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ヌードルメーカーを予約しました(笑)

今話題のフィリップスのヌードルメーカーを amazonで予約しました。




うどん、そば、ラーメン、パスタ等の生麺が家庭で作れるという、新ジャンルの調理家電です。作ったのが国産メーカーでなく、オランダのフィリップスというのがちょっと口惜しいですが、私は下のビデオを見て、躊躇なく飛びついてしまいました。(笑)

(ビデオ) フィリップス ヌードルメーカー(HR2365/01) 使い方ご紹介
http://www.youtube.com/watch?v=9rSdmWER6z8



ヘリコプターやクアッドの初ものには、絶対手を出さないTiger22ですが、これだけは別です。
Tiger22も日本人に多い麺好き人間の1人です。ほぼ毎日食べています。

おいしい「そば屋」や「うどん屋」があると聞けば、車に乗って高速道路を飛ばし、日帰りで食べに行きます。時には1泊旅行になることもあります。
しかしこんなことをやっていると、そば1杯が1万~数万円にもなり、家計への負担はラジコンどころではなくなります。

インスタントラーメンやカップ麺も、なぜか非常においしいので、新製品が出れば食べるようにしています。ところがカップ麺を毎日食べ続けていると、私の場合お腹の調子が悪くなるのです。きっと食品添加物が良くないのでしょう。
いくら「まいう~」でも、たまに食べる程度にしないと身体に良くありません。

ですから、毎日食べても安心な添加物のない生麺を、自分の手で作ってみたかったのです。「そば打ち教室」に通うことは何度も考えましたが、手間と時間と道具を揃えることを思うと、二の足を踏んでしまいました。

今回のヌードルメーカーは、そんな私にピッタシの調理家電です。
手軽にかつ経済的に、食品添加物の入っていない生麺を作ることができそうです。
これなら毎日食べても安心。多少は自分で作る楽しみも味わえそうです。

わが家にはパナソニックのホームベーカリーが2台あり、毎日大活躍しています。
粉を吟味すれば、そこらのパン屋さん以上においしい食パンが作れます。添加物なしの焼きたてパンを食べることができます。ですから、もう何年も食パンは買ったことがありません。

ヌードルメーカーもそんな風になれば良いなと思っています。

今から薄力粉、強力粉、そば粉などの準備して、発売日の6月20日を楽しみに待つことにしましょう。(^_^)


なお、詳しく知りたい方のために、紹介記事へのリンクを張っておきます。

10分で生麺! 「ヌードルメーカー」は“日本の食”に革命をもたらすか?(日経トレンディ)
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140604/1058194/


うどんもラーメンもパスタも 麺作りはヌードルメーカーにお任せ!(デジモノステーション)
http://www.digimonostation.jp/blog/home-appliance/id17926


10分でうどん・パスタ・ラーメン・そばなどの生麺が作れる「ヌードルメーカー」レビュー (Gigazin)
http://gigazine.net/news/20140606-noodle-maker/


生麺が自宅で作れる「ヌードルメーカー」でトマトパスタ・カレー麺・アレンジレシピなどを試しまくってみた (Gigazin)
http://gigazine.net/news/20140612-noodle-maker-2/


特にGigazinの2つの記事は、実際にヌードルメーカーを使用してのレポートです。
とても参考になりました。






ヌードルメーカーで、二八蕎麦が打てる!!

今日ようやく、amazonからフィリップス・ヌードルメーカーが到着しました。

到着したヌードルメーカーを実際に自分の目で見た瞬間、すぐにも「そば」が作りたくなりました。ヌードルメーカーについてきたレシピ本を見ると、そば作りに必要な材料は次のとおりでした。

そば2人前(300g)

* 強力粉・・・175g
* そば粉・・・75g
* 冷水・・・・90cc
* 食塩・・・・3g

しかし・・・小麦粉(強力粉)が8 7割で、そば粉がたったの2 3割です。
これじゃあ、まんま「そば風味うどん」でしょう。
このレシピ本は間違っています。「そば」ではなく「そば風味うどん」と正確に書くべきです。(笑)


Tiger22がそば屋さんで食べるている「そば」は、「十割蕎麦」か「二八蕎麦」です。
八二 三七蕎麦」? なんてのは聞いたこともありません。

しかし、待てよ。

この広い日本には、発売されたばかりのフィリップス・ヌードルメーカーで「二八蕎麦」にチャレンジしている「そば名人」が、1人くらいはいるかもしれない・・・いや、ぜったいにいるはずだ。

グーグル検索をしました。
やはり、いらっしゃいました。(^_^)

http://991223.blog21.fc2.com/blog-entry-2152.html

ブログの管理人は西山我里庵さんとおっしゃいます。
もちろんお会いしたこともありませんが、さっそく不躾なコメントで、「二八蕎麦」レシピの公開をお願いしました。

すると、なんということでしょう、すぐさまブログを更新され、教えていただきました。
フィリップスも日清製粉もまだ公開していない、日本一貴重なこの裏レシピを、開けっぴろげにシェアして下さるなんて、我里庵さんはなんと心の広いやさしい方でしょう。

