurnigy 9Xはまだ入荷していないようで、発送メールは来る気配もありません。
後で注文したヘンロン戦車は昨日、LiPoバッテリーは今日、それぞれ発送されています。ま、Hobby Kingのことだから、しょうがないですね。のんびり待ちましょう。(^^ゞ


さて話は変わりますが、Turnigy 9Xと同等品のFlySky FS-TH9X-Bですが、今ごろ気づいて申し訳ないのですが、こちらの方は最初から2.4G無線モジュールが取り外し可能です。

110810_2 FS-TH9X-B


Turnigy 9Xでは2.4G無線モジュールのアンテナが本体にハンダづけされているので、モジュールを取り外すにはちょっとした加工が必要ですが、FS-TH9X-Bは簡単に取り外せます。加工が面倒な方はこちらの方が良いかもしれません。なんと、マニュアルも付属しています。しかし、価格はその分だけ高くなります。

http://ja.aliexpress.com/product-gs/338104517-FlySky-FS-TH9X-2-4G-9CH-System-TX-RX--wholesalers.html

捜せばもっと安いところがあるかもしれません。
予算に余裕のある方は、FS-TH9X-Bを選択されても良いかもしれません。



9x 追加ボードは Rev 2.3へ

Turnigy 9X 送信機用の、S_Mac氏の追加ボード(9x Solderless Programmer Board with LED Backlight Support)について、kaycube7 さんから昨日コメントをいただきました。リビジョンが上がり、ボードの内容も変わっているようです。(^^ゞ

私が 2個目の追加ボード(9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight)を購入したのは 2011年の 8月でしたが、その時の Rev(リビジョン)は 2.1だったと思います。
あれから1年、追加ボード情報は完全にノーチェックでした。これはいけません、反省。

まず販売サイトをチェック。さすがに URL に変更はありません。
http://www.smartieparts.com/shop/index.php?main_page=product_info&cPath=3&products_id=331

120731_1 サイト


浦島太郎状態ですので、上のページを読んで 1年間の溝を埋めましょう。

1. なんと、追加ボードの名前が変わっています。(笑)
 9x Add-on Board with built-in Programmer and EL Backlight
          ↓↓↓↓↓↓↓
 9x Solderless Programmer Board with LED Backlight Support

2. 価格が下がっています。
35ドルです。送料は全世界同一 8ドルです。

3. Rev (リビジョン)の変遷について
 私のは前記のように Rev 2.1 です。2.2 でバックライト機能が削除され、その後 2.3 までアップしています。ボードの色は白いままです。

 Rev 2.2: ELバックライト・パネルとその回路基板を取り外して、単なる ELバックライト・サポートに変更されました。基板そのものが大変更され、小さくなりました。送信機からの電源供給もなくなりました。

 Rev 2.3: LED接続用のヘッダとプラグ/ワイヤが同梱されます。将来、テレメトリーで使用するためのヘッダが追加されました。

4. Advanced LED Backlight Support (ELバックライト・サポート)
 Rev 2.2 から、HobbyKingの安価な LEDバックライトを接続するように改められました。HobbyKingの LEDバックライトは明るさ調整ができませんでしたが、この追加ボードを使えば、バックライトのオン/オフ、および明るさの調整が可能になります。
バックライトは HobbyKing から買って下さい。これを取り付けるにはバックライト側の改造とちょっとしたハンダ付け作業が必要ですが、Rev 2.2 追加ボード購入時に LED コネクタパック(LED Connector Pack)も同時注文すれば、追加ボードにハンダ付けして出荷してくれたようです。

5. 最近の動き
・売上好調のようです。生産した500個があっという間に売り切れ。今、次の 500個を生産中ですが、これから Rev 2.3 に上がります。今注文すれば Rev 2.3 が入手できます。

・Rev 2.3 から、上記のLED コネクタパック(LED Connector Pack)が不要になります。価格は1ドルアップの予定ですが、今バックオーダー注文すれば 35ドルです。


1年の間に随分と変わっていますね。 私も Rev 2.3 を買ってみようかな。(*^O^*)




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好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

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