Hubsan X4 が童友社から2013年1月に国内発売。
あのHubsan X4が、スパイダー(Spider)という名称で童友社さんから発売されます。
はじめまして さんからコメントで教えていただきました。当然、電波法認証済みの国内合法品です。(^^)

http://www.doyusha-model.com/list/radiocontrol/spider_rc.html
うれしいのはカラーが赤、青、黒の3色あることです。(Hubsan X4は黒しかありません。)
消費税込の価格は10,290円。発売予定日は来年の1月下旬頃のようです。
品不足ぎみのHubsan X4ですが、本当に1月中に発売されるのか多少の不安はありますが、童友社さんのご努力に期待しましょう。
で、インターネットで調べてみると、すでに予約注文を受けているショップがあります。価格も実売7,000円程度のようですね。
7,203円+送料
http://item.rakuten.co.jp/moketter/10029050/
7,100円+送料
http://store.shopping.yahoo.co.jp/digitamin/pd36.html
Hubsan X4(スパイダー)は、マイクロクワッドの標準機であるワルケラのLadyBird V1/V2と遜色のない性能を有しています。むしろ、海外ではLadyBird以上との声も多く聞きます。
現状において、マイクロクワッドを買うならHubsan X4(スパイダー)かLadyBird V1/V2で決まりでしょう。ただ、Hubsan X4(スパイダー)の方が動きが敏捷で高速のようですから、まったく初めての方はLadyBirdの方が多少は飛ばしやすいかもしれません。(*^O^*)
いやー、世界的に注目されているクワッドが日本で飛ばせるというのは、本当にウレシイですね。童友社さんに感謝です。(*^O^*)
ついでに、もう少し価格を下げていただけると、さらにありがたいのですが・・・。せめてTraxxas QR-1(100ドル=約8,000円)並みにはして欲しいところです。
なお、Hubsan X4 = スパイダー についてさらに詳しく知りたい方は以下の過去記事をご覧下さい。私が今1番注目しているクワッドです。
Hubsan X4 カテゴリ
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-category-113.html
Walkera QR Ladybird カテゴリ
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-category-82.html
はじめまして さんからコメントで教えていただきました。当然、電波法認証済みの国内合法品です。(^^)

