フライトシミュレータ X (FSX) を購入。
せっかくフライトシミュレータを始めたので、定番の「フライトシミュレータ X ゴールドエディション(Microsoft Flight Simulator X Gold Edition )」も購入してみました。もちろん日本語版です。(^_^)
2007~8年に発売された古いソフトウェアですが、64bitのWindows 7 パソコンに問題なくインストールできました。
ヘリコプターの機体はFSXに2機、同梱の拡張パック「栄光の翼」に1機含まれています。機種は、Bell 206B JetRangerとRobinson R22 Beta Ⅱ、そしてAgusta Westland EH101です。

古いソフトなのでグラフィックが若干心配でしたが、いやいや、今でも結構敷居が高いようです。グラフィック(1920×1080×32)と航空機の品質を「最高」にして、さらにシーナリー、気象、交通量も「最高」にしたところ、フレームレートが下がって私のパソコンでは少しカクカクします。そこで、シーナリー、気象、交通量の設定を一段階落として「非常に高い」にしたところ、なんとかスムーズに飛ばすことができるようになりました。
とはいえ、デフォルトのグラフィック品質を「最高」にしても、Take On Helicoptersに較べると、やはり多少の古さを感じさせます。私は総合的に、Take On Helicoptersのグラフィックの方が上に感じました。
Saitek X52Pro Flight Controller と Saitek Pro Flight Rudder Pedals もとりあえず適当に設定して、なんとか動いていますが、後日あらためて設定し直そうと思います。
X52 Pro Default Configuration in FSX (デフォルトの設定)
http://www.docstoc.com/docs/74621649/X52-Pro-Default-Configuration-in-FSX
ここで、Saitekのサイトに主要なシミュレーター用のプロファイルがあったことを思い出しました。調べてみると、FSX用のデータもありましたので、ダウンロードしました。
http://www.saitek.com/uk/down/profiles.htm
落としたファイル(profilesv2.zip)を解凍すると、FSXを含む10種のプロファイルが出てきました。
面倒なのでこれらのプロファイルを全部まとめて、『Cドライブの、ユーザー → パブリック → パブリックのドキュメント → SmartTechnology Profiles』にコピーしました。
しかし、「プロファイルエディタ」でFSXのプロファイルを開いてみて、がっかりしました。ほとんどのボタンやスイッチに機能が割り当てられていません。FSXのデフォルト設定とあまり変わり映えしないです。
別のプロファイルを捜してくるか、あるいは自分で設定をする必要がありそうです。(^^ゞ
2007~8年に発売された古いソフトウェアですが、64bitのWindows 7 パソコンに問題なくインストールできました。
ヘリコプターの機体はFSXに2機、同梱の拡張パック「栄光の翼」に1機含まれています。機種は、Bell 206B JetRangerとRobinson R22 Beta Ⅱ、そしてAgusta Westland EH101です。

古いソフトなのでグラフィックが若干心配でしたが、いやいや、今でも結構敷居が高いようです。グラフィック(1920×1080×32)と航空機の品質を「最高」にして、さらにシーナリー、気象、交通量も「最高」にしたところ、フレームレートが下がって私のパソコンでは少しカクカクします。そこで、シーナリー、気象、交通量の設定を一段階落として「非常に高い」にしたところ、なんとかスムーズに飛ばすことができるようになりました。
とはいえ、デフォルトのグラフィック品質を「最高」にしても、Take On Helicoptersに較べると、やはり多少の古さを感じさせます。私は総合的に、Take On Helicoptersのグラフィックの方が上に感じました。
Saitek X52Pro Flight Controller と Saitek Pro Flight Rudder Pedals もとりあえず適当に設定して、なんとか動いていますが、後日あらためて設定し直そうと思います。
X52 Pro Default Configuration in FSX (デフォルトの設定)
http://www.docstoc.com/docs/74621649/X52-Pro-Default-Configuration-in-FSX
ここで、Saitekのサイトに主要なシミュレーター用のプロファイルがあったことを思い出しました。調べてみると、FSX用のデータもありましたので、ダウンロードしました。
http://www.saitek.com/uk/down/profiles.htm
落としたファイル(profilesv2.zip)を解凍すると、FSXを含む10種のプロファイルが出てきました。
面倒なのでこれらのプロファイルを全部まとめて、『Cドライブの、ユーザー → パブリック → パブリックのドキュメント → SmartTechnology Profiles』にコピーしました。
しかし、「プロファイルエディタ」でFSXのプロファイルを開いてみて、がっかりしました。ほとんどのボタンやスイッチに機能が割り当てられていません。FSXのデフォルト設定とあまり変わり映えしないです。
別のプロファイルを捜してくるか、あるいは自分で設定をする必要がありそうです。(^^ゞ
FSX: Saitek Pro Flight Rudder Pedals の設定方法
フライト シミュレータ X(FSX)での、Saitek Pro Flight Rudder Pedals(ラダーペダル)の設定方法をインターネットで捜したところ、Saitekのサイトに英文の説明がありました。Saitekご本家の説明ですから、まず間違いはないでしょう。(^^)
