驚きの 4-in-1マルチプロトコル・モジュールと Er9Xファームウェア!
この 4-in-1 マルチプロトコル・モジュールが登場して、Turnigy 9X/9XRなどのいわゆる9X系送信機と、Taranis送信機が、注目を浴びつつあるようです。
4-in-1 マルチプロトコル・モジュールというのは、
4つのRFチップ(CC2500,NRF24L01,A7105,CYRF6936)を内蔵したマルチプロトコル・モジュールです。Flysky、Frsky、JRの各モジュールタイプ送信機に対応した 3種類のモデルがあります。モジュールを格納するケースがついていませんので、各自で用意する必要があります。

2.4G CC2500 A7105 Flysky Frsky Devo DSM2 Multiprotocol TX Module With Antenna
下は、現在Deviaitonファームウェアがサポートしている、248機のマイクロヘリとクアッドの一覧表へのリンクです。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nBHzT3VWF6ShAhOqRB5y0Bcc7aXFuRFFlQkHn1RIM84/edit?pref=2&pli=1#gid=0
4-in-1 マルチプロトコル・モジュールを9X系送信機に装着すれば、Er9XファームウェアでDeviaitonと同じことが可能になります。
つまり・・・248機のマイクロヘリとクアッドを飛ばすことができる!
ただ、現状においては、若干のハードウェア上の問題があるようです。この4-in-1 マルチプロトコル・プロジェクトは現在進行中のホットなプロジェクトの一つですから、いずれ近いうちに問題点は解決するものと思われます。
なお、ER9Xでマルチプロトコルを使うには、マルチプロトコル専用のER9Xファームウェアを使う必要があります。また、テレメトリ改造も必要なようです。 これ以上の詳しいことは知りません。(^_^)
言うまでもなく、コレは日本の電波法に抵触します。電波を出せば違法です。
しかし電波法問題を除けば、実に低価格で魅力的なモジュールであり、素晴らしいオープンソース・プロジェクトだと思います。そしてホビー市場では、FutabaやJRの日本製プロポは、ますます追い詰められて苦しくなりそうな感じがします。
もちろん、これは私の個人的感想ですが・・・。
4-in-1 マルチプロトコル・モジュールというのは、
4つのRFチップ(CC2500,NRF24L01,A7105,CYRF6936)を内蔵したマルチプロトコル・モジュールです。Flysky、Frsky、JRの各モジュールタイプ送信機に対応した 3種類のモデルがあります。モジュールを格納するケースがついていませんので、各自で用意する必要があります。

2.4G CC2500 A7105 Flysky Frsky Devo DSM2 Multiprotocol TX Module With Antenna
下は、現在Deviaitonファームウェアがサポートしている、248機のマイクロヘリとクアッドの一覧表へのリンクです。
https://docs.google.com/spreadsheets/d/1nBHzT3VWF6ShAhOqRB5y0Bcc7aXFuRFFlQkHn1RIM84/edit?pref=2&pli=1#gid=0
4-in-1 マルチプロトコル・モジュールを9X系送信機に装着すれば、Er9XファームウェアでDeviaitonと同じことが可能になります。
つまり・・・248機のマイクロヘリとクアッドを飛ばすことができる!
ただ、現状においては、若干のハードウェア上の問題があるようです。この4-in-1 マルチプロトコル・プロジェクトは現在進行中のホットなプロジェクトの一つですから、いずれ近いうちに問題点は解決するものと思われます。
なお、ER9Xでマルチプロトコルを使うには、マルチプロトコル専用のER9Xファームウェアを使う必要があります。また、テレメトリ改造も必要なようです。 これ以上の詳しいことは知りません。(^_^)
言うまでもなく、コレは日本の電波法に抵触します。電波を出せば違法です。
しかし電波法問題を除けば、実に低価格で魅力的なモジュールであり、素晴らしいオープンソース・プロジェクトだと思います。そしてホビー市場では、FutabaやJRの日本製プロポは、ますます追い詰められて苦しくなりそうな感じがします。
もちろん、これは私の個人的感想ですが・・・。
4-in-1 マルチプロトコル・モジュールが使える送信機
マルチプロトコル・モジュールは Deviationファームウェアをベースに開発されたものです。いくつかあるようですが、ここでは前出の Banggoodの 4-in-1 マルチプロトコル・モジュールの使用を前提に、下のサイトを参考にして簡単にまとめてみました。(^_^)

https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module
---------------
Using standard PPM output (trainer port)
PPM出力(トレーナーポート)のある普通の送信機
マルチプロトコル・モジュールは、普通のトレーナーポート(PPM出力)のある送信機ならどんなものにも使用することができます。デフォルトのチャンネル順序はAETR(1チャンネルから順番にエルロン、エレベータ、スロットル、ラダーの順)ですが、順序を変更することもできます。
プロトコルの選択は、下の写真のようなスイッチで行います。最大で15の異なるプロトコルが選択できます。