http://www.doyusha-model.com/list/radiocontrol/spider_rc.html
うれしいのはカラーが赤、青、黒の3色あることです。(Hubsan X4は黒しかありません。)
消費税込の価格は10,290円。発売予定日は来年の1月下旬頃のようです。
品不足ぎみのHubsan X4ですが、本当に1月中に発売されるのか多少の不安はありますが、童友社さんのご努力に期待しましょう。
で、インターネットで調べてみると、すでに予約注文を受けているショップがあります。価格も実売7,000円程度のようですね。
7,203円+送料
http://item.rakuten.co.jp/moketter/10029050/
7,100円+送料
http://store.shopping.yahoo.co.jp/digitamin/pd36.html
Hubsan X4(スパイダー)は、マイクロクワッドの標準機であるワルケラのLadyBird V1/V2と遜色のない性能を有しています。むしろ、海外ではLadyBird以上との声も多く聞きます。
現状において、マイクロクワッドを買うならHubsan X4(スパイダー)かLadyBird V1/V2で決まりでしょう。ただ、Hubsan X4(スパイダー)の方が動きが敏捷で高速のようですから、まったく初めての方はLadyBirdの方が多少は飛ばしやすいかもしれません。(*^O^*)
いやー、世界的に注目されているクワッドが日本で飛ばせるというのは、本当にウレシイですね。童友社さんに感謝です。(*^O^*)
ついでに、もう少し価格を下げていただけると、さらにありがたいのですが・・・。せめてTraxxas QR-1(100ドル=約8,000円)並みにはして欲しいところです。
なお、Hubsan X4 = スパイダー についてさらに詳しく知りたい方は以下の過去記事をご覧下さい。私が今1番注目しているクワッドです。
Hubsan X4 カテゴリ
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-category-113.html
Walkera QR Ladybird カテゴリ
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-category-82.html
童友社スパイダー(Hubsan X4)を予約注文しました。
童友社版の Hubsan X4 クワッドコプター(過去記事「Hubsan X4 が童友社から2013年1月に国内発売。」参照)を予約しました~。(*^O^*)
でも、その前にスティックモードの確認が必要です。
童友社スパイダー(Hubsan X4)の送信機のスティックモードが不明だったので、「でじたみん Yahoo!店」さんにメールで問い合わせしました。
するとすぐに以下のメール回答が来ました。
---------------
お問い合わせありがとうございます。
「でじたみん Yahoo!店」です。
>童友社 4ch マルチコプター R/C 2.4GHz スパイダー 赤
メーカーに問い合わせたところ、モード2固定仕様とのことです。
どうぞよろしくお願い致します。
---------------
確認がとれました。童友社スパイダーはモード2ということです。私はモード2なのでウェルカムです。(^^)
国内においても、トイヘリやマイクロヘリ、マイクロクワッドの標準はモード2ですね。でも、古くからのラジコンファンのためにモード1も同時発売して欲しいところです。(^^)
で、さっそく でじたみん さんに予約を入れました。
価格は税込7,100円+送料630円。合計で7,730円でした。
う~ん、海外(たとえばBanggood.com)の価格の約2倍ですね。
電波法認証にお金がかかりますから、これくらいなら適正価格の範囲内でしょうかねぇ。
どこかの違法品のボッタクリ価格に較べれば、はるかに良心的です。(笑)
おっと脱線しました。
で、支払のお話の続きですが、今回は予約だけで支払は来年になります。
でじたみん さんでは以下のようになっています。
---------------
◆お振込み期限について
在庫商品をご注文の場合・・・「ご注文確定 ~ 1週間以内」
ご予約商品の注文の場合・・・「ご注文確定 ~ 商品入荷後1週間以内」
商品入荷の際には、「入荷案内」のメールを送信しております。
発売日変更、商品入荷日確定の際は別途メールでご連絡致します。
(※在庫商品をご注文の場合は送信されません。)
商品の発売日は変更になる場合が頻繁に御座いますので、商品が全て揃った段階でのお振込みを推奨いたします。
---------------
入荷確定後の支払ですから安心です。
あとはすべて来年ですね。
でも、その前にスティックモードの確認が必要です。
童友社スパイダー(Hubsan X4)の送信機のスティックモードが不明だったので、「でじたみん Yahoo!店」さんにメールで問い合わせしました。
するとすぐに以下のメール回答が来ました。
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お問い合わせありがとうございます。
「でじたみん Yahoo!店」です。
>童友社 4ch マルチコプター R/C 2.4GHz スパイダー 赤
メーカーに問い合わせたところ、モード2固定仕様とのことです。
どうぞよろしくお願い致します。
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確認がとれました。童友社スパイダーはモード2ということです。私はモード2なのでウェルカムです。(^^)
国内においても、トイヘリやマイクロヘリ、マイクロクワッドの標準はモード2ですね。でも、古くからのラジコンファンのためにモード1も同時発売して欲しいところです。(^^)
で、さっそく でじたみん さんに予約を入れました。
価格は税込7,100円+送料630円。合計で7,730円でした。
う~ん、海外(たとえばBanggood.com)の価格の約2倍ですね。
電波法認証にお金がかかりますから、これくらいなら適正価格の範囲内でしょうかねぇ。
どこかの違法品のボッタクリ価格に較べれば、はるかに良心的です。(笑)
おっと脱線しました。
で、支払のお話の続きですが、今回は予約だけで支払は来年になります。
でじたみん さんでは以下のようになっています。
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◆お振込み期限について
在庫商品をご注文の場合・・・「ご注文確定 ~ 1週間以内」
ご予約商品の注文の場合・・・「ご注文確定 ~ 商品入荷後1週間以内」
商品入荷の際には、「入荷案内」のメールを送信しております。
発売日変更、商品入荷日確定の際は別途メールでご連絡致します。
(※在庫商品をご注文の場合は送信されません。)
商品の発売日は変更になる場合が頻繁に御座いますので、商品が全て揃った段階でのお振込みを推奨いたします。
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入荷確定後の支払ですから安心です。
あとはすべて来年ですね。
童友社スパイダー(Hubsan X4)、価格引き下げ
童友社スパイダー(Hubsan X4)の価格が改定され、6,800円(税抜)になりました。
消費税込みだと7,140円で、これはハイテック・マルチプレックス・ジャパンさんの Q4 Quadcopter と同一価格です。
童友社スパイダー (モード2)
http://www.doyusha-model.com/list/radiocontrol/spider_rc.html
Q4 Quadcopter (モード1)
http://www.hitecrcd.co.jp/RC/weekender/Q4/index.htm
電波法認証済みのHubsan X4で、モード2が欲しい人は童友社スパイダーを、モード1ならQ4 Quadcopterを買うことになります。
で、私が予約した「でじたみん Yahoo!店」さんの価格も改訂され、特別価格:4,930円(税込)となっています。残念ながら、すでに売り切れです。(^^ゞ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/digitamin/pd36.html

税込4,930円なら、国際価格に近く、まったく文句なしです。よくやっていただきました、喜んで買わせていただきます。
ご注意いただきたいのは、違法品をこれよりも高い値段で売っている業者がいることです。
日本で飛ばすことの出来ない違法品のHubsan X4を買ってはいけません。
バカバカしいです。合法品がわずか4,930円で買えるのですから。
今となっては、1機しか予約しなかったのが悔やまれます。(^^ゞ
さて、こうなってくると次は、童友社スパイダーのパーツ価格が気になります。
ハイテック・マルチプレックス・ジャパンさんのボッタクリ価格をぜひ打ち砕いていただきたいものです。
消費税込みだと7,140円で、これはハイテック・マルチプレックス・ジャパンさんの Q4 Quadcopter と同一価格です。
童友社スパイダー (モード2)
http://www.doyusha-model.com/list/radiocontrol/spider_rc.html
Q4 Quadcopter (モード1)
http://www.hitecrcd.co.jp/RC/weekender/Q4/index.htm
電波法認証済みのHubsan X4で、モード2が欲しい人は童友社スパイダーを、モード1ならQ4 Quadcopterを買うことになります。
で、私が予約した「でじたみん Yahoo!店」さんの価格も改訂され、特別価格:4,930円(税込)となっています。残念ながら、すでに売り切れです。(^^ゞ
http://store.shopping.yahoo.co.jp/digitamin/pd36.html