Pro Flight Rudder Pedals install + FSX setup
http://www.saitek.com/uk/supp/pedalsfsx.html
さっそく、以下に翻訳してみました。
---------------
Setup in FSX(FSXでの設定)
ラダーペダル(Rudder Pedals)には3つの軸(axes)、すなわち1つのラダー軸と、つま先ブレーキ(toe brakes)として使用する2つのフットペダル軸があります。また、中央のロータリーホイール(rotary wheel)を回して、ラダーの動きの固さ(tension)を調節できます。
ペダルを使用する前に、FSXフライトシムがペダルを検出できるように正しく設定する必要があります。
FSXを起動して、 設定(Settings) > コントローラ(Controls) > コントロール設定(Control Axes)へ行きます。コントローラの種類(Controller Type)の中のラダーコントロール(Rudder Pedals)を選択します。動作(Event)の中の、ブレーキコントロール(左)( Brake (left axis))をダブルクリックして、割り当ての変更ボックス(change assignment box)が表示されたら左ブレーキを足で踏みます。ウインドウにLeft Toe(左つま先)と表示されたら、OKをクリックします。ブレーキコントロール(右)(Brake (right axis))と右ペダルも同様にして設定して下さい。両方のブレーキ軸にリバース(逆転)のチェックマークを忘れずに入れて下さい。最後に、ラダーコントロール(Rudder Axis)をダブルクリックして足でラダーを動かし、割り当ての変更ボックス(change assignment box)でラダー軸を検出させます。
ペダルで設定が必要なのはこの3軸だけです。もしこれ以外の設定項目があったら、ジョイスティックの割り当て削除ボタン(Delete Joystick Assignment command)を使って、それらの項目を削除して下さい。
これで3軸の設定が終わったので、 調整(Calibration window)へ行きます。Pro Flight Rudder Pedalsals(ラダーペダル)を選択し、詳細なコントロール(Advanced Controls)を選んで下さい。両方のブレーキ軸の感度(sensitivities)は75~85%にセットし、反応しない領域(null zones)は両方とも0%にして下さい。ラダーの感度は50~75%にセットし、反応しない領域(null zones)は5%程度にして下さい。
飛行に入る前に、オートラダー(Auto Rudder)を無効にする必要があります。設定(Settings) > リアリティ(Realism)に行き、オートラダーボックス(Auto Rudder box)にチェックが入っていないことを確認して下さい。
さあ、FSXシミュレータを始めましょう。フリーフライト(flight)をロードし、ペダルを踏んで飛行機が滑走路に静止している時、次にペダルから足を離します。ペダルを踏むと画面の隅にブレーキ(brake)と表示されます。何も問題がなければブレーキと表示され、ペダルから足を離すと表示が消えます。もしブレーキ表示が消えない時は、設定(Settings) > コントローラ(Controls) > コントロール設定(Control Axes)に戻って、ブレーキペダルのリバース(逆転)ボックスのチェックを外してみて下さい。
---------------
以上です。私もこのとおりにやってみました。


もちろん、うまく動作しました。
まあ、当然ですけど。(笑)
Pro Flight Rudder Pedals install + FSX setup
http://www.saitek.com/uk/supp/pedalsfsx.html
さっそく、以下に翻訳してみました。
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Setup in FSX(FSXでの設定)
ラダーペダル(Rudder Pedals)には3つの軸(axes)、すなわち1つのラダー軸と、つま先ブレーキ(toe brakes)として使用する2つのフットペダル軸があります。また、中央のロータリーホイール(rotary wheel)を回して、ラダーの動きの固さ(tension)を調節できます。
ペダルを使用する前に、FSXフライトシムがペダルを検出できるように正しく設定する必要があります。
FSXを起動して、 設定(Settings) > コントローラ(Controls) > コントロール設定(Control Axes)へ行きます。コントローラの種類(Controller Type)の中のラダーコントロール(Rudder Pedals)を選択します。動作(Event)の中の、ブレーキコントロール(左)( Brake (left axis))をダブルクリックして、割り当ての変更ボックス(change assignment box)が表示されたら左ブレーキを足で踏みます。ウインドウにLeft Toe(左つま先)と表示されたら、OKをクリックします。ブレーキコントロール(右)(Brake (right axis))と右ペダルも同様にして設定して下さい。両方のブレーキ軸にリバース(逆転)のチェックマークを忘れずに入れて下さい。最後に、ラダーコントロール(Rudder Axis)をダブルクリックして足でラダーを動かし、割り当ての変更ボックス(change assignment box)でラダー軸を検出させます。
ペダルで設定が必要なのはこの3軸だけです。もしこれ以外の設定項目があったら、ジョイスティックの割り当て削除ボタン(Delete Joystick Assignment command)を使って、それらの項目を削除して下さい。