Using a serial output
シリアル出力を使える送信機
er9xファームウェアまたは ersky9Xファームウェアの送信機、すなわち Turnigy 9X、9XR、9XR Pro、Taranis、9Xtreme、AR9X等なら、マルチプロトコル・モジュールの機能をフルに活用できます。OpenTXの Taranis送信機でも使えます。
下の写真が送信機のマルチプロトコル設定画面です。

Notes(注釈):
・ マルチプロトコル・モジュールを使うために送信機の改造は必要ありません。というのは、シリアル転送用に送信機のモジュールスロットの、既存のPPMピンを使っているからです。
・ シリアルプロトコルには、8チャンネルと16チャンネルの2つのバージョンがあります。16チャンネルが最新バージョンで、これが今利用できる唯一のバージョンです。あなたの er9x/ersky9xのバージョンに基づいて適切なバージョンを使って下さい。
・ デフォルトのチャンネル順序は AETR(1チャンネルから順番に、エルロン、エレベータ、スロットル、ラダーの順)ですが、 _Config.hで変更することも可能です。
Telemetry(テレメトリ)
テレメトリをサポートしているプロトコルは4つあります。Hubsan、DSM、FrSky、およびFrSkyXです。
Hubsanでは、バッテリ電圧と TX RSSIが表示されます。
DSMでは、TX RSSIおよびフルテレメトリが表示されます。
FrSkyでは、フルテレメトリ(A0、A1、RX RSSI、TX RSSIおよびHub)が表示されます。
FrSkyXでは、フルテレメトリ(A1、A2、RX RSSI、TX RSSIおよびHub)が表示されます。
If used in PPM mode(PPMモードで使う場合)
省略します。
If used in Serial mode(シリアルモードで使う場合)
テレメトリは、er9x と ersky9x の送信機にビルトイン(内蔵)されています。
ただし、Turnigy 9X または 9XR送信機でテレメトリを使うためには、送信機を改造(Frsky テレメトリ改造)する必要があります。
注意: er9xでは、DSMテレメトリは使用できません。
9XR PRO およびその他送信機でテレメトリを使う場合、ハードウェア改造の必要はありません。テレメトリに必要なシリアルピンは、送信機裏面のモジュールピンにすでにあります。
送信機のテレメトリ機能を有効にすれば、モデル設定するだけですぐに使用できます(er9x/ersky9x のマニュアルを参照)。
---------------
要するに、Turnigy 9X、9XR、9XR Pro、Taranis、9Xtreme、AR9X等の送信機は、PPM出力とシリアル出力のどちらも使えるということでしょう。
その他の送信機はPPM出力を使うことになります。
マルチプロトコル・モジュールの、デフォルトのチャンネル順序は上記のとおり AETRですから、Futaba送信機や FlySky送信機はそのままの順序で使えます。
・・・さらに続く・・・かも。^^;

https://github.com/pascallanger/DIY-Multiprotocol-TX-Module
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Using standard PPM output (trainer port)
PPM出力(トレーナーポート)のある普通の送信機
マルチプロトコル・モジュールは、普通のトレーナーポート(PPM出力)のある送信機ならどんなものにも使用することができます。デフォルトのチャンネル順序はAETR(1チャンネルから順番にエルロン、エレベータ、スロットル、ラダーの順)ですが、順序を変更することもできます。
プロトコルの選択は、下の写真のようなスイッチで行います。最大で15の異なるプロトコルが選択できます。

Using a serial output
シリアル出力を使える送信機
er9xファームウェアまたは ersky9Xファームウェアの送信機、すなわち Turnigy 9X、9XR、9XR Pro、Taranis、9Xtreme、AR9X等なら、マルチプロトコル・モジュールの機能をフルに活用できます。OpenTXの Taranis送信機でも使えます。
下の写真が送信機のマルチプロトコル設定画面です。

Notes(注釈):
・ マルチプロトコル・モジュールを使うために送信機の改造は必要ありません。というのは、シリアル転送用に送信機のモジュールスロットの、既存のPPMピンを使っているからです。
・ シリアルプロトコルには、8チャンネルと16チャンネルの2つのバージョンがあります。16チャンネルが最新バージョンで、これが今利用できる唯一のバージョンです。あなたの er9x/ersky9xのバージョンに基づいて適切なバージョンを使って下さい。
・ デフォルトのチャンネル順序は AETR(1チャンネルから順番に、エルロン、エレベータ、スロットル、ラダーの順)ですが、 _Config.hで変更することも可能です。
Telemetry(テレメトリ)
テレメトリをサポートしているプロトコルは4つあります。Hubsan、DSM、FrSky、およびFrSkyXです。
Hubsanでは、バッテリ電圧と TX RSSIが表示されます。
DSMでは、TX RSSIおよびフルテレメトリが表示されます。
FrSkyでは、フルテレメトリ(A0、A1、RX RSSI、TX RSSIおよびHub)が表示されます。