税込4,930円なら、国際価格に近く、まったく文句なしです。よくやっていただきました、喜んで買わせていただきます。
ご注意いただきたいのは、違法品をこれよりも高い値段で売っている業者がいることです。
日本で飛ばすことの出来ない違法品のHubsan X4を買ってはいけません。
バカバカしいです。合法品がわずか4,930円で買えるのですから。
今となっては、1機しか予約しなかったのが悔やまれます。(^^ゞ
さて、こうなってくると次は、童友社スパイダーのパーツ価格が気になります。
ハイテック・マルチプレックス・ジャパンさんのボッタクリ価格をぜひ打ち砕いていただきたいものです。
童友社スパイダー(Hubsan X4)、発売開始。
でじたみん さんから入荷の連絡がありました。
待望の童友社スパイダー(Hubsan X4)が、いよいよ発売されました。(^^)
モード2のHubsan X4が欲しい方はどうぞ。
http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/%E7%AB%A5%E5%8F%8B%E7%A4%BE+%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC/-/sid.220332-st.A
待望の童友社スパイダー(Hubsan X4)が、いよいよ発売されました。(^^)
モード2のHubsan X4が欲しい方はどうぞ。
http://search.rakuten.co.jp/search/inshop-mall/%E7%AB%A5%E5%8F%8B%E7%A4%BE+%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC/-/sid.220332-st.A
童友社スパイダー(Hubsan X4)が到着。
昨年12月に注文した童友社スパイダーがようやく到着しました。パッケージは日本向けに丁寧に仕上げられており、対象年齢は14歳以上となっています。

裏面には「操作に慣れるまでは、あまり高度を上げないで下さい。落下した時に、破損、故障の原因になります。慣れるまでは、1m位の高さで飛ばすようにしてください。」等の注意書きがしっかりと印刷され安全性への配慮が伺えます。

箱を開けるとスパイダー(Hubsan X4)と送信機が出てきました。バッテリーは最初からスパイダーに格納されています。バッテリーの格納方法をユーザーに示すためでしょう。バッテリー充電用のUSBケーブルと予備プロペラ4枚(1組)も同梱されていました。

スパイダー(Hubsan X4)の機体は約8cm四方で、QR Ladybirdよりひとまわり小さくなります。デザインは較べるまでもなくスパイダーの圧勝です。(これは私の個人的意見です。)
下の写真で、QR Ladybirdとの大きさの違いをご確認下さい。ローターの色は、Ladybirdの前方ローターが黒なのに対し、スパイダーは後ろが黒です。これは私のように両方を飛ばす人間にとっては混乱しそうです。

日本語の取扱説明書は10ページあります。表紙にも「操作に慣れるまでは、あまり高度を上げないで下さい。落下した時に、破損、故障の原因になります。慣れるまでは、1m位の高さで飛ばすようにしてください。」としつこく書かれています。
さて、飛ばす前にやる大切な作業は、クラッシュ時にモーターと配線を破損から守るためのクッションを取り付けることです。みなさん、それぞれに工夫されていると思いますが、私は暫定的に市販のクッションスポンジを貼り付けることにしました。

かなり前にラジコンショップで買ったものです。粘着テープ付の厚さ5㎜の固いスポンジです。指で押すとLadybirdのゴム足と同じくらいの弾性があります。張り付いているだけなので、クラッシュで簡単に取れそうですが室内ホバくらいなら使えるでしょう。(^^)
スポンジを適当な大きさに切ってモーター下の4箇所に貼り付けてから、アートナイフではみ出した不要部分を切り取りました。非常に簡単にできます。
いずれはLadybirdのゴム足を取り付けてみたいと思っています。


Hubsan X4の弱点は、上記のモーター&配線の露出に加えて、機体フレームがクラッシュ時の衝撃で分離することです。対策として一般的なのは、絶縁テープなどの頑丈なテープを4つのアームに巻きつけることです。
しかしこれはせっかくのデザインを損ねますので、今回の室内テストではやらないことにしました。屋外で高速飛行する時にはやっておいた方が良いでしょう。
続いてバッテリーです。バッテリーを機体から取り外そうとしましたが、ぴったりと格納されていて簡単には取り出せません。バッテリーのケーブルを引っ張ると断線する危険があります。バッテリーの両サイドを指で挟んで少しづつ引き出しました。
次に、バッテリーを付属のUSBケーブルに繋いで、パソコンから充電しました。充電後にバッテリーを外そうとして、コネクタを指で摘んで引っ張りましたが、外れる気配がありません。さらにがんばって引っ張ると、USBケーブル側のコネクタがゴソッと黒いケースから抜け出てしまいました。下の写真をご覧下さい。