もうすっかり我里庵さんのファンになってしまいました。(*^O^*)
では私も貴重なレシピの拡散に協力させていただきます。

みなさん、ここ ↓ に貴重な「二八蕎麦」のレシピが書かれていますよ!!

http://991223.blog21.fc2.com/blog-entry-2153.html


で、tiger22は安心して、すぐにamazonの「お試しそば打ちセット」を注文しました。
実は、泥縄式人間のTiger22は「そば粉」も「うどん粉」も買い忘れていました。(笑)




アマゾンプライムに入会しているので、明日には届きます。
到着が楽しみ~。(*^O^*)





ヌードルメーカーで、初めての「二八そば」

シンガポールから Quanum Nova が到着しました。
6月14日に購入したので9日で着いたことになります。送料無料にしては早いと思います。
RTF(バッテリー無)ですから、大きな箱です。箱の左上隅に若干のダメージがありましたが、中は大丈夫そうです。

140623_1 Quanum Nova


今は、ヌードルメーカーが最優先です。クアッドの開封は後回しにしましょう。(^^)

ヌードルメーカーを初めて動かして「二八蕎麦」作りに挑戦します。私には我里庵先生のレシピがあるので超楽観しています。不安はありません。

テスト用のそば粉は近所のスーパーで買ってきました。フジショクの「そば粉」という、まったく普通のそば粉です。有名ブランド品ではありません。

140623_2 そば粉


「つなぎ」となる小麦粉は、「手打ちそば」では中力粉も使われるようですが、ヌードルメーカーでは強力粉が指定されています。これは家にあったものを使いました。

添付のレシピ本では、塩を少し入れるように指示されています。たまたまQuanum Novaを配達して下さった日本郵便の方が、とても蕎麦にお詳しい方だったので、蕎麦に塩を入れる意味をお聞きしました。
ほんのわずかの粗塩を入れると、そばのつなぎになるというか、コシが出るとかだそうです(スイマセン、私の理解力不足です)。 その方の家では昔から蕎麦を打たれていて、いつも塩を加えていたとのことでした。塩を入れるのは一般的ではないようですが、間違いでもないようです。
今回は「我里庵レシピ」に従って、塩は入れません。


しかし、不思議ですねぇ。蕎麦打ちの素人が蕎麦について調べていると、昨日は我里庵先生のブログに出会い、今日また蕎麦打ちのセミプロ氏がわが家にきて下さる。偶然にしては出来すぎです。こういうのをシンクロニシティって言うんですよね~。なんかスゴイ。


最後に必要なのは冷水(5度C以下)です。我里庵先生によると、ヌードルメーカーの「二八蕎麦」の加水率は、35%を基準にせよということです。

加水率%=冷水量g÷(小麦粉g+そば粉g)×100

今回は強力粉50gと、そば粉200gで「二八蕎麦」を作りますので、87.5gの冷水を投入すると加水率がちょうど35%となります。手打ちそばの加水率は40~50%くらいのようですから、ヌードルメーカーの方は水が少なめですね。
なお、作ったらすぐに茹でて食べるので、打ち粉は使いません。

手打ちそばの加水率早見表
http://www.itasoba.com/hpgen/HPB/entries/11.html


もう一つわからなかったのが、粉に水を加えるタイミングです。最初にドバッと入れるのか、それともチビチビと時間をかけて入れるのか?
付属のレシピ本を読むと、水を一気にいれると生地が団子状になって良くないので、「カバーの開口部に沿わせて、ゆっくり全体にいれてみてください。」となっています。そして「そぼろ状の生地」が出来ればOK、とされていました。


いよいよ調理? 開始です。

・ 強力粉50gとそば粉200gをボールに入れて、よくかき混ぜます。冷水もきっちり87.5g用意しました。

・ 混ぜた粉をヌードルメーカーに入れます。こねる時間は標準の5分にセットしました。開始ボタンを押すとヌードルメーカーが動き始めます。

・ すかさず、冷水を少しづつ、粉の全体に行き渡るように入れていきます。

・ 5分経過したところで、機械はいったん止まりますが、その後、そばを押し出す作業に入ります。おおっ、きれいにつながった蕎麦が出てきます。「我里庵レシピ」はすばらしい。