FrSkyXでは、フルテレメトリ(A1、A2、RX RSSI、TX RSSIおよびHub)が表示されます。
If used in PPM mode(PPMモードで使う場合)
省略します。
If used in Serial mode(シリアルモードで使う場合)
テレメトリは、er9x と ersky9x の送信機にビルトイン(内蔵)されています。
ただし、Turnigy 9X または 9XR送信機でテレメトリを使うためには、送信機を改造(Frsky テレメトリ改造)する必要があります。
注意: er9xでは、DSMテレメトリは使用できません。
9XR PRO およびその他送信機でテレメトリを使う場合、ハードウェア改造の必要はありません。テレメトリに必要なシリアルピンは、送信機裏面のモジュールピンにすでにあります。
送信機のテレメトリ機能を有効にすれば、モデル設定するだけですぐに使用できます(er9x/ersky9x のマニュアルを参照)。
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要するに、Turnigy 9X、9XR、9XR Pro、Taranis、9Xtreme、AR9X等の送信機は、PPM出力とシリアル出力のどちらも使えるということでしょう。
その他の送信機はPPM出力を使うことになります。
マルチプロトコル・モジュールの、デフォルトのチャンネル順序は上記のとおり AETRですから、
・・・さらに続く・・・かも。^^;
Frsky & Flysky 用のマルチプロトコル・モジュール _1
https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?2763299-Mini-Multiprotocol-TX-Module-For-Frsky-X9D-X9D-Plus-X12S-Flysky-TH9X-Transmitter
---------------
Oct 21, 2016, 08:12 AM
sevetさん:
Banggood から新しいマルチプロトコル・モジュールが登場です。
今回はミニサイズでアンテナを内蔵しています。価格は非常に安くて 10ドルです!


Multiprotocol TX Module For Frsky X9D X9D Plus X12S Flysky TH9X 9XR PRO Transmitter
サポート・ブランドは、Cheerson、Syma、Wltoys、JJRC、Hubsan、Eachine E010(これらのブランドのほとんどのクアッドコプター、ヘリコプター、飛行機と互換性がありますが、すべてを網羅しているわけではありません)。
マニュアルはここにあります。
http://img.banggood.com/file/products/20161020221736TOY-MTX_Instructions.pdf
Blade Inductrix を飛ばすための DSM2/DSMX プロトコルがないですね・・・。
Oct 21, 2016, 04:32 PM
moninoxさん:
ファームウェアのアップデートは可能ですか?
Oct 24, 2016, 05:40 AM
sevetさん:
Atmel ですから、いつでも可能だと思います。
Nov 23, 2016, 05:26 PM
TedAUさん:
このマルチプロトコル・モジュールを今日受け取りました。Banggood のウェブサイトの説明どおりにやったら、 Eachine H8 と簡単にバインドできました。
室内で、間にいくつか壁を隔てると、レンジが短くなります。FPV カメラを取り付けて、もう一度調べてみます。
Tarranis 送信機でプログラムするために、元の送信機の設定資料を探しています。教えて下さい。
Nov 30, 2016, 06:56 PM
vadimusさん:
TedAUさん。
Extra features (if available on aircraft):
Channel 5: led light, 3 pos. rate on CX-10 and FQ777-124, H7, inverted flight on H101
Channel 6: flip control
Channel 7: still camera
Channel 8: video camera, pitch trim (FQ777-124)
Channel 9: headless
Channel 10: calibrate Y (V2x2), pitch trim (H7), RTH (H8 mini/H20, FQ777-124), 360deg flip mode (H8 mini 3D/H22)
Channel 11: calibrate X (V2x2), roll trim (H7,FQ777-124)
Channel 12: Reset / Rebind
Dec 01, 2016, 01:06 PM
Piedroさん:
私は Flysky TH9X 送信機を持っています。マルチプロトコル・モジュールを使うためには、送信機のファームウェアを変更する必要があることは知っています。どのファームウェアが良いですか、ER9X ですか?
Dec 02, 2016, 09:18 AM
Piedroさん:
今日、モジュールが到着しました。
ファームウェアは元の TH9X のままで変更していませんが、そのままで動作しました。 しかし、 AETR のチャンネル順序でエンドポイントが 100% ~ 120% の時だけです!