これで3軸の設定が終わったので、 調整(Calibration window)へ行きます。Pro Flight Rudder Pedalsals(ラダーペダル)を選択し、詳細なコントロール(Advanced Controls)を選んで下さい。両方のブレーキ軸の感度(sensitivities)は75~85%にセットし、反応しない領域(null zones)は両方とも0%にして下さい。ラダーの感度は50~75%にセットし、反応しない領域(null zones)は5%程度にして下さい。
飛行に入る前に、オートラダー(Auto Rudder)を無効にする必要があります。設定(Settings) > リアリティ(Realism)に行き、オートラダーボックス(Auto Rudder box)にチェックが入っていないことを確認して下さい。
さあ、FSXシミュレータを始めましょう。フリーフライト(flight)をロードし、ペダルを踏んで飛行機が滑走路に静止している時、次にペダルから足を離します。ペダルを踏むと画面の隅にブレーキ(brake)と表示されます。何も問題がなければブレーキと表示され、ペダルから足を離すと表示が消えます。もしブレーキ表示が消えない時は、設定(Settings) > コントローラ(Controls) > コントロール設定(Control Axes)に戻って、ブレーキペダルのリバース(逆転)ボックスのチェックを外してみて下さい。
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以上です。私もこのとおりにやってみました。


もちろん、うまく動作しました。
まあ、当然ですけど。(笑)
FSX: Saitek X52 Pro Flight Controller の設定方法_1
フライト シミュレータ X(FSX)での、Saitekのジョイスティック X52Pro Flight Controller の設定方法が、Saitekの英文サイトに書かれていますので翻訳してみました。
X52 Proのユーザーの方に、少しでもお役に立てれば幸いです。(^^)
X52 Pro Install + FSX setup + Faqs
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx.html
---------------
Saitek X52およびX52 Proは圧倒的な潜在能力を持った恐るべきコントローラです。以下の文章を読んで、このフライトコントロールシステムを最大限に活用して下さい。
Installation(インストール=設置、取付)
使用するに先だって、すべてを正しく取り付ける必要があります。まず、付属のPS/2ケーブルでスティックとスロットルをつなぎます。コネクタの6本のピンは正しく接続して下さい。
私どものウェブサイトから最新のドライバとSSTソフトウェアをダウンロードして、パソコンにインストールして下さい。ドライバをインストールした後で、SSTソフトウェアをインストールします。正しくインストールされると、タスクバーの時計の隣に小さなSaitekアイコンが表示されます。もし表示されなかったら、FAQページを読んで解決して下さい。
Features(特 徴)
フライトシミュレータを起動する前に、X52 Proのコントロールと機能をあなた自身がよく理解する必要があります。パソコンの、コントロールパネル(Control Panel) > ゲームのコントローラ(Game Controllers)を開き、X52 Proのプロパティ(Properties)を選択します。X52 Proのボタンや軸のテストと、時刻とLEDの色・明るさの変更ができます。
標準のエルロン、エレベーター、ラダー、スロットルのコントロールに加えて、スロットルレバーに3つの軸のコントロールがついています。2つの銀色のロータリーホイールと精密スライダー(precision slide)がそれです。これらは親指とひとさし指で操作します。これらにはどんな機能もセットされていませんが、フライトシミュレータでエレベータートリムやフラップ等の好みの軸機能を割り当てることができます。
X52 Proにはマルチ・ファンクション・ディスプレイ(MFD)があります。これはボタン設定の情報を表示するだけではなく、FSXでラジオスタック情報(Radio Stack information)を直接操作することもできるので非常に便利です。フライトをロードすると、ラジオスタックデータがMFDに表示されます。ディスプレイの下のPG UPとPG DOWNのホイールを使って、ラジオスタック機能のスクロールができます。MFD-SELECTホイールを上下にスクロールすると、セクタを変更できます。MFD-SELECTホイールを押して情報をハイライト(強調)させ、次にホイールを回すと、たとえば高度データが変更できます。
ジョイスティックの銀色のノブにも気づきましたか。これを回すとモードLED(MODE LED)の色と、MFDのモード番号(Mode number)が変わります。初めての方のために説明しますと、モードとはコントローラのSSTソフトウェアのモードのことです。SSTソフトウェアを使用すると、フライトシムのキーボード・コマンドをX52 Proのボタンに割り当てる(assign=アサインする)ことができます。その割り当て(アサイン)はプロファイル(profile)としてセーブ(保管)できます。あなたの飛行経験が増すとともに、プロファイルのアサインを調整できるでしょう。1つのモードごとに、異なるボタン設定のセットを切り替えることができます。ですから、SSTソフトウェアを使うと、コントローラに同時に最低でも3つの異なるボタン設定をすることができます。さらにそれ以上多くのモードを設定することも可能です。
SSTソフトウェアの使い方を説明した「SSTプログラミング・マニュアル」は、以下からダウンロードできます。
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx.html の下から8行目のアンダーラインをクリック。(管理人注: 気が向いたら、そのうち翻訳するかも。)