・ 出て来た蕎麦は調理用ハサミで、適当な長さに切りました。

・ 蕎麦を作り終わると、ヌードルメーカーは自動的に停止します。


蓋を開けてヌードルメーカーの中を見てみました。まだ、蕎麦が残っています。
今回は途中で蓋を開けて手を加えていませんので、けっこうな量の蕎麦が中に付着しています。

140623_3 残ったそば


残留した蕎麦をかき集めてみると90gほどありました。粉250gと水87.5gを投入していますから、全体では337.5gになります。
90÷337.5×100=26.6%です。蕎麦の四分の一が残っています。もちろん、これは集めてこねて、「そばがき」や「そば団子」にして食べるつもりです。

何を言いたいかというと、出来上がった蕎麦の量が「少ない」ということです。蕎麦好きとしては、足りません。次回から、もっと量を増やしたいと思います。(^_^)


こうして「二八蕎麦」は上手に作れましたが、ゆでる段階で失敗したようです。蕎麦が切れてしまいます。また、蕎麦の風味が感じられません。使った「そば粉」のせいかもしれません。原因究明が必要です。

ヌードルメーカーで製麺は簡単にできますが、それ以外の蕎麦作りの難しさは、自分で研究して解決する必要があります。それがまた楽しみとも言えるでしょう。この機械には、しばらくハマリそうです。(笑)

最後に、使用後の機械の洗浄は、実際にやってみると、それなりに大変です。分解して、丁寧に洗い、乾燥させて、再度組み立てるという作業になります。
マニュアルには「食器洗い機」は使うなと書かれています。温度60度C以上はダメなので、食器乾燥機も使わない方が良いでしょう。

ですが、楽しいです。
明日は、amazonから届いた大西製粉さんの「そば打ちお試しセット」で蕎麦を作ろうと思います。今度は粉400gを使う予定です。






ヌードルメーカー: 「7割蕎麦」と「そばゆで」の極意

ヌードルメーカーによる「そば打ち」実習の 2日目です。(^_^)

昨日届いた「大西製粉 お試しそば打ちセット 1 約16人前 25年産そば粉」には、最初からそば粉と小麦粉がブレンドされたものが4種類入っています。今日はその中から「7割ロール挽き」と「打ち粉」を使用しました。

140624_1 7割ロール挽き


長野県小諸市に、私の好きな蕎麦屋の1つ「草笛」の本店があります。七割蕎麦ですが、このお店のそばは中毒になってしまいます。今も年に1~2度は食べに行きます。
大西製粉さんは小諸にあるので、「草笛」のそば粉とは違うでしょうが、同じ小諸なのでつい買ってしまいました。(笑)

この「7割ロール挽き」には、信州のそば粉が7割入っています。ネットで調べると「三七蕎麦」と呼ぶ方と「七三蕎麦」という方がいます。いったいどちらが正しいのでしょうか。

1袋が400g(そば粉280g+小麦粉120g)あります。今日は私一人で食べるので250g使うことにしました。加水率は35%のままですから冷水は87.5gです。適当に量ったので実際には89g使用しました。

我里庵先生から「ヌードルメーカーの捏ね時間は5分で良い」と教えていただきましたので、標準の5分にセットしました。塩は入れません。
その結果、信州7割蕎麦の「そば打ち」は、今日も大成功でした。

しかし本日のテーマは「そば打ち」ではなく、「そばゆで」です。

昨日は「そばゆで」で失敗しています。打ち粉を使用しなかったので、ゆでる前からそば同士がくっついてしまい、それをそのまま鍋に入れたものですから、鍋の中でそばを分離するため箸でひっかき回すことになりました。
そばがブツブツと切れた上、ゆで過ぎになったというわけです。

その反省から、ヌードルメーカーからそばが出てくると、せっせと打ち粉をまぶし、そば同士がくっつかないように特に気をつけました。

そして、事前にインターネットで「そばゆで」のビデオを何本も見て、勉強しました。

(ビデオ) 本むら庵 蕎麦の茹で方 4の1(準備)
http://www.youtube.com/watch?v=DX_vsjOOYfc

(ビデオ) 本むら庵 蕎麦のゆで方 4の2(すくいザル使用)
http://www.youtube.com/watch?v=E1Gc_CpSNhQ

(ビデオ) 本むら庵 そばの茹で方 4の3(ザルを鍋に入れたまま茹でる)
http://www.youtube.com/watch?v=SnKsBkVF3mA

(ビデオ) 本むら庵 そばのゆで方 4の4(職人技を伝授)
http://www.youtube.com/watch?v=EiljoHey0ZM


(ビデオ) 家庭向けそばのゆで方★信州小布施流そば打ち伝道師 丸山実留
http://www.youtube.com/watch?v=DMv5qAvOz_M


(ビデオ) 奥八女十割蕎麦のゆで方
http://www.youtube.com/watch?v=ZeUwGqCZJvs


(ビデオ) 一寿 蕎麦のゆで方
http://www.youtube.com/watch?v=UVq_YfzJ8sw


お店によって、ゆで方の細部に違いはありますが、基本は同じです。
鍋は大きい方が良さそうです。
わが家の鍋を調べてみると、直径が24cmあり、八分目まで水を入れると、ちょうど4リットル入りました。これなら使えそうです。