MJX 600、E010、H101 そして FQ777-124 でテストし、確認しました。
次のステップはファームウェアのアップデートです。
ER9X ファームウェアにすれば送信機のスイッチを自由に割り当てできるようになりますから・・・。
---------------
マルチプロトコル・モジュールも、安くかつ簡単に使えるようになりましたね~。 だけど、電波法違反ですからご注意願います。 ^^;
この送信モジュールは 1チャンネルから順番に AETR(エルロン、エレベータ、スロットル、ラダー)の順になっています。AETR はいわゆる Futaba 順序で、Futaba や Flysky の送信機で採用されています。XK のヘリやクアッドもこの順番ですが、Cheerson、Syma、Wltoys、JJRC、Hubsan、Eachine はどうなんでしょうか? もしこれらの受信機が AETR でない場合は、送信機の設定でチャンネルを受信機に合わせる必要があります。
すなわち、チャンネル順序を自由に変更できる送信機が必要ということです。すると、OpenTX か ER9X ファームウェアが必要になります。
具体的には OpenTX か ER9X ファームウェアを搭載した Frsky X9D、X9D Plus、X12S、および Flysky TH9X、Turnigy 9X、9XR PRO 送信機を使うことになります。
残念ながら、JR と Spektrum の送信機は、チャンネル順序が TAER なので、このモジュールを使用できません。また、このモジュールは Futaba 送信機には装着できません。
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Oct 21, 2016, 08:12 AM
sevetさん:
Banggood から新しいマルチプロトコル・モジュールが登場です。
今回はミニサイズでアンテナを内蔵しています。価格は非常に安くて 10ドルです!


Multiprotocol TX Module For Frsky X9D X9D Plus X12S Flysky TH9X 9XR PRO Transmitter
サポート・ブランドは、Cheerson、Syma、Wltoys、JJRC、Hubsan、Eachine E010(これらのブランドのほとんどのクアッドコプター、ヘリコプター、飛行機と互換性がありますが、すべてを網羅しているわけではありません)。
マニュアルはここにあります。
http://img.banggood.com/file/products/20161020221736TOY-MTX_Instructions.pdf
Blade Inductrix を飛ばすための DSM2/DSMX プロトコルがないですね・・・。
Oct 21, 2016, 04:32 PM
moninoxさん:
ファームウェアのアップデートは可能ですか?
Oct 24, 2016, 05:40 AM
sevetさん:
Atmel ですから、いつでも可能だと思います。
Nov 23, 2016, 05:26 PM
TedAUさん:
このマルチプロトコル・モジュールを今日受け取りました。Banggood のウェブサイトの説明どおりにやったら、 Eachine H8 と簡単にバインドできました。
室内で、間にいくつか壁を隔てると、レンジが短くなります。FPV カメラを取り付けて、もう一度調べてみます。
Tarranis 送信機でプログラムするために、元の送信機の設定資料を探しています。教えて下さい。
Nov 30, 2016, 06:56 PM
vadimusさん:
TedAUさん。
Extra features (if available on aircraft):
Channel 5: led light, 3 pos. rate on CX-10 and FQ777-124, H7, inverted flight on H101
Channel 6: flip control
Channel 7: still camera
Channel 8: video camera, pitch trim (FQ777-124)
Channel 9: headless
Channel 10: calibrate Y (V2x2), pitch trim (H7), RTH (H8 mini/H20, FQ777-124), 360deg flip mode (H8 mini 3D/H22)
Channel 11: calibrate X (V2x2), roll trim (H7,FQ777-124)
Channel 12: Reset / Rebind
Dec 01, 2016, 01:06 PM
Piedroさん:
私は Flysky TH9X 送信機を持っています。マルチプロトコル・モジュールを使うためには、送信機のファームウェアを変更する必要があることは知っています。どのファームウェアが良いですか、ER9X ですか?
Dec 02, 2016, 09:18 AM
Piedroさん:
今日、モジュールが到着しました。
ファームウェアは元の TH9X のままで変更していませんが、そのままで動作しました。 しかし、 AETR のチャンネル順序でエンドポイントが 100% ~ 120% の時だけです!