スロットルレバーに i と書かれたボタンがありますが、これをクラッチボタン(Clutch Button)といいます。クラッチボタンを押すと、即座にプロファイルを変更することができます。あなたが異なる航空機のために2つのプロファイルを作成した場合、シミュレータを終了しないでプロファイルの変更ができるので、これは便利です。プロファイルを変更するには、クラッチボタンを長押しして下さい。
あなたはハットスイッチのLEDライトが点滅するのに気づいたでしょうか。MFDに表示されているプロファイルのリストをスクロールするには、ハットスイッチの上下をクリックして下さい。右クリックすると、MFDに表示されているプロファイルを適用します。左クリックすると、そのプロファイルをコントローラから消します。FSX用のプロファイルはこちらからダウンロードできます。
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx.html の下から2行目のアンダーラインをクリック。
【2014年1月19日 9時40分追加】
最新のドライバ 7.0.27.13 には重大なバグがあるようです。
Saitek製品を購入された方は、ドライバは 6.0.4.1、SSTプログラムは 7.0.2.7 をインストールする方が良いと思われます。(^^)
---------------
次回に続きます。
X52 Proのユーザーの方に、少しでもお役に立てれば幸いです。(^^)
X52 Pro Install + FSX setup + Faqs
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx.html
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Saitek X52およびX52 Proは圧倒的な潜在能力を持った恐るべきコントローラです。以下の文章を読んで、このフライトコントロールシステムを最大限に活用して下さい。
Installation(インストール=設置、取付)
使用するに先だって、すべてを正しく取り付ける必要があります。まず、付属のPS/2ケーブルでスティックとスロットルをつなぎます。コネクタの6本のピンは正しく接続して下さい。
私どものウェブサイトから最新のドライバとSSTソフトウェアをダウンロードして、パソコンにインストールして下さい。ドライバをインストールした後で、SSTソフトウェアをインストールします。正しくインストールされると、タスクバーの時計の隣に小さなSaitekアイコンが表示されます。もし表示されなかったら、FAQページを読んで解決して下さい。
Features(特 徴)
フライトシミュレータを起動する前に、X52 Proのコントロールと機能をあなた自身がよく理解する必要があります。パソコンの、コントロールパネル(Control Panel) > ゲームのコントローラ(Game Controllers)を開き、X52 Proのプロパティ(Properties)を選択します。X52 Proのボタンや軸のテストと、時刻とLEDの色・明るさの変更ができます。
標準のエルロン、エレベーター、ラダー、スロットルのコントロールに加えて、スロットルレバーに3つの軸のコントロールがついています。2つの銀色のロータリーホイールと精密スライダー(precision slide)がそれです。これらは親指とひとさし指で操作します。これらにはどんな機能もセットされていませんが、フライトシミュレータでエレベータートリムやフラップ等の好みの軸機能を割り当てることができます。
X52 Proにはマルチ・ファンクション・ディスプレイ(MFD)があります。これはボタン設定の情報を表示するだけではなく、FSXでラジオスタック情報(Radio Stack information)を直接操作することもできるので非常に便利です。フライトをロードすると、ラジオスタックデータがMFDに表示されます。ディスプレイの下のPG UPとPG DOWNのホイールを使って、ラジオスタック機能のスクロールができます。MFD-SELECTホイールを上下にスクロールすると、セクタを変更できます。MFD-SELECTホイールを押して情報をハイライト(強調)させ、次にホイールを回すと、たとえば高度データが変更できます。
ジョイスティックの銀色のノブにも気づきましたか。これを回すとモードLED(MODE LED)の色と、MFDのモード番号(Mode number)が変わります。初めての方のために説明しますと、モードとはコントローラのSSTソフトウェアのモードのことです。SSTソフトウェアを使用すると、フライトシムのキーボード・コマンドをX52 Proのボタンに割り当てる(assign=アサインする)ことができます。その割り当て(アサイン)はプロファイル(profile)としてセーブ(保管)できます。あなたの飛行経験が増すとともに、プロファイルのアサインを調整できるでしょう。1つのモードごとに、異なるボタン設定のセットを切り替えることができます。ですから、SSTソフトウェアを使うと、コントローラに同時に最低でも3つの異なるボタン設定をすることができます。さらにそれ以上多くのモードを設定することも可能です。
SSTソフトウェアの使い方を説明した「SSTプログラミング・マニュアル」は、以下からダウンロードできます。
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx.html の下から8行目のアンダーラインをクリック。(管理人注: 気が向いたら、そのうち翻訳するかも。)
スロットルレバーに i と書かれたボタンがありますが、これをクラッチボタン(Clutch Button)といいます。クラッチボタンを押すと、即座にプロファイルを変更することができます。あなたが異なる航空機のために2つのプロファイルを作成した場合、シミュレータを終了しないでプロファイルの変更ができるので、これは便利です。プロファイルを変更するには、クラッチボタンを長押しして下さい。