一瞬、ケーブルが壊れたかと思いドキッとしましたが大丈夫でした。それにしてもなんという安っぽいケーブルでしょう。しかもこれ、裏表逆だし。(笑)
とにかく、バッテリーのコネクタは固すぎます。ワルケラのコネクタと同じです。
で、いつものようにバッテリー側のコネクタをヤスリとペーパーで削り、スムーズに着脱できるようにしました。

コネクタ削りはワルケラのバッテリーでは必須の作業なので慣れています。
この点、Bladeのバッテリーコネクタは良く出来ていて、こんなめんどうな作業は不要です。(^^)
最後に、バッテリーの取り外しを容易にするために、バッテリーにセロテープを巻きつけてタブを作りました。タブを持って引っ張れば簡単に取り出せます。

これで準備完了。次回は室内でテスト飛行です。

裏面には「操作に慣れるまでは、あまり高度を上げないで下さい。落下した時に、破損、故障の原因になります。慣れるまでは、1m位の高さで飛ばすようにしてください。」等の注意書きがしっかりと印刷され安全性への配慮が伺えます。

箱を開けるとスパイダー(Hubsan X4)と送信機が出てきました。バッテリーは最初からスパイダーに格納されています。バッテリーの格納方法をユーザーに示すためでしょう。バッテリー充電用のUSBケーブルと予備プロペラ4枚(1組)も同梱されていました。

スパイダー(Hubsan X4)の機体は約8cm四方で、QR Ladybirdよりひとまわり小さくなります。デザインは較べるまでもなくスパイダーの圧勝です。(これは私の個人的意見です。)
下の写真で、QR Ladybirdとの大きさの違いをご確認下さい。ローターの色は、Ladybirdの前方ローターが黒なのに対し、スパイダーは後ろが黒です。これは私のように両方を飛ばす人間にとっては混乱しそうです。

日本語の取扱説明書は10ページあります。表紙にも「操作に慣れるまでは、あまり高度を上げないで下さい。落下した時に、破損、故障の原因になります。慣れるまでは、1m位の高さで飛ばすようにしてください。」としつこく書かれています。
さて、飛ばす前にやる大切な作業は、クラッシュ時にモーターと配線を破損から守るためのクッションを取り付けることです。みなさん、それぞれに工夫されていると思いますが、私は暫定的に市販のクッションスポンジを貼り付けることにしました。

かなり前にラジコンショップで買ったものです。粘着テープ付の厚さ5㎜の固いスポンジです。指で押すとLadybirdのゴム足と同じくらいの弾性があります。張り付いているだけなので、クラッシュで簡単に取れそうですが室内ホバくらいなら使えるでしょう。(^^)
スポンジを適当な大きさに切ってモーター下の4箇所に貼り付けてから、アートナイフではみ出した不要部分を切り取りました。非常に簡単にできます。
いずれはLadybirdのゴム足を取り付けてみたいと思っています。


Hubsan X4の弱点は、上記のモーター&配線の露出に加えて、機体フレームがクラッシュ時の衝撃で分離することです。対策として一般的なのは、絶縁テープなどの頑丈なテープを4つのアームに巻きつけることです。
しかしこれはせっかくのデザインを損ねますので、今回の室内テストではやらないことにしました。屋外で高速飛行する時にはやっておいた方が良いでしょう。
続いてバッテリーです。バッテリーを機体から取り外そうとしましたが、ぴったりと格納されていて簡単には取り出せません。バッテリーのケーブルを引っ張ると断線する危険があります。バッテリーの両サイドを指で挟んで少しづつ引き出しました。
次に、バッテリーを付属のUSBケーブルに繋いで、パソコンから充電しました。充電後にバッテリーを外そうとして、コネクタを指で摘んで引っ張りましたが、外れる気配がありません。さらにがんばって引っ張ると、USBケーブル側のコネクタがゴソッと黒いケースから抜け出てしまいました。下の写真をご覧下さい。

一瞬、ケーブルが壊れたかと思いドキッとしましたが大丈夫でした。それにしてもなんという安っぽいケーブルでしょう。しかもこれ、裏表逆だし。(笑)
とにかく、バッテリーのコネクタは固すぎます。ワルケラのコネクタと同じです。
で、いつものようにバッテリー側のコネクタをヤスリとペーパーで削り、スムーズに着脱できるようにしました。

コネクタ削りはワルケラのバッテリーでは必須の作業なので慣れています。
この点、Bladeのバッテリーコネクタは良く出来ていて、こんなめんどうな作業は不要です。(^^)
最後に、バッテリーの取り外しを容易にするために、バッテリーにセロテープを巻きつけてタブを作りました。タブを持って引っ張れば簡単に取り出せます。

これで準備完了。次回は室内でテスト飛行です。
童友社スパイダー(Hubsan X4)の室内テスト飛行
ノーマルモードでの室内飛行テストをしました。完全な箱だし状態です。
単4アルカリ電池4本を送信機に入れ、送信機の電源をONにします。LEDが赤く点滅します。
次にスパイダー(Hubsan X4)にバッテリーを繋ぎ、平らな面の上に3秒以上放置します。送信機のLEDが緑の点灯に変わりバインド成功です。機体の2つの青いLEDは2~3度点滅してからすぐに点灯に変わりました。