MJX 600、E010、H101 そして FQ777-124 でテストし、確認しました。
次のステップはファームウェアのアップデートです。
ER9X ファームウェアにすれば送信機のスイッチを自由に割り当てできるようになりますから・・・。
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マルチプロトコル・モジュールも、安くかつ簡単に使えるようになりましたね~。 だけど、電波法違反ですからご注意願います。 ^^;
この送信モジュールは 1チャンネルから順番に AETR(エルロン、エレベータ、スロットル、ラダー)の順になっています。AETR はいわゆる Futaba 順序で、Futaba や Flysky の送信機で採用されています。XK のヘリやクアッドもこの順番ですが、Cheerson、Syma、Wltoys、JJRC、Hubsan、Eachine はどうなんでしょうか? もしこれらの受信機が AETR でない場合は、送信機の設定でチャンネルを受信機に合わせる必要があります。
すなわち、チャンネル順序を自由に変更できる送信機が必要ということです。すると、OpenTX か ER9X ファームウェアが必要になります。
具体的には OpenTX か ER9X ファームウェアを搭載した Frsky X9D、X9D Plus、X12S、および Flysky TH9X、Turnigy 9X、9XR PRO 送信機を使うことになります。
残念ながら、JR と Spektrum の送信機は、チャンネル順序が TAER なので、このモジュールを使用できません。また、このモジュールは Futaba 送信機には装着できません。
Frsky & Flysky 用のマルチプロトコル・モジュール _2
10月に Banggood がマルチプロトコル・モジュールのテスト希望者を募っていたようです。(^_^)
https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?2763810-Multiprotocol-TX-Module-For-Frsky-X9D-Plus-X12S-Flysky-TH9X-Transmitter-Free-Test
---------------
Oct 21, 2016, 11:13 PM
BGjimさん(Banggood Stuff):
これが Frsky X9D、X9D Plus、X12S、および Flysky TH9X、9XR PRO 送信機用のマルチプロトコル・モジュールです。

Multiprotocol TX Module For Frsky X9D X9D Plus X12S Flysky TH9X 9XR PRO Transmitter
このマルチプロトコル・モジュールを送信機に装着すれば、多くのブランドの 4軸のヘリコプターと飛行機を飛ばすことができます。
説 明:
アイテム名: Multi-protocol Radio-frequency Head
電波周波数: 2400-2483.5Mhz
コントロールレンジ: 約 100m
入力電圧: 6V ~ 13.5V
装着できる送信機: Frsky X9D/X9D Plus/X12S、Flysky TH9X、Hobbyking Turnigy 9XR/9XR PRO
チャンネル順序: AETR
Cheerson、Syma、Wltoys、JJRC、Hubsan、Eachine E010 を飛ばすことができます(これらのブランドのほとんどのクアッドコプター、ヘリコプター、飛行機と互換性がありますが、すべてを網羅しているわけではありません。次の注意事項をお読みください)。
ご注意: このマルチプロトコル・モジュールは、チャンネル順序が AETR(エルロン、エレベータ、スロットル、ラダー)にしか対応していません。最適のファームウェアは OpenTX と ER9X です。JR と TAER のチャンネル順序では使用できません。
Oct 22, 2016, 01:10 AM
angelo.pさん:
ワォ! 私は Taranis 送信機と多くのマイクロクアッドを持っています。ぜひレビューをやらせて下さい。
Oct 22, 2016, 10:15 AM
reezqienさん:
私は Taranis X9D plus 送信機と Eachine E010 と Syma X13 を持っていますので、ぜひこのモジュールを試してみたいと思います。
Oct 27, 2016, 02:02 AM
SoloProFanさん:
私の注文した Taranis 送信機がもうすぐ到着するので、私にテストをやらせて下さい。
【管理人注: その他多くの希望者が名乗りを上げていますが、ほぼ同じ内容なので省略します。】
Dec 21, 2016, 02:26 PM
NoMoGloさん:
非常にがっかりしました。これを Banggood で購入しました。Taranis X9D plus 送信機に取り付けて、送信機のスイッチをオンにしましたが、点灯しません。カスタマーサービスのチャットに連絡して 20分待ちましたが、あきらめました。もう Banggood からは買いません。
Dec 21, 2016, 02:37 PM
mawzさん:
NoMoGloさん。モデルメモリー(model memory)で外部モジュール(external module)を選択し忘れたのではありませんか? このモジュールはデフォルトでは Taranis から給電されませんので、モデルメモリーでそれを有効にする必要があります。
Dec 21, 2016, 03:03 PM
NoMoGloさん:
mawzさん。イエッサー、やりましたよ。でも動作しません。
追 記: このモジュールは Amazon でも売っていることがわかりました。私はプライムメンバーなので 2日で入手できます。Amazon に注文します。もし動作しなくても、Amazon なら簡単に返品できますから。
Dec 21, 2016, 09:02 PM
Volt_Ampereさん:
送信機でプロトコルを選択するまで、ライトは点灯しません。つまり、あなたはまず送信機で正しく設定する必要があります。
Dec 22, 2016, 09:02 PM
NoMoGloさん:
Volt_Ampereさん。そのとおりです。そのようにしましたが、私のは点灯しません。私は昨日、何時間もいろいろ試してみましたが、明らかにこの製品には欠陥があります。
Amazon から到着したらもう一度やってみます。
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https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?2763810-Multiprotocol-TX-Module-For-Frsky-X9D-Plus-X12S-Flysky-TH9X-Transmitter-Free-Test
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Oct 21, 2016, 11:13 PM
BGjimさん(Banggood Stuff):
これが Frsky X9D、X9D Plus、X12S、および Flysky TH9X、9XR PRO 送信機用のマルチプロトコル・モジュールです。

Multiprotocol TX Module For Frsky X9D X9D Plus X12S Flysky TH9X 9XR PRO Transmitter
このマルチプロトコル・モジュールを送信機に装着すれば、多くのブランドの 4軸のヘリコプターと飛行機を飛ばすことができます。
説 明:
アイテム名: Multi-protocol Radio-frequency Head
電波周波数: 2400-2483.5Mhz
コントロールレンジ: 約 100m
入力電圧: 6V ~ 13.5V
装着できる送信機: Frsky X9D/X9D Plus/X12S、Flysky TH9X、Hobbyking Turnigy 9XR/9XR PRO
チャンネル順序: AETR
Cheerson、Syma、Wltoys、JJRC、Hubsan、Eachine E010 を飛ばすことができます(これらのブランドのほとんどのクアッドコプター、ヘリコプター、飛行機と互換性がありますが、すべてを網羅しているわけではありません。次の注意事項をお読みください)。
ご注意: このマルチプロトコル・モジュールは、チャンネル順序が AETR(エルロン、エレベータ、スロットル、ラダー)にしか対応していません。最適のファームウェアは OpenTX と ER9X です。JR と TAER のチャンネル順序では使用できません。
Oct 22, 2016, 01:10 AM
angelo.pさん:
ワォ! 私は Taranis 送信機と多くのマイクロクアッドを持っています。ぜひレビューをやらせて下さい。
Oct 22, 2016, 10:15 AM
reezqienさん:
私は Taranis X9D plus 送信機と Eachine E010 と Syma X13 を持っていますので、ぜひこのモジュールを試してみたいと思います。
Oct 27, 2016, 02:02 AM
SoloProFanさん:
私の注文した Taranis 送信機がもうすぐ到着するので、私にテストをやらせて下さい。
【管理人注: その他多くの希望者が名乗りを上げていますが、ほぼ同じ内容なので省略します。】
Dec 21, 2016, 02:26 PM
NoMoGloさん:
非常にがっかりしました。これを Banggood で購入しました。Taranis X9D plus 送信機に取り付けて、送信機のスイッチをオンにしましたが、点灯しません。カスタマーサービスのチャットに連絡して 20分待ちましたが、あきらめました。もう Banggood からは買いません。
Dec 21, 2016, 02:37 PM
mawzさん:
NoMoGloさん。モデルメモリー(model memory)で外部モジュール(external module)を選択し忘れたのではありませんか? このモジュールはデフォルトでは Taranis から給電されませんので、モデルメモリーでそれを有効にする必要があります。
Dec 21, 2016, 03:03 PM
NoMoGloさん:
mawzさん。イエッサー、やりましたよ。でも動作しません。
追 記: このモジュールは Amazon でも売っていることがわかりました。私はプライムメンバーなので 2日で入手できます。Amazon に注文します。もし動作しなくても、Amazon なら簡単に返品できますから。
Dec 21, 2016, 09:02 PM
Volt_Ampereさん:
送信機でプロトコルを選択するまで、ライトは点灯しません。つまり、あなたはまず送信機で正しく設定する必要があります。
Dec 22, 2016, 09:02 PM
NoMoGloさん:
Volt_Ampereさん。そのとおりです。そのようにしましたが、私のは点灯しません。私は昨日、何時間もいろいろ試してみましたが、明らかにこの製品には欠陥があります。
Amazon から到着したらもう一度やってみます。
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Frsky & Flysky 用のマルチプロトコル・モジュール _3
https://www.rcgroups.com/forums/showthread.php?2763810-Multiprotocol-TX-Module-For-Frsky-X9D-Plus-X12S-Flysky-TH9X-Transmitter-Free-Test
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Dec 23, 2016, 11:56 AM
NoMoGloさん:
今朝早く Amazon に注文していたマルチプロトコル・モジュールが到着し、試したところ正常に動作しました。 JJRC H36 クアッドの操縦が 100倍も簡単になりました。非常にスムーズに飛び、私の Taranis 送信機のスティック操作に敏感に反応してくれます。小さな H36 クアッドを飛ばすのが本当に楽しくなりました。あと知りたいのは、Taranis 送信機でフリップ機能をどのようにプログラムしたらよいかということだけです。どなたか教えていただけませんか?