あなたはハットスイッチのLEDライトが点滅するのに気づいたでしょうか。MFDに表示されているプロファイルのリストをスクロールするには、ハットスイッチの上下をクリックして下さい。右クリックすると、MFDに表示されているプロファイルを適用します。左クリックすると、そのプロファイルをコントローラから消します。FSX用のプロファイルはこちらからダウンロードできます。
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx.html の下から2行目のアンダーラインをクリック。
【2014年1月19日 9時40分追加】
最新のドライバ 7.0.27.13 には重大なバグがあるようです。
Saitek製品を購入された方は、ドライバは 6.0.4.1、SSTプログラムは 7.0.2.7 をインストールする方が良いと思われます。(^^)
---------------
次回に続きます。
FSX: Saitek X52 Pro Flight Controller の設定方法_2
前回の続きです。
X52pro Setup in FSX(FSXでの、X52proの設定)
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx2.html
FSXでは特に何も設定しなくても使えるようですが、一応、翻訳してみました。(^^)
---------------
あなたは今すぐにFSXを飛ばせます。ここではMicrosoft Flight Simulator X (FSX) を例に説明しますが、前バージョンのFlight Sim 2004やその他のタイトルも同様にして設定できます。あなたがFSXを起動すると、ソフトウェアがX52 Proを自動的に検出し、基本的なデフォルト設定を自動的にセットしてくれます。ですから、あなたは何も設定をしなくてもすぐに飛ばすことができます。
デフォルトの設定に慣れるために、下のX52 Proのデフォルト設定の画像をよく見て下さい。

しかし、あなたはこのシンプルなFSXのデフォルト設定では満足できずに、これに変更を加えたり、機能を追加をしたいと思うでしょう。
その場合は、設定(Settings) > コントローラ(Controls) > ボタン/キー(Buttons/Keys)で行います。コントローラの種類(Controller Type)でX52 Proが選択されていることを確認して下さい。ここでX52 Proが選択されていないと、FSXでボタンの割り当てが出来ません。たとえば、あなたがスイッチ T1(button T1)にエンジン(自動始動)(Engine Auto start)を割り当てたいとしましょう。方法は、動作(Event)のリストをスクロールダウンしてエンジン(自動始動)(Engine Auto start)の項目まで行き、項目名の上でマウスを左クリックして、次に画面下の割り当ての変更ボタン(Change Assignment button)をクリックします。割り当ての変更画面(Change Assignment box)が開いたら、X52 ProのT1 スイッチを押します。ボックスに「ボタン 09」と表示されますのでOKをクリックします。
なお、動作の項目名をダブルクリックすると、割り当ての変更画面をすばやく開くことができます。
軸の設定も同じやり方でできますが、この場合はコントロール設定(Control Axes)の画面を使います。まず、コントローラの種類(Controller Type)でX52 Proが選択されていることを確認して下さい。たとえば、ロータリーホイール(rotary wheels)の1つにエレベータートリム(Elevator Trim)を割り当てたい時は、動作(Event)欄のエレベータ トリム コントロールをダブルクリックし、次に当該ロータリーホイールを動かして下さい。割り当ての変更画面に該当する軸が表示されたらOKをクリックして下さい。
最後は、軸の感度(sensitivities of the axes)の設定です。 設定(Settings) > コントローラ(Controls) > 調整(Calibration)へ行き、コントローラの種類(Controller Type)でX52 Proを選択します。次に詳細なコントロール(Advanced Controls)を選んで下さい。FSXのデフォルト設定のままでも良いですが、それはあくまで1つの例です。私の設定は以下のとおりです。
エルロンコントロール(Aileron) - 感度(Sensitivity) 75%、反応しない領域(Null Zone) 5%
エレベータコントロール(Elevator) - 感度(Sensitivity) 75%、反応しない領域(Null Zone) 5%
スロットルコントロール(Throttle) - 感度(Sensitivity) 100%、反応しない領域(Null Zone) 0%
ラダーコントロール(Rudder) - 感度(Sensitivity) 75%、反応しない領域(Null Zone) 5%
確かな経験則では、よく似た軸の機能は同じ設定にすることです。たとえば、混合気コントロール軸(Mixture axes)を、スロットルのスライダー(Precision Slider)に割り当てたいなら、スライダーの調整(calibration sliders)をスロットルコントロール(throttle axis)と同じ値にして下さい。
以上で、飛ぶ準備が整いました。
---------------
X52pro Setup in FSX(FSXでの、X52proの設定)
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx2.html
FSXでは特に何も設定しなくても使えるようですが、一応、翻訳してみました。(^^)