さて離陸です。軽い気持ちでスロットルを上げると、突然、機体が左に傾いて流れました。まったく予想外の挙動です!
「加速度計のキャリブレーションが必要なの?」と一瞬思いましたが、念のためもう一度送信機の電源投入から丁寧にやり直しました。
今度は超慎重にスロットルをまっすぐに上げました。前方に少しドリフトしつつ上昇します。左へは流れません。大丈夫、キャリブレーションの問題ではなかったようです。
エレベーターとエルロンのトリムを少し調整すると、ほぼ垂直に上昇するようになりました。
では、左へ流れたのはいったい何だったのでしょう。1バッテリー目で2~3度、このような状態が再現しましたが、2バッテリー目以降は現われていません。今は快調です。(^^)
Ladybird V1の6軸モードと飛ばし較べてみました。Ladybird V1のデュアルレートは70%、スパイダーはデフォルトの50%です。Ladybirdの方が敏感な設定です。
スパイダーはデフォルトの送信機、LadybirdはDevo 8送信機を使いました。Ladybirdの方が動きはクイックですが私には飛ばしやすく感じました。慣れもありますが、送信機のスティックで細かなコントロールができるのでその差が大きいようです。
スパイダーの送信機は各チャンネルごとに20%~100%までデュアルレートが変更でき、価格の割には良いと思いますが、持ちやすさとかスティックの操作感ではDevo 8と比較になりません。Devo 7Eの方がはるかに良いです。
送信機をテーブルに置く時にちょっと衝撃を与えたら、赤の点滅に変わり突然バインドが外れたことが1回ありました。また、なぜかバインドに失敗したこともありました。私の送信機はちょっと不安定なのかもしれません。
それでもデフォルト状態のスパイダーの安定感は特筆ものです。ホバリングはピタリと決まりますし、飛行コントロールも正確に行えます。
さらに、大きさがLadybirdより小さくて、室内での取り回しはその分良好です。部屋が少し広くなったようにさえ感じます。これなら「操縦が簡単」という感想を持っても不思議ではありません。でも私は、V911の方がもっと簡単だと思います。(^^)
スパイダーを飛ばしての最初の感想は、「スパイダー(Hubsan X4)をDevo送信機で飛ばしてみたい。」というものです。
モジュール追加とDeviationファームウェアで、Devo送信機で飛ばせるようになるのですが、残念ながらハードウェアに手を入れますから国内では完全に違法です。(^^ゞ
1つだけ気になったのは、ラダー入力に対するジャイロの補正です。ホバリング状態で左右へのわずかなラダー入力をすると、素直に反応する時もありますがそうでない場合もあります。たとえばわずかな右ラダーを入れた時に、機体はいったん右を向きますが直後に元の方向に向き直ることがあります。ラダー入力がキャンセルされた形です。あきらかにラダー補正がかかっています。左方向でも同じです。これが気まぐれに発生します。なんだコレといった感じです。
スパイダーの青色LEDが点滅を始めると、バッテリー交換のタイミングです。RTFにはバッテリーが1個しかついてきませんが、このバッテリーはワルケラのMini CPやSuper CPのバッテリーと互換性があります。両方ともほぼ同じ大きさで1S 240mAhです。で、ワルケラのバッテリーと合わせて、室内で4バッテリーほど飛ばしました。
クラッシュしていませんので耐久性については不明です。また、バッテリーの持続時間も計測しませんでした。
単4アルカリ電池4本を送信機に入れ、送信機の電源をONにします。LEDが赤く点滅します。
次にスパイダー(Hubsan X4)にバッテリーを繋ぎ、平らな面の上に3秒以上放置します。送信機のLEDが緑の点灯に変わりバインド成功です。機体の2つの青いLEDは2~3度点滅してからすぐに点灯に変わりました。