Dec 23, 2016, 06:44 PM
Volt_Ampereさん:
フリップは 6チャンネルを使います。
Dec 23, 2016, 07:01 PM
NoMoGloさん:
ありがとうございます。
Dec 24, 2016, 01:54 PM
deenosさん:
SYMA X5HC とのバインドに成功された方はいらっしゃいますか? 私はモジュールを Taranis 送信機に取り付けましたが、バインドできません。助けて下さい・・・。
Dec 24, 2016, 02:39 PM
NoMoGloさん:
イエッサー、私はすべての SYMA クアッドを Taranis 送信機とバインドしています。 私は X11 を 2機、 X5 を 2機、そして 3機の X8 を持っています。これらをすべて Taranis 送信機の同じモデルでバインドしています。私が Taranis 送信機で飛ばすのは高度維持機能のないクアッドだけです。というのは、 Syma の送信機がかなり良いからです。
Dec 24, 2016, 05:46 PM
NoMoGloさん:
ついに Taranis 送信機で、JJRC H36 クアッドをフリップさせるプログラムに成功しました。とてもうれしいです。また Syma クアッドの静止画とビデオの撮影機能も送信機にプログラムできました。
Dec 25, 2016, 03:10 AM
deenosさん:
Syma のクアッドとはどのようにしてバインドするのですか? またパラメータやフリップボタンの設定を教えて下さい。
Dec 25, 2016, 10:17 AM
NoMoGloさん:
deenosさん。あなたの送信機のプログラムが完了しているなら、送信機のスティックを正しい位置に(Syma の場合、エレベータは下でエルロンは左)置いたままで、送信機の電源を入れるだけです。クアッドのライトが点滅から点灯に変わるまで、そのスティック位置を保持して下さい。ライトが点灯に変わったらバインドに成功しています。
フリップ機能は、スプリング式のトグルスイッチ "SH" に割り当てています。クアッドをフリップさせるには、トグルスイッチを引いたまま、同時にピッチ/ロールのスティックを操作してフリップの方向を入力します。Syma の送信機はフリップボタンですが、基本的に操作方法は同じです。mixer page (page 6/12)と inputs page (page 5/12)を参考に、6チャンネルでミキシングを行う必要があります。
Dec 27, 2016, 02:06 PM
NoMoGloさん:
Tarantula X6 についてのご注意。私は Taranis 送信機にこのマルチプロトコル・モジュールを取り付けています。Tarantula X6 は離陸して 20~ 30秒間は正常に飛びますが、その後異常な挙動を示しクラッシュします。原因はわかりませんが、私は Taranis 送信機で Tarantula X6 を飛ばすことはやめました。
Dec 27, 2016, 04:41 PM
Graham 65さん:
マルチプロトコル・モジュールは凄いですね。
私は最初ちょっと手間取りましたが、Banggood で買ったマルチプロトコル・モジュールを使って、 Mini H8 を飛ばすことができました。
飛ばしやすくするために、エレベータとエルロンに DR 50% と EXPO 50% を設定しました。
6チャンネルのフリップスイッチは、モメンタリースイッチ "SH" に割り当てました。
ヘッドレスモードや RTH はまだ設定できていません。どのスイッチに割り当てたら良いでしょうか?
---------------
違法モジュールについて、ちょっと書きすぎたようです。しかし、これくらい具体的でないと、このモジュールを理解できないと思いましたので、新年早々あえて書いています。(^_^)
実は昨年秋頃から、ラジコン送信機について再びいろいろと考えるようになりました。
昨日、フタバ送信機のことを書いたのもその一環ですが、高性能なフタバ送信機を使っているのは、主にベテランないしは大型ラジコン機のユーザーのように私は感じます。
一方で、マイクロヘリやマイクロクアッドを飛ばしている海外ユーザーに人気があるのは、Spektrum 送信機、改造 Devo 送信機(Deviation ファームウェア)、そしてオープンソースの送信機です。
オープンソース送信機というのは、具体的には Frsky X9D、X9D Plus、X12S、および Flysky TH9X、9XR PRO 送信機などを指します。これらの送信機では Er9x や OpenTx 等のオープンソース・ファームウェアを使います。
1台の送信機でいろいろなメーカーの機体を飛ばすためには、マルチプロトコル(複数の無線プロトコルに対応すること)でなければいけません。
改造 Devo 送信機やオープンソース送信機なら、簡単にマルチプロトコルになりますが、残念ながらいずれも電波法に抵触します。
しかし、この流れは世界的なものなので、我が国もその影響を受けざるを得ないと思います。ラジコン操縦では 2.4GHz 電波が使われますが、電波法に違反した 2.4GHz 電波の使用がますます多くなることでしょう。
また、一昨年来の FPV の流行で、違法な 5.8GHz 電波の使用が当たり前のような状況にもなっていますし、多数の外人観光客は当然のようにスマホから本来は違法な電波をまき散らしている・・・日本は、すでに電波の無法地帯???
何を言いたいのか、自分でもわからなくなってきました。
ちょっと飲み過ぎたようです。・・・失礼いたしました。
---------------
Dec 23, 2016, 11:56 AM
NoMoGloさん:
今朝早く Amazon に注文していたマルチプロトコル・モジュールが到着し、試したところ正常に動作しました。 JJRC H36 クアッドの操縦が 100倍も簡単になりました。非常にスムーズに飛び、私の Taranis 送信機のスティック操作に敏感に反応してくれます。小さな H36 クアッドを飛ばすのが本当に楽しくなりました。あと知りたいのは、Taranis 送信機でフリップ機能をどのようにプログラムしたらよいかということだけです。どなたか教えていただけませんか?