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あなたは今すぐにFSXを飛ばせます。ここではMicrosoft Flight Simulator X (FSX) を例に説明しますが、前バージョンのFlight Sim 2004やその他のタイトルも同様にして設定できます。あなたがFSXを起動すると、ソフトウェアがX52 Proを自動的に検出し、基本的なデフォルト設定を自動的にセットしてくれます。ですから、あなたは何も設定をしなくてもすぐに飛ばすことができます。
デフォルトの設定に慣れるために、下のX52 Proのデフォルト設定の画像をよく見て下さい。

しかし、あなたはこのシンプルなFSXのデフォルト設定では満足できずに、これに変更を加えたり、機能を追加をしたいと思うでしょう。
その場合は、設定(Settings) > コントローラ(Controls) > ボタン/キー(Buttons/Keys)で行います。コントローラの種類(Controller Type)でX52 Proが選択されていることを確認して下さい。ここでX52 Proが選択されていないと、FSXでボタンの割り当てが出来ません。たとえば、あなたがスイッチ T1(button T1)にエンジン(自動始動)(Engine Auto start)を割り当てたいとしましょう。方法は、動作(Event)のリストをスクロールダウンしてエンジン(自動始動)(Engine Auto start)の項目まで行き、項目名の上でマウスを左クリックして、次に画面下の割り当ての変更ボタン(Change Assignment button)をクリックします。割り当ての変更画面(Change Assignment box)が開いたら、X52 ProのT1 スイッチを押します。ボックスに「ボタン 09」と表示されますのでOKをクリックします。
なお、動作の項目名をダブルクリックすると、割り当ての変更画面をすばやく開くことができます。
軸の設定も同じやり方でできますが、この場合はコントロール設定(Control Axes)の画面を使います。まず、コントローラの種類(Controller Type)でX52 Proが選択されていることを確認して下さい。たとえば、ロータリーホイール(rotary wheels)の1つにエレベータートリム(Elevator Trim)を割り当てたい時は、動作(Event)欄のエレベータ トリム コントロールをダブルクリックし、次に当該ロータリーホイールを動かして下さい。割り当ての変更画面に該当する軸が表示されたらOKをクリックして下さい。
最後は、軸の感度(sensitivities of the axes)の設定です。 設定(Settings) > コントローラ(Controls) > 調整(Calibration)へ行き、コントローラの種類(Controller Type)でX52 Proを選択します。次に詳細なコントロール(Advanced Controls)を選んで下さい。FSXのデフォルト設定のままでも良いですが、それはあくまで1つの例です。私の設定は以下のとおりです。
エルロンコントロール(Aileron) - 感度(Sensitivity) 75%、反応しない領域(Null Zone) 5%
エレベータコントロール(Elevator) - 感度(Sensitivity) 75%、反応しない領域(Null Zone) 5%
スロットルコントロール(Throttle) - 感度(Sensitivity) 100%、反応しない領域(Null Zone) 0%
ラダーコントロール(Rudder) - 感度(Sensitivity) 75%、反応しない領域(Null Zone) 5%
確かな経験則では、よく似た軸の機能は同じ設定にすることです。たとえば、混合気コントロール軸(Mixture axes)を、スロットルのスライダー(Precision Slider)に割り当てたいなら、スライダーの調整(calibration sliders)をスロットルコントロール(throttle axis)と同じ値にして下さい。
以上で、飛ぶ準備が整いました。
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FSX: Saitek X52 Pro Flight Controller の設定方法_3
フライト シミュレータ X(FSX)では、Saitek X52 Proのマルチ・ファンクション・ディスプレイ(MFD)にラジオスタック情報が表示されることになっています。
ところが私のMFDには表示されません。Saitekサイトを調べてみると、表示させるには以下の作業が必要なことがわかりました。
X52 Pro FAQS
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx3.html
---------------
How can I fix the MFD when it fails to output Radio Stack Data?
(MFDにラジオスタックデータが表示されない時は、どうしたらよいですか?)
あなたがFSXを起動した時、MFDにラジオスタックデータ(Radio Stack data)が何も表示されなかったでしょう。表示させるためには、ウインドゥズのスタートメニューを開き、コンピューター(Computer)を右クリックして、開いたメニューの中の、管理(Manage)を選択します。サービス(Services option )をクリックして、Saitek DirectOutputが出るまでリストをスクロールします。Saitek DirectOutputを選択し右クリックして、開いたメニューの中の停止(Stop)をクリックします。その後、再び右クリックして、開始(Star)を選択します。
FSXを再起動すると、MFDに正しく表示されます。
---------------
な~るほど。では、早速やってみましょう。
なお、私のパソコンはWindows 7(64bit)です。(^_^)


そして、FSXを起動してフリーフライトをロードしてみましたが、やはりMFDにはラジオスタックデータが表示されません。なぜ?