さて離陸です。軽い気持ちでスロットルを上げると、突然、機体が左に傾いて流れました。まったく予想外の挙動です!
「加速度計のキャリブレーションが必要なの?」と一瞬思いましたが、念のためもう一度送信機の電源投入から丁寧にやり直しました。
今度は超慎重にスロットルをまっすぐに上げました。前方に少しドリフトしつつ上昇します。左へは流れません。大丈夫、キャリブレーションの問題ではなかったようです。
エレベーターとエルロンのトリムを少し調整すると、ほぼ垂直に上昇するようになりました。
では、左へ流れたのはいったい何だったのでしょう。1バッテリー目で2~3度、このような状態が再現しましたが、2バッテリー目以降は現われていません。今は快調です。(^^)
Ladybird V1の6軸モードと飛ばし較べてみました。Ladybird V1のデュアルレートは70%、スパイダーはデフォルトの50%です。Ladybirdの方が敏感な設定です。
スパイダーはデフォルトの送信機、LadybirdはDevo 8送信機を使いました。Ladybirdの方が動きはクイックですが私には飛ばしやすく感じました。慣れもありますが、送信機のスティックで細かなコントロールができるのでその差が大きいようです。
スパイダーの送信機は各チャンネルごとに20%~100%までデュアルレートが変更でき、価格の割には良いと思いますが、持ちやすさとかスティックの操作感ではDevo 8と比較になりません。Devo 7Eの方がはるかに良いです。
送信機をテーブルに置く時にちょっと衝撃を与えたら、赤の点滅に変わり突然バインドが外れたことが1回ありました。また、なぜかバインドに失敗したこともありました。私の送信機はちょっと不安定なのかもしれません。
それでもデフォルト状態のスパイダーの安定感は特筆ものです。ホバリングはピタリと決まりますし、飛行コントロールも正確に行えます。
さらに、大きさがLadybirdより小さくて、室内での取り回しはその分良好です。部屋が少し広くなったようにさえ感じます。これなら「操縦が簡単」という感想を持っても不思議ではありません。でも私は、V911の方がもっと簡単だと思います。(^^)
スパイダーを飛ばしての最初の感想は、「スパイダー(Hubsan X4)をDevo送信機で飛ばしてみたい。」というものです。
モジュール追加とDeviationファームウェアで、Devo送信機で飛ばせるようになるのですが、残念ながらハードウェアに手を入れますから国内では完全に違法です。(^^ゞ
1つだけ気になったのは、ラダー入力に対するジャイロの補正です。ホバリング状態で左右へのわずかなラダー入力をすると、素直に反応する時もありますがそうでない場合もあります。たとえばわずかな右ラダーを入れた時に、機体はいったん右を向きますが直後に元の方向に向き直ることがあります。ラダー入力がキャンセルされた形です。あきらかにラダー補正がかかっています。左方向でも同じです。これが気まぐれに発生します。なんだコレといった感じです。
スパイダーの青色LEDが点滅を始めると、バッテリー交換のタイミングです。RTFにはバッテリーが1個しかついてきませんが、このバッテリーはワルケラのMini CPやSuper CPのバッテリーと互換性があります。両方ともほぼ同じ大きさで1S 240mAhです。で、ワルケラのバッテリーと合わせて、室内で4バッテリーほど飛ばしました。
クラッシュしていませんので耐久性については不明です。また、バッテリーの持続時間も計測しませんでした。
童友社スパイダー(Hubsan X4)の対衝撃補強
屋外飛行の準備のため、童友社スパイダーの補強を行いました。(*^O^*)
最初にフレーム分離防止のために、4本のアームをzip tie(タイラップ、ナイロンタイ等)で縛りました。この方法はMassiveOverkillさんのブログで知りました。
オーソドックスにテープを使用することも考えたのですが、今回は取り外しの簡単なこの方法を選択しました。ニッパーで簡単に切れます。

ついで、ランディングスキッドの装着です。
昨年読んだRC Groupsの投稿記事で、Walkera Mini CPとかSyma S800Gのスキッドを使った例があったことを記憶していました。バッテリーケースを補修した古いMini CP用スキッドが余っていますので、これを使うことにしました。

四隅の出っ張りを切り取りヤスリで均しました。さらに、軽い方がよかろうとバッテリーボックスをニッパーでパチパチと切断しました。

出来上がった改造スキッドの上にスパイダー(Hubsan X4)を乗せてみました。
おおっ、ピッタリです。

スキッドを両面テープで貼り付けようとして、1つ重大な問題を発見しました。
スパイダーにバッテリーを出し入れする時、スパイダーの底板を少し開きますね。そうすると、両面テープにせよ接着にせよ、スキッドと底板の固定部分に負荷がかかります。上下に動くことになるため、いずれスキッドが外れるでしょう。
また、この状態でバッテリーを出し入れすること自体が、かなりむずかしいです。この方法ではダメですね。ガッカリ・・・。(+_+)
そこでもう一度ブログの過去記事を捜しました。すると、2012年10月7日付「Hubsan X4: Hubsanからの追加説明等」の中に、jameschen072さんの改造写真へのリンクがありました。(^^)
過去記事「Hubsan X4: Hubsanからの追加説明等」
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-1251.html
な~るほど。これなら簡単。
スパイダー(Hubsan X4)のバッテリーとMini CPのバッテリーには完全な互換性があります。ですから、スキッドのバッテリーケースも利用できます。むしろその方がバッテリーの脱着が容易になり一挙両得です。
幸いMini CPの新品スキッドが1個ありますので、それを使いました。下が完成写真です。


スキッドと機体は両面テープでくっつけてあります。使用した両面テープは「タミヤ SP-171 耐熱両面テープセット」です。どこかのラジコンショップでかなり前に購入したものです。

さっそく室内でテスト飛行してみました。とても良いです。これなら屋外でも大丈夫でしょう。
もし両面テープが剥がれるようなら、ホットグルーで接着ですね。(^^)
最初にフレーム分離防止のために、4本のアームをzip tie(タイラップ、ナイロンタイ等)で縛りました。この方法はMassiveOverkillさんのブログで知りました。
オーソドックスにテープを使用することも考えたのですが、今回は取り外しの簡単なこの方法を選択しました。ニッパーで簡単に切れます。