140624_2 ゆで鍋など


ビデオを見ると、そば一人前づつゆでていますので、私も2回に分けてゆでました。
我里庵先生からは、二八蕎麦のゆで時間について「40秒から長くても1分ですよ。」と教えていただきましたので、それを守りました。

その結果、今日の信州7割蕎麦の仕上がりは、それこそ目標の7割程度(70点)にまで上昇しました。2回目で70点なら、まあ合格でしょう。(^_^)

そばの香りと味がしっかりしています。甘みがあり、コシもあっておいしいです。
そばがブツブツ切れるのもずいぶん改善されました。しかし、まだ切れているのもあります。
さらに精進したいと思います。

最後にヌードルメーカーの洗浄についてです。
そばを作り終えてから1時間ほど放置しておくと、こびりついたそばが適度に乾燥して、剥がしやすくなります。剥がしたものは捨ててしまうので無駄がでますが、水洗いがしやすくなります。


参考リンク:

美味しい手打ちそばの茹で方
http://www.fureai.or.jp/~doi/soba/yudekata.htm

家庭のキッチンで、プロ用のゆで釜に迫る環境を そばをプロみたいに茹でる
http://allabout.co.jp/gm/gc/219707/

折角上手に打てたそば、ちゃんと茹でていますかぁ? そばを家庭でキチンと茹でる
http://allabout.co.jp/gm/gc/219708/

普段はお目にかかれない、蕎麦屋の釜を覗いてみる そば屋の釜の中
http://allabout.co.jp/gm/gc/219571/

http://www.sobanomi.co.jp/recipe/

そばのゆで方
http://kenjosoba-haneya.com/yude

生そばのゆで方
http://www.soba-yamasho.com/hanbai/yudekata1.html


麺類を茹でるのに多量のお湯は必要なかった
http://tak-shonai.cocolog-nifty.com/crack/2011/07/post-fec7.html






ヌードルメーカー: 「7割蕎麦」500gを、おいしくいただきました。(^_^)

ヌードルメーカーによる「そば打ち」実習の 3回目です。(^_^)

使った粉は、大西製粉 お試しそば打ちセット 1 約16人前 25年産そば粉の中から、「7割石臼挽き」400g+「7割ロール挽き」100gの、合計500gです。どちらもそば粉7割と小麦粉3割が最初からブレンドされています。

ヌードルメーカーの説明書には、粉500gを使った方がうまく行くと書かれていますが、これは本当でした。
上記の500gの粉に冷水175gを加え、調理時間は標準の5分でしたが、ヌードルメーカーの性能をいかんなく発揮してくれました。250gの時よりも良い蕎麦が作れたようです。

打ち粉は必須です。我里庵先生に教えていただいた方法で打ち粉を振りかけ、蕎麦同士がくっつかないように注意しましたが、打ち粉をケチったために、部分的にくっついてしまいました。必要十分な量の打ち粉を使うべきですが、これは経験から学ぶしかないようです。

蕎麦打ちはヌードルメーカーがやってくれますので、何の問題もないのですが、「ゆでる」段階では、やはり経験がものをいいます。
約4リットルのお湯を使い、5回に分けてゆで(我里庵流に1分以内)ました。結果を自己採点すると、まあ80点くらいでしょうか。まだまだ修行が必要なようです。しかし、ツヤとコシのある良い蕎麦ができました。

市販の「そばつゆ」にわさびと刻みネギを入れ、ざるそば風にしていただきました。最後に、本格的な「そば湯」まで楽しめます。「そば湯」もおいしかったですよ~。(*^O^*)

わが家で「打ち立て」「茹で立て」の7割蕎麦が食べられるのは、まさに夢のようです。フィリップスさんに感謝です。近所の「蕎麦屋」さんには負けないくらいの、味と香りと歯ごたえが楽しめました。

さすがに500gを二人で食べると、お腹いっぱいになってしまいますが、おいしいのでどんどん食べることができました。

次回は「うどん」に初挑戦してみたいと思います。






我里庵先生が、ヌードルメーカーで10割蕎麦。

我里庵先生、ついにやりました。(*^O^*)

10割蕎麦のレシピです。加水率はいつもとほぼ同じですね。

http://991223.blog21.fc2.com/?no=2181



自家製の蕎麦汁レシピも公開されています。

http://991223.blog21.fc2.com/blog-entry-2178.html

http://991223.blog21.fc2.com/blog-entry-2020.html

http://991223.blog21.fc2.com/blog-entry-1976.html

http://991223.blog21.fc2.com/blog-entry-1914.html


蕎麦汁も作りたくなってきました。(笑)






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好きなもの・・・蕎麦、JUDAS PRIEST、確率論、タイガー戦車。

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