Dec 23, 2016, 06:44 PM
Volt_Ampereさん:
フリップは 6チャンネルを使います。
Dec 23, 2016, 07:01 PM
NoMoGloさん:
ありがとうございます。
Dec 24, 2016, 01:54 PM
deenosさん:
SYMA X5HC とのバインドに成功された方はいらっしゃいますか? 私はモジュールを Taranis 送信機に取り付けましたが、バインドできません。助けて下さい・・・。
Dec 24, 2016, 02:39 PM
NoMoGloさん:
イエッサー、私はすべての SYMA クアッドを Taranis 送信機とバインドしています。 私は X11 を 2機、 X5 を 2機、そして 3機の X8 を持っています。これらをすべて Taranis 送信機の同じモデルでバインドしています。私が Taranis 送信機で飛ばすのは高度維持機能のないクアッドだけです。というのは、 Syma の送信機がかなり良いからです。
Dec 24, 2016, 05:46 PM
NoMoGloさん:
ついに Taranis 送信機で、JJRC H36 クアッドをフリップさせるプログラムに成功しました。とてもうれしいです。また Syma クアッドの静止画とビデオの撮影機能も送信機にプログラムできました。
Dec 25, 2016, 03:10 AM
deenosさん:
Syma のクアッドとはどのようにしてバインドするのですか? またパラメータやフリップボタンの設定を教えて下さい。
Dec 25, 2016, 10:17 AM
NoMoGloさん:
deenosさん。あなたの送信機のプログラムが完了しているなら、送信機のスティックを正しい位置に(Syma の場合、エレベータは下でエルロンは左)置いたままで、送信機の電源を入れるだけです。クアッドのライトが点滅から点灯に変わるまで、そのスティック位置を保持して下さい。ライトが点灯に変わったらバインドに成功しています。
フリップ機能は、スプリング式のトグルスイッチ "SH" に割り当てています。クアッドをフリップさせるには、トグルスイッチを引いたまま、同時にピッチ/ロールのスティックを操作してフリップの方向を入力します。Syma の送信機はフリップボタンですが、基本的に操作方法は同じです。mixer page (page 6/12)と inputs page (page 5/12)を参考に、6チャンネルでミキシングを行う必要があります。
Dec 27, 2016, 02:06 PM
NoMoGloさん:
Tarantula X6 についてのご注意。私は Taranis 送信機にこのマルチプロトコル・モジュールを取り付けています。Tarantula X6 は離陸して 20~ 30秒間は正常に飛びますが、その後異常な挙動を示しクラッシュします。原因はわかりませんが、私は Taranis 送信機で Tarantula X6 を飛ばすことはやめました。
Dec 27, 2016, 04:41 PM
Graham 65さん:
マルチプロトコル・モジュールは凄いですね。
私は最初ちょっと手間取りましたが、Banggood で買ったマルチプロトコル・モジュールを使って、 Mini H8 を飛ばすことができました。
飛ばしやすくするために、エレベータとエルロンに DR 50% と EXPO 50% を設定しました。
6チャンネルのフリップスイッチは、モメンタリースイッチ "SH" に割り当てました。
ヘッドレスモードや RTH はまだ設定できていません。どのスイッチに割り当てたら良いでしょうか?
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違法モジュールについて、ちょっと書きすぎたようです。しかし、これくらい具体的でないと、このモジュールを理解できないと思いましたので、新年早々あえて書いています。(^_^)
実は昨年秋頃から、ラジコン送信機について再びいろいろと考えるようになりました。
昨日、フタバ送信機のことを書いたのもその一環ですが、高性能なフタバ送信機を使っているのは、主にベテランないしは大型ラジコン機のユーザーのように私は感じます。
一方で、マイクロヘリやマイクロクアッドを飛ばしている海外ユーザーに人気があるのは、Spektrum 送信機、改造 Devo 送信機(Deviation ファームウェア)、そしてオープンソースの送信機です。
オープンソース送信機というのは、具体的には Frsky X9D、X9D Plus、X12S、および Flysky TH9X、9XR PRO 送信機などを指します。これらの送信機では Er9x や OpenTx 等のオープンソース・ファームウェアを使います。
1台の送信機でいろいろなメーカーの機体を飛ばすためには、マルチプロトコル(複数の無線プロトコルに対応すること)でなければいけません。
改造 Devo 送信機やオープンソース送信機なら、簡単にマルチプロトコルになりますが、残念ながらいずれも電波法に抵触します。
しかし、この流れは世界的なものなので、我が国もその影響を受けざるを得ないと思います。ラジコン操縦では 2.4GHz 電波が使われますが、電波法に違反した 2.4GHz 電波の使用がますます多くなることでしょう。
また、一昨年来の FPV の流行で、違法な 5.8GHz 電波の使用が当たり前のような状況にもなっていますし、多数の外人観光客は当然のようにスマホから本来は違法な電波をまき散らしている・・・日本は、すでに電波の無法地帯???
何を言いたいのか、自分でもわからなくなってきました。
ちょっと飲み過ぎたようです。・・・失礼いたしました。