ついで、ランディングスキッドの装着です。
昨年読んだRC Groupsの投稿記事で、Walkera Mini CPとかSyma S800Gのスキッドを使った例があったことを記憶していました。バッテリーケースを補修した古いMini CP用スキッドが余っていますので、これを使うことにしました。

四隅の出っ張りを切り取りヤスリで均しました。さらに、軽い方がよかろうとバッテリーボックスをニッパーでパチパチと切断しました。

出来上がった改造スキッドの上にスパイダー(Hubsan X4)を乗せてみました。
おおっ、ピッタリです。

スキッドを両面テープで貼り付けようとして、1つ重大な問題を発見しました。
スパイダーにバッテリーを出し入れする時、スパイダーの底板を少し開きますね。そうすると、両面テープにせよ接着にせよ、スキッドと底板の固定部分に負荷がかかります。上下に動くことになるため、いずれスキッドが外れるでしょう。
また、この状態でバッテリーを出し入れすること自体が、かなりむずかしいです。この方法ではダメですね。ガッカリ・・・。(+_+)
そこでもう一度ブログの過去記事を捜しました。すると、2012年10月7日付「Hubsan X4: Hubsanからの追加説明等」の中に、jameschen072さんの改造写真へのリンクがありました。(^^)
過去記事「Hubsan X4: Hubsanからの追加説明等」
http://tiger22618.blog104.fc2.com/blog-entry-1251.html
な~るほど。これなら簡単。
スパイダー(Hubsan X4)のバッテリーとMini CPのバッテリーには完全な互換性があります。ですから、スキッドのバッテリーケースも利用できます。むしろその方がバッテリーの脱着が容易になり一挙両得です。
幸いMini CPの新品スキッドが1個ありますので、それを使いました。下が完成写真です。


スキッドと機体は両面テープでくっつけてあります。使用した両面テープは「タミヤ SP-171 耐熱両面テープセット」です。どこかのラジコンショップでかなり前に購入したものです。

さっそく室内でテスト飛行してみました。とても良いです。これなら屋外でも大丈夫でしょう。
もし両面テープが剥がれるようなら、ホットグルーで接着ですね。(^^)
童友社スパイダー(Hubsan X4)の屋外飛行テスト
風の強い日が続いてしばらく屋外飛行ができなかったのですが、ようやく風が弱くなったので、外に出て3バッテリーほど飛ばしてみました。

最初ノーマルモード(DRはすべて60%に設定)で飛ばしましたが、向かい風ではスピードが出ません。また、ラダーの反応も悪くて飛行中は風に流されがちになります。風のない日ならノーマルモードでもOKだと思います。スキッドのテストも兼ねて1バッテリーまるまるノーマルモードで飛ばしました。
取り付けたスキッドの調子は上々です。飛行場所は枯れた芝生の上です。枯れ草がクッションになりますから落としても安心。機体底面に両面テープで貼ってあるだけのスキッドですが、ハードランディングでも外れることはありませんでした。飛行にも悪い影響はありません。むしろ安定感が上がります。バッテリーの着脱がウソのように簡単になりますので、Mini CPのスキッドはお勧めです。
コンクリートの地面に着陸させた時、1つ問題が明らかになりました。着地する場所が固いと、機体がぴょんぴょん跳ねるのです。X4のバッテリーケース後部がバネとして働くからでしょう。バッテリーケースの後部が動かないように固定すれば解決すると思います。ただ、草ややわらかい土の上なら、ほとんど跳ねずに着陸できます。

残り2バッテリーはエキスパートモードで飛ばしました。エキスパートモードのDRは基本95%ですがラダーだけは100%にしました。かなりスピードを上げて飛ばしました。自動フリップは試していません。
機体が小さいので少し離れるとX4の姿勢がわからなくなります。私の腕が悪いせいもあると思います。姿勢がわからなくなった時点で、すぐに着陸させるようにしました。
なにしろ川の横で飛ばしていたので、誤って川に飛び込んだら最悪です。
見失ってあわてて降ろすので、ほとんどがハードランディングとなり、短い木にも1回ぶつけてしまいました。
短時間ですが2~3度フルスロットルでの飛行も試しました。機体が大きく前傾して気持ち良く飛んで行きます。ビューンって感じ。(^^)
調子に乗ってフルスロットルで地面スレスレの飛行をやっていて、加速中に地面の枯れ草にスキッドが接触して頭から突っ込みましたが、機体はまったく大丈夫でした。これには驚きました。運が良かったのでしょうが、機体が土埃で汚れたくらいで済みました。
両面テープスキッドはかなり強いですね。実用上はこれで十分かも知れません。
とにかく、飛ばしていて楽しいクワッドです。狙ったとおりに飛んで行くし、腕が良ければ良いほど楽しめると思います。どうしてもスピードを出しがちになりますから、クラッシュすると恐いです。飛行場所は選んだ方が良さそうです。
高速でコンクリート地面に激突したら、やはり無傷では済まないでしょうから。(^^)