インターネットで調べると、すぐに下のYouTubeビデオが見つかりました。
http://www.youtube.com/watch?v=ezISVXubjGg
このビデオは2013年6月16日に公開されたものですが、公開者はコメントで次のように書いています。
「X52 Proのドライバを7.0.27.13にアップデートしてから、MFDにデータが表示されなくなった。古いバージョンのドライバを使えば正常に動作する。私は今、6.0.4.1のドライバと、7.0.2.7のSSTプログラムに戻している。」
あっら~、最新ドライバが犯人ですか・・・。
今さら古いドライバと古いSSTソフトに入れ替えるのはめんどうなので、私はしばらくこのまま放置しておきます。
それにしてもSaitekさん、ドライバの不具合が発覚してから、すでに半年は経過しています。早く修正して下さい、ちょっと仕事が遅くないですか?
私は次回アップデートの時に、再び試してみることにします。
Saitekさん、できるだけ早くドライバのアップデートをお願いします。m(_ _)m
ところが私のMFDには表示されません。Saitekサイトを調べてみると、表示させるには以下の作業が必要なことがわかりました。
X52 Pro FAQS
http://www.saitek.com/uk/supp/x52fsx3.html
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How can I fix the MFD when it fails to output Radio Stack Data?
(MFDにラジオスタックデータが表示されない時は、どうしたらよいですか?)
あなたがFSXを起動した時、MFDにラジオスタックデータ(Radio Stack data)が何も表示されなかったでしょう。表示させるためには、ウインドゥズのスタートメニューを開き、コンピューター(Computer)を右クリックして、開いたメニューの中の、管理(Manage)を選択します。サービス(Services option )をクリックして、Saitek DirectOutputが出るまでリストをスクロールします。Saitek DirectOutputを選択し右クリックして、開いたメニューの中の停止(Stop)をクリックします。その後、再び右クリックして、開始(Star)を選択します。
FSXを再起動すると、MFDに正しく表示されます。
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な~るほど。では、早速やってみましょう。
なお、私のパソコンはWindows 7(64bit)です。(^_^)


そして、FSXを起動してフリーフライトをロードしてみましたが、やはりMFDにはラジオスタックデータが表示されません。なぜ?
インターネットで調べると、すぐに下のYouTubeビデオが見つかりました。
http://www.youtube.com/watch?v=ezISVXubjGg
このビデオは2013年6月16日に公開されたものですが、公開者はコメントで次のように書いています。
「X52 Proのドライバを7.0.27.13にアップデートしてから、MFDにデータが表示されなくなった。古いバージョンのドライバを使えば正常に動作する。私は今、6.0.4.1のドライバと、7.0.2.7のSSTプログラムに戻している。」
あっら~、最新ドライバが犯人ですか・・・。
今さら古いドライバと古いSSTソフトに入れ替えるのはめんどうなので、私はしばらくこのまま放置しておきます。
それにしてもSaitekさん、ドライバの不具合が発覚してから、すでに半年は経過しています。早く修正して下さい、ちょっと仕事が遅くないですか?
私は次回アップデートの時に、再び試してみることにします。
Saitekさん、できるだけ早くドライバのアップデートをお願いします。m(_ _)m
FSXの設定を使うか、SSTソフトウェアを使うか。
フライト シミュレータ X(FSX)の軸とボタンの設定を、Saitek X52 ProのSSTソフトウェアでやろうかどうか迷っているうちに、偶然、AVSIM Forumsで"FSX & Saitek X52"というスレッドを見つけました。適当に抜粋して翻訳してみましょう。
http://forum.avsim.net/topic/286819-fsx-saitek-x52/
---------------
03 June 2010 - 07:40 AM
Dougalさん:
フライト シミュレータ X(FSX)でSaitek X52を使っているみなさん、ジョイスティックのボタンや軸の割り当てはFSXの中で設定していますか、それともSaitekのSSTプログラムでやっていますか?