最初ノーマルモード(DRはすべて60%に設定)で飛ばしましたが、向かい風ではスピードが出ません。また、ラダーの反応も悪くて飛行中は風に流されがちになります。風のない日ならノーマルモードでもOKだと思います。スキッドのテストも兼ねて1バッテリーまるまるノーマルモードで飛ばしました。
取り付けたスキッドの調子は上々です。飛行場所は枯れた芝生の上です。枯れ草がクッションになりますから落としても安心。機体底面に両面テープで貼ってあるだけのスキッドですが、ハードランディングでも外れることはありませんでした。飛行にも悪い影響はありません。むしろ安定感が上がります。バッテリーの着脱がウソのように簡単になりますので、Mini CPのスキッドはお勧めです。
コンクリートの地面に着陸させた時、1つ問題が明らかになりました。着地する場所が固いと、機体がぴょんぴょん跳ねるのです。X4のバッテリーケース後部がバネとして働くからでしょう。バッテリーケースの後部が動かないように固定すれば解決すると思います。ただ、草ややわらかい土の上なら、ほとんど跳ねずに着陸できます。

残り2バッテリーはエキスパートモードで飛ばしました。エキスパートモードのDRは基本95%ですがラダーだけは100%にしました。かなりスピードを上げて飛ばしました。自動フリップは試していません。
機体が小さいので少し離れるとX4の姿勢がわからなくなります。私の腕が悪いせいもあると思います。姿勢がわからなくなった時点で、すぐに着陸させるようにしました。
なにしろ川の横で飛ばしていたので、誤って川に飛び込んだら最悪です。
見失ってあわてて降ろすので、ほとんどがハードランディングとなり、短い木にも1回ぶつけてしまいました。
短時間ですが2~3度フルスロットルでの飛行も試しました。機体が大きく前傾して気持ち良く飛んで行きます。ビューンって感じ。(^^)
調子に乗ってフルスロットルで地面スレスレの飛行をやっていて、加速中に地面の枯れ草にスキッドが接触して頭から突っ込みましたが、機体はまったく大丈夫でした。これには驚きました。運が良かったのでしょうが、機体が土埃で汚れたくらいで済みました。
両面テープスキッドはかなり強いですね。実用上はこれで十分かも知れません。
とにかく、飛ばしていて楽しいクワッドです。狙ったとおりに飛んで行くし、腕が良ければ良いほど楽しめると思います。どうしてもスピードを出しがちになりますから、クラッシュすると恐いです。飛行場所は選んだ方が良さそうです。
高速でコンクリート地面に激突したら、やはり無傷では済まないでしょうから。(^^)
スパイダーの屋外ノーマルモード
風がなかったので、屋外で童友社スパイダーをノーマルモードで飛ばすことにしました。
Hubsan X4のノーマルモードは20~80%の間で設定できるとのことなので、スパイダーのノーマルモードも同じだろうと考えて70%にすることに決めました。
ところがどうしても70に設定できません!
60で頭打ちです。スパイダーのノーマルモードは20~60の間でしか設定できません。(泣)
一般にノーマルモードと言えば、室内および風のない屋外飛行用の設定だと私は理解していますが、スパイダーに関しては室内専用モードということでしょうか。外で飛ばすにはもう少し上限を上げたいところです。
ということは、スパイダーとX4は違うクワッドだということです。機体もしくは送信機のファームウェアを変更して、スパイダーはX4よりも温和しめに設定してあるということでしょう。
ビギナーへの配慮だとは思いますが、これ以外にも違いはないのでしょうか。気になります。
となると、Hubsan X4も購入して両方を飛ばし較べてみたくなります。
しかし、もし送信機の方で制限がかかっているとなると、X4を買ってもやはり60で頭打ちになりますねぇ。
さて、どうしたものか・・・。
幸い技適シール付きの送信機が手もとにありますから、X4だけ海外から買っても無駄にはなりませんが。
悩ましい問題です。(笑)
Hubsan X4のノーマルモードは20~80%の間で設定できるとのことなので、スパイダーのノーマルモードも同じだろうと考えて70%にすることに決めました。
ところがどうしても70に設定できません!
60で頭打ちです。スパイダーのノーマルモードは20~60の間でしか設定できません。(泣)
一般にノーマルモードと言えば、室内および風のない屋外飛行用の設定だと私は理解していますが、スパイダーに関しては室内専用モードということでしょうか。外で飛ばすにはもう少し上限を上げたいところです。
ということは、スパイダーとX4は違うクワッドだということです。機体もしくは送信機のファームウェアを変更して、スパイダーはX4よりも温和しめに設定してあるということでしょう。
ビギナーへの配慮だとは思いますが、これ以外にも違いはないのでしょうか。気になります。
となると、Hubsan X4も購入して両方を飛ばし較べてみたくなります。
しかし、もし送信機の方で制限がかかっているとなると、X4を買ってもやはり60で頭打ちになりますねぇ。
さて、どうしたものか・・・。
幸い技適シール付きの送信機が手もとにありますから、X4だけ海外から買っても無駄にはなりませんが。
悩ましい問題です。(笑)