私はX52を買ったばかりで、どっちが良いのかわかりません。教えて下さい。
03 June 2010 - 07:59 AM
Crewecutさん:
私からのアドバイスです。SSTプログラムには触れないでおきましょう。軸やボタンの設定は、FSXの中で行って下さい。
03 June 2010 - 08:32 AM
Ravencraftさん:
私はSaitekのソフトウェアを使っていますが、何の問題もありません。私はX52のボタンにFSXのキーボード・コマンドを割り当てています。
03 June 2010 - 10:38 AM
WarpDさん:
私は両方を使っています。FSXの調整(Calibration)で軸の設定をしています。そして、Saitekのソフトウェアを使って、ボタンにコマンドを割り当てています。
03 June 2010 - 10:55 AM
blueskiesさん:
私はX45を使っていましたが、それは止めて、今はヨークの他にX52とラダーペダルを使っていますが、Saitekのソフトウェアは使ったことがありません。パソコンにインストールさえしていません。すべてFSXで設定しています。(^^)
03 June 2010 - 10:57 AM
Inactive Member_Pittnuma_*** さん:
私はSaitekのプロファイラーを使っています。 FSXで設定しているのは、スライダーをエアブレーキに、1番上のハットスイッチはエレベータートリムとラダートリムにしているだけです。
03 June 2010 - 11:29 AM
Cativoさん:
スライダーをどうやって設定されていますか? 私は何度かプロファイラーで設定しようとしたのですが、認識してくれませんでした。
03 June 2010 - 03:05 PM
Dougalさん:
みなさん、ご回答ありがとうございました。
10 August 2010 - 05:20 PM
Gweebarraさん:
Dougalさん、こんにちは。ご報告が少し遅れましたが、私はX52をFSXで設定しています。
07 March 2011 - 05:27 AM
Bigglesworthさん:
少し回答が遅れましたが、Saitek SSTのチュートリアル・ビデオを見つけました。スライダー設定の参考になると思います。
SST Video Tutorials
http://www.saitekforum.com/showthread.php?t=12116
---------------
十人十色と言いますか、みなさんそれぞれですね。(^^)
1. FSXの中の設定機能を使う
2. SSTソフトウェアを使う
3. 両方を併用する
上記の3つの方法のどれでも良いようです。いろいろなアドオン機体を追加すると、機体によってキー設定が異なるようですから、その場合はSSTのモード切替を使うと大変便利なようです。私は当面、アドオンの予定はないので、FSXで設定してみようと思います。
最後のSSTチュートリアル・ビデオは確かにわかりやすいですが、2006年に製作されたものなので、ちょっと画面やソフトが古いという欠点があります。
しかし、1度は見ておかれると良いと思います。
http://forum.avsim.net/topic/286819-fsx-saitek-x52/
---------------
03 June 2010 - 07:40 AM
Dougalさん:
フライト シミュレータ X(FSX)でSaitek X52を使っているみなさん、ジョイスティックのボタンや軸の割り当てはFSXの中で設定していますか、それともSaitekのSSTプログラムでやっていますか?
私はX52を買ったばかりで、どっちが良いのかわかりません。教えて下さい。
03 June 2010 - 07:59 AM
Crewecutさん:
私からのアドバイスです。SSTプログラムには触れないでおきましょう。軸やボタンの設定は、FSXの中で行って下さい。
03 June 2010 - 08:32 AM
Ravencraftさん:
私はSaitekのソフトウェアを使っていますが、何の問題もありません。私はX52のボタンにFSXのキーボード・コマンドを割り当てています。
03 June 2010 - 10:38 AM
WarpDさん:
私は両方を使っています。FSXの調整(Calibration)で軸の設定をしています。そして、Saitekのソフトウェアを使って、ボタンにコマンドを割り当てています。
03 June 2010 - 10:55 AM
blueskiesさん:
私はX45を使っていましたが、それは止めて、今はヨークの他にX52とラダーペダルを使っていますが、Saitekのソフトウェアは使ったことがありません。パソコンにインストールさえしていません。すべてFSXで設定しています。(^^)
03 June 2010 - 10:57 AM
Inactive Member_Pittnuma_*** さん:
私はSaitekのプロファイラーを使っています。 FSXで設定しているのは、スライダーをエアブレーキに、1番上のハットスイッチはエレベータートリムとラダートリムにしているだけです。
03 June 2010 - 11:29 AM
Cativoさん:
スライダーをどうやって設定されていますか? 私は何度かプロファイラーで設定しようとしたのですが、認識してくれませんでした。
03 June 2010 - 03:05 PM
Dougalさん:
みなさん、ご回答ありがとうございました。
10 August 2010 - 05:20 PM
Gweebarraさん:
Dougalさん、こんにちは。ご報告が少し遅れましたが、私はX52をFSXで設定しています。
07 March 2011 - 05:27 AM
Bigglesworthさん:
少し回答が遅れましたが、Saitek SSTのチュートリアル・ビデオを見つけました。スライダー設定の参考になると思います。
SST Video Tutorials
http://www.saitekforum.com/showthread.php?t=12116
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十人十色と言いますか、みなさんそれぞれですね。(^^)
1. FSXの中の設定機能を使う
2. SSTソフトウェアを使う
3. 両方を併用する
上記の3つの方法のどれでも良いようです。いろいろなアドオン機体を追加すると、機体によってキー設定が異なるようですから、その場合はSSTのモード切替を使うと大変便利なようです。私は当面、アドオンの予定はないので、FSXで設定してみようと思います。
最後のSSTチュートリアル・ビデオは確かにわかりやすいですが、2006年に製作されたものなので、ちょっと画面やソフトが古いという欠点があります。
しかし、1度は見ておかれると良いと思います。
Microsoft Flight Simulator X Gold Edition (輸入版)が 27,800円!!!
amazon からのメールを見て知りました。
Microsoft Flight Simulator X Gold Edition (輸入版)の価格が、予想外に高騰しています。
スゴイですね~。(^_^)
日本語版なら、さらに高額!!!
私は日本語版をもっていますが、もちろん、誰にも売りません。(*^_^*